イメプレ

「手始めにノーブラ、ノーパンで外へ出てください。洋服は着てもいいですよ（笑）」

完全に弄ばれているメールが送られてきて、それでもバレたくないから従うしかないかと言われた通りにするかずみ。

「いつもの公園の女子トイレに行ってください。」

封筒を開けた時には仕事帰りで、すでに日は落ちて時計は夜の９時を過ぎていた…。

営業部から社長秘書いいですね～

相手から指示する内容のメールが届いていた。
『わかりました。言う通りにしますから、約束は守ってください』

家で赤のブラとパンティを脱ぐと、黒のニットワンピースにコートを羽織り、いつもの公園に歩いて向かう。

いつものように公園の女子トイレの個室に入ると
『言われた通り、ノーパンノーブラです。公園の女子トイレにつきました』

「約束は貴女の行動次第ですよ。公園の女子トイレの個室に着いたら茶色い袋があるので、それを開けてください。」

メールで指示されるままに公園の女子トイレに行くと本当に茶色い袋が置いてあって、袋を覗くとピンクの小さなローターが入っていた…。

「それを当てて、まずは感じてみてください…。」

女子トイレに着いたと返信すると、相手から新たな指示が…
『ちゃんと指示に従いますから』

言われた通り、茶色の袋があって中を開けるとぴんのローターが入っていた。
指示に従って、ピンクのローターをクリに当てていると気持ち良くなってくる。

ハァハァ……
息遣いが荒くなって、喘ぎ声が出て感じてくる。