イメプレ

どうしよう…声が出ちゃうと焦るかずみ。

夜とはいえ外にはまだ人通りがある…。

いつもの露出行為に加えて、今は弱みを握られて脅されながらこんな破廉恥なことをしている自分に興奮してしまうかずみ。不安よりももうすでに快感が凌駕してしまっていた…。

「次はどうしますかね…。黒のニットのワンピースも脱いで、コートを羽織って、もちろんローターを付けたままお散歩しますか？」

先の展開で出て来る知り合いは年上か年下もしくは同期の中だったらどれがいいですか？

声を出さないように我慢していたけど、ピンクのローターを使ったのが初めてで弱でも気持ち良くなって、声を上げて感じてしまった。

すると、それを見越して新たに指示が…
『なんで、私が黒のニットワンピースにコートを羽織っていることを知っているの？何処で見ているですか？』

誰かに見られているかもしれないと思いながらも、指示に従って黒のニットワンピースを脱いで全裸にコートを羽織り、ピンクのローターをクリに当てて外に出る。
気持ち良くて、上手く歩くことができないでいた。

知り合いは年上がいいですねー。例えば上司とか

「貴女のことはなんでもお見通しですよ。ほら、しっかり歩かないと怪しまれちゃいますよ…。」

時計は夜の10時過ぎ、少しだけ人通りも少なくなり始め、公園の中を歩いていくかずみ。

次第にいつものようにコートを開かせてしまい、興奮して熱くなってきた身体を冷ますようにオッパイを出しながらまた歩き出す…。