イメプレ
1:ゲスな義兄
投稿者:
若月 陽子
◆ursNpVlBQ
2024/01/28 15:29:28(gaZ//WUk)
「いや、陽子さんはいてくれればいいんだよ。いてくれれば…ね。」
当日歓迎会の準備を始める三人。
陽子は自室にいてくれればいいんだと隆二から念を押されます。
いてくれれば… その言葉には含みがあることを知らず…
平助「おお、今日も陽子の下着が丸見えで干してあるぞ」
進「昨日はピンクの下着みたいだな」
軒下に干してある陽子の下着。
隆二からはここならば風通しがよく外から見られないと教えられているが、本当は角度によって丸見え状態になることを知りません。
二人ともその下着を写真に撮ると、挨拶をしてリビングへ。
豪華な料理が並べられるが、陽子はその匂いと味しかわからない。
「それじゃ陽子さんの全快と島へようこそを兼ねて乾杯!」
四人での宴が始まる…
(私も日中は遅くなります。夜からならば比較的回せそうです。このあとは薬を使って眠らせたり、珍味と称して精液をかけた料理を食べさせたりとか考えてます。あと提案なのですが、陰毛は剃っても大丈夫ですか?おもちゃとかで弄ったりも入れてみたいです)
24/01/29 11:08
(K9aPp/c.)
ちゃんとしたレスは多分、夜にしか入れなれないと思います。
この歓迎会では、この島に昔からある珍味だと騙して精液をサラダにかけたりしてください。
あと、途中トイレの鑑賞とか、先に休むからとお風呂に入るので…
陰毛を剃ったり薬で眠らせたりするのは、隆二さんと男と女の関係になってからと考えています。
隆二さんご好きになって身体を許し、隆二さんから頼まれる形で陰毛を剃ったり玩具を使ったりしたいと思います。
あくまで隆二さんに頼まれ屋外とかアナルとか変態的なこともしていく…それを見世物にしたり、フェラチオやセックスの途中で平助さんたちと入れ代わったり…
またその都度、提案して頂いてもいいですし、コチラからも提案させてもらうので…
24/01/29 13:05
(v1fi4Ljc)
設定わかりました。まだ覗き見のレベルということですね。
見えないことをいいことに交換っていうのいいですね。
もちろん陽子さんからのご提案も歓迎です。いろんなことしてみたいですから。
それではまた夜に。
陽子さんのレスみて続けますね
24/01/29 16:07
(9B2UogUh)
「乾杯~皆さん…今日はありがとうございます…私のために歓迎会を開いてくへて…お陰様でここての生活にもだいぶ慣れてきました…今では手すりがなくても家の中は歩けるようになって…これも皆さんの励ましのおかげです…」
1度は断った歓迎会てましたが、こうして義兄をはじめとして平助さんや進さんとの宴を嬉しく思いました。
3人の企みなど思いもよらず久しぶりのビールを美味しいと感じていました。
「なんかすごくいい匂い…きっとご馳走が並んでるんでしょうね…目が見えないのが残念…じゃあ…頂きますね…」
円卓を囲んでの宴がはじまりますが、目の見えない陽子には卓の上の料理を見ることができません…卓上には、義兄の獲った魚が並んでいるのでしょう…
「これが俺の獲った魚の刺し身…これは平助の獲った魚の煮付け…」
義兄は、料理の説明をしながら取皿に料理を取り分けてくれます…
手探りで皿を取り料理を口へ運ぶと、以前住んでいた都会で食べた魚とはまるで違い、臭みなどなく新鮮であることが分かります…
「わぁっ!美味しいっ!」
料理に舌鼓をうつ陽子…歓迎会を心から喜んでいますが、他の3人の顔はニヤニヤとしていて…
24/01/29 20:58
(YpcqzOYx)
「陽子さん、おいしいでしょう?取れたてだからね」
魚料理中心となっているが、どれも新鮮でおいしいものばかり。
しかも隆二が下ろしたりして調理までしてくれている。
進「この辺の魚は、都会のスーパーのとは違うからね」
平助「そうそう。なかなか出回らないものもあるからね」
三人はおいしそうに食べている陽子の姿をみてニヤニヤしている。
白のワンピースからの膨らみ、白い腕、汗ばんだ首筋…どれもたまらない。
「このへんのもなかなか出回らないかもね」
そう言って持ってきたのはタコのマリネ。
しかしそこには三人がさっき出した精液がかかっている。
進「ちょっとクセがあるからね」
平助「でもそのうちおいしくなるよ」
三人は陽子が口に運ぶのを今か今かと見ている。
24/01/29 21:04
(qmzIDSCQ)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿