イメプレ
1:ゲスな義兄
投稿者:
若月 陽子
◆ursNpVlBQ
2024/01/28 15:29:28(gaZ//WUk)
用意された車座まで段差があるからと腕をとってくれる義兄…押しつけた腕で胸の感触を確かめられているとも知らずに、義兄の心遣いに感謝をします…
港から10分ほどで隆史さんの実家でもある義兄の家に到着…義兄の言うように海からの風がとても気持ちよく感じられました。
もと住んでいた家は義兄が処分をしてくれていて、陽子の荷物は既に届いているとのことでした。
義兄に手を引かれ家へと…
すぐに気づいたことは、家のあちこちニ手すりがつけられていることでした。
健常者の義兄には必要なものではなく、それらは陽子のためのものであることは容易に想像がつきました。
「お、お義兄さん…こんなにあちこちに手すりまで…本当にありがとうございます…私…少しでも早くここの生活になれるよう頑張りますから…なるべく自分の、ことは自分で出来るようにして、お義兄さんには迷惑をかけないようしたいと思います…」
結婚式で1度しか会ったことのない弟の嫁…そのために安くはないであろう改装費用もかけてくれた義兄に対して感謝しかありませんでした。
目の見えない陽子には、わからないことでしたが、改装は手すりをつけただけではありませんでした…
陽子の部屋も浴室もトイレも全てが外から覗けるようのされていたのです。
そんなこととも知らずに義兄に心から感謝をしていたのです…
ヘルパーそんは必要ありません。インターネットの件も了解です。
24/01/28 18:06
(0C.2ECOZ)
「いいんだよ、気にしないで。陽子さんはここでゆっくりと過ごせばいいんだ。診療所の先生にも、ちゃんと伝えているから心配ないよ」
ポロポロと泣き出す陽子にタオルを手渡す隆二。
自宅は改装されて、段差もなく、手すりもついて、バリアフリーが施されていた。
しかし、目が見えないことをいいことに、トイレや風呂はガラス戸を大きくしている。
他の村民が来たときにはカーテンや磨りガラスに変わるようにしている。
いつでも隆二がのぞき見ることができるようになっていた。
荷物も同様に、タンスにはしまっているが、事前に陽子のブラやショーツを堪能して自慰で楽しんでいた。
「さぁ、今日は長旅で疲れただろう。部屋でゆっくりとして、明日から生活を慣れさせていけばいいからね」
部屋に招き入れ、ベッドまで案内する隆二。
(ヘルパーの件、了解しました)
24/01/28 18:38
(HSeYhEdr)
陽子は部屋に案内されひとりになるとベッドに腰をおろし大きなため息をつきました。
退院してすぐての長旅…流石に疲れてしまいました。
(今日から頑張らなきゃ…早くここの生活に慣れないと…いつまでもお義兄さんな面倒かけてちゃ申し訳ないし…)
陽子はベッドから立ち上がると手探りでタンスを探しました…義兄からは元の家から運んで中は同じにしてあると聞いていましたから、着替えの服も何とか探しだすことができました。
服だけでなく下着類も義兄が片づけてくれたことには少し恥ずかしい気もしましたが、今はそんな事を気にしている余裕などなく…
着てあたワンピースを脱ぐと、探し出した動きやすいジャージに着替えます…義兄の部屋は、何か会った時のためにと隣合わせていて、改装され覗けるようになっていた壁から義兄に覗かれていたのですが、陽子は全く気づきませんでした…
24/01/28 18:59
(t6a17i/p)
「ああ。今部屋についたよ。うん、うん…これから楽しみだ。たっぷりと弄り倒そうとおもうんだ。はははは!」
誰かと電話をしていると、どうやら陽子は着替える様子。
(おっと…着替えるのか。それじゃさっそく楽しませてもらおうかな)
隠し扉のような場所をあけると、そこから部屋を覗くことができる。
隆二はスマホの動画撮影を開始しながら、陽子の着替えを楽しむことに。
手探りで着ていたワンピースのボタンを外し、白いブラとショーツ姿に。
近くにあったタオルで身体の汗を拭う。
白く艶やかな肢体が目の前に広がる。
(おお…これが陽子の…。なかなかいい身体じゃないか…)
汗をかいていたからか、ブラのカップを少しずらし、下乳の汗も拭いている。
白く大きな乳房が見える。
(なかなか大きいおっぱいだな…これはたまらん…)
思わず自分の股間に手がいくが、これからの楽しみにと抑えることにする。
「あ、ああ…洗濯物は分けてするから、心配せずにカゴに入れておいてください」
まだまだよそ行きのような言葉遣いであるが、それも次第に慣れてくるだろう。
24/01/28 19:21
(HSeYhEdr)
すいません…少し間が開きます。
また後ほどレスします。
24/01/28 19:38
(1fBhmrmn)
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