イメプレ
1:ゲスな義兄
投稿者:
若月 陽子
◆ursNpVlBQ
2024/01/28 15:29:28(gaZ//WUk)
こんにちは。当方43歳 175センチで 浅黒い筋肉質な身体という設定です。
陽子さんはどのような設定でしょうか。
いろいろなことをして慰み物となってほしいです
NGとかもおしえてください
24/01/28 16:36
(HSeYhEdr)
隆二さんより6つ下の弟、隆史より5つ下の32歳
162-84-62-86
髪は肩にかかるくらい
NGは痛い汚いくらいですが、描写なし短文はちょっと…
私に対して表面上は優しく紳士的に接して欲しく、そんな義兄にだんだんと惹かれていく展開を考えています。
表面的にはラブストーリーみたいに進んでいきますが、裏では…
義兄の心の中でのゲスな声や義兄の知り合いたちとの会話なども交えてもらえたら…と思っています。
24/01/28 16:57
(XDklhQdV)
わかりました。設定ありがとうございます。
うまくすすめてみたいとおもいますが、なにかありましたら言ってください。
なお、このほかに島の幼なじみである「平助」と「進」がでてきます。
平助「なぁ隆二、あの義妹の陽子さんって子は今日来るのか?」
「ああ、そのためにいろいろ仕掛けとか用意してるから、楽しみにしてろよ?」
進「あの結婚式のときでみた身体を見られるとおもうと勃起がとまんねぇよ」
港で談話している三人の男。今日の船便でやってくる義妹の陽子のことで、胸も股間も膨らんでいるようだ。
(ボー…)
汽笛が遠くで聞こえると、島に来る週三便の定期連絡船が近づいてくる。
接岸すると、トラックや荷物、そして観光客の他、陽子が添乗員の付き添いで降りてくる。
噂にきいていたとおり、目は見えていないものの、その様子は見た目は健常者と変わらない。
「陽子さん、こっちですよ」
そう言いながら、杖をついてゆっくりと歩いて行く陽子さんの手を取る。
「長旅お疲れ様でした。隆二ですよ。」
ゴツゴツした漁師特有の手には暖かみを感じる。
(こんな感じの出だしでどうでしょうか)
24/01/28 17:11
(HSeYhEdr)
「もうすぐ島に着きますよ…そろそろ船を降りる準備を…お手伝いしますから…」
甲板で風にあたっていた陽子は、船員さんの声に振り返りました。
「ありがとうございます…」
夫の隆史さんに先立たれ自分も視力をなくし途方に暮れていた所に手を差し伸べてくれた義兄の隆二さん…結婚式の時に会ったきりでしたが、今回の事故のことで何から何まで…しかも視力が回復するまでと身寄りのない陽子の面倒を見てくれる恩人…
初めて会った時の印象は、粗雑な感じで隆史さんとは兄弟とは思えないほどの悪いものしかありませんでした。
船を降り見えない目であたりを見渡していると声ヲかけられました…義兄の隆二さんでした。
「お義兄さん…これから何かと迷惑をかけますが…よろしくお願いします…」
頭を下げる陽子に「そんなに気を使わなくていあから…ゆっくりと養生すればいい…」と笑って迎えてくれたのです…
一緒に陽子を迎えに来てくれていた友人と2人で陽子を舐め回すような視線をむけていることには全く気づくこともなく…
ありがとうございます。改めてよろしくお願いします。
24/01/28 17:25
(2pRhFxxJ)
(ちょっとだけ追加設定などを。季節は初夏で、人口は少なめ島です。いちおう本州と同じように過ごせます。現代なのでインターネットもスマホもある感じで。
あと女性ヘルパーさんの介護などは必要でしょうか?自分が全てをするような感じでよろしければそのように進めます)
「気にしないで、実の兄妹のようにしていればいいから」
見えてはいないだろうが笑顔でそう答える隆二。
しかし…
(くくく…これからこの身体をたくさん弄ることができるなんて…たまらんな…)
邪な気持ちを抑えつつ、車へ移動していく二人。
「陽子さん、この辺は段差が多いから気をつけて」
そう言いながら陽子の腕を掴む……フリをして、自分の腕に陽子の胸を押しつける。
薄手のワンピースからでも伝わる柔らかさ。
(おお…柔らかい胸。これはこれは楽しみだな…)
陽子を車に乗せると、改装した自宅へ向かう。
「この辺は海岸線だから風が気持ちいいでしょう?」
何気ない会話をしていく隆二。
「すでに荷物は届いているし、自分が片付けておいたから何の心配もいらないからね」
爽やかに答えて行く隆二。
24/01/28 17:45
(HSeYhEdr)
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