イメプレ
1:ゲスな義兄
投稿者:
若月 陽子
◆ursNpVlBQ
2024/01/28 15:29:28(gaZ//WUk)
風呂から覗き見る陽子の艷やかな肢体。
身体を動かすごとに乳房が揺れる。
そして無防備な肢体は、時折両足を広げ、股間を曝す
ぴっちりとくっつきその奥までは確認できないものの、雰囲気は充分わかる。
進「たまんねぇ…早く抱きたい…」
平助「ああ…こんな美人と早くセックスしたいよ…」
二人の股間を擦る動きが早くなっていく。
その興奮のまま、部屋に戻り、洗濯機から拝借したワンピースや下着で陽子の残り香や汗を感じていく
精液をたっぷり出すと、部屋に陽子が入ってくる。
三人はドキッとするが陽子は見えていないことをわかるとホッとする
「ああ…おやすみ。今日はありがとう」
その後、撮ったばかりの動画とともに三人の宴は続く。気がつくと陽子のワンピースや下着は精液まみれになっていた。
24/01/30 11:01
(pB6wJaSP)
その夜は、何故だか眠りにつけませんでした…歓迎会で騒ぎすぎ疲れているはずなのにウトウトしかけるだけですぐに目が覚めてしまいます。
(ちょっと騒ぎすぎて興奮してるのかな…全然眠れない…)
目を覚ましたついでにと陽子はトイレへ向かいました。
用を済ませ部屋に戻ろうと義兄の部屋の前を通った時、部屋の中から物音がしました。
(こんな時間にまだお義兄さん…起きてるかしら…)
そう思い歩を進めかけた時、「陽子…」という義兄の声が聞こえ立ち止まります。
何かと思いドアに近づくと中からは陽子の名を何度も呼び息を荒げる様子が伝わってきました。
(えっ?ま、まさか…)
陽子は先日、洗濯をする際のことを思い出します…パンツについたヌルっとした感触を…
義兄はオナニーをしていることに気づきました…しかも陽子の名を呼びながら…
普段は陽子に対して欲情しているような態度は一切見せず紳士的な態度で接してくれている義兄…今まで気づかなかっただけで、こうして夜中に性欲を発散していたことが分かりました。
オナニーをしていることに嫌悪感を抱くどころか、申し訳ない気持ちになります…
義兄は義兄なりに我慢してくれていたのでしょう…事故で隆史さんを亡くし視力まで失った陽子を気遣い…
気づけば陽子はドアをノックし義兄に声をかけていました。
「あ、あの…お義兄さん…まだ起きてますよね?少し…いいですか?」
突然ドアをノックされ驚いた様子の義兄…この時義兄は宴会の時のビデオを見ながらペニスを扱いていたのですが、映像だけだったため陽子はそれに気づかずにいました。
「あ、あの…いま…声が聞こえてしまって…」
陽子は言いにくそうに言葉を選びながら口を開きました。
「私…お義兄さんには本当に感謝してるんです…今日だってすごく楽しくて…お義兄さんはいつもわたしに優しくしてくれて…それなのにわたし…ごめんなさい…お義兄さんに…色々我慢させていることに気づかなくって…」
陽子はパジャマのボタンに手をかけ外し下着姿になります…
「わ、私を…だ、抱いてください…あっ…でも…これはこれまでのお返し…ではなくて…その…私…お義兄さん…隆二さんのことが…」
義兄が立ち上がる気配がしたと同時に陽子は抱きしめられました…
24/01/30 13:29
(sRSakVBe)
宴が終わり解散すると、片付けをする隆二。
(ああ…陽子、俺は陽子の身体をもっと弄りたい…)
片付けが終わり、洗濯物を畳んでいると、そこには陽子の水色のショーツが。
(陽子…めちゃくちゃにしたいよ…)
昨夜の宴会後の動画を見ながら独り自室で自慰をする…
「陽子…ああ…」
すると自室をノックする陽子が。
「あ、ああ…どうぞ」
さっきまで自慰のネタにしていた下着と動画を隠す。隠さなくても見られる心配はないのだが…
すると陽子が自分の気持ちをぶつけてきたのだ。
驚く隆二。しかもパジャマを脱ぎ、黒のキャミソールと黒のパンティだけになった。
「陽子…さん…」
そばに近づき抱きしめる。今までの思いが出てしまう。
(よしよし…自分からこうしてやってくるなんて…優しく接していたのが功を奏したな…)
邪な気持ちを抑えつつ優しく頭を撫でる
24/01/30 14:37
(pB6wJaSP)
下着姿になり気持ちを伝えたことを後悔しました…なんと恥ずかしいことをしてしまったのだと…
でも陽子の気持ちが義兄に伝わったのか…義兄は陽子を抱きしめてくれたのです…
「お、お義兄さん…」
顔を上げた陽子に義兄の顔が近づき、ごく自然の流れで唇を重ねます…そしてそのままベッドに押し倒されました。
(隆史さん…いいわよね?お義兄さんなら…)
ふと亡くなった隆史さんの顔が浮かび、陽子は心の中で呟きました。
最愛の夫を亡くし自らも視力を失い絶望のどん底にいた陽子を今日まて支えてくれた義兄…義兄の本性も知らずに義兄に身も心も委ねる決心をしたのです。
ベッドの上で再び唇を重ね舌を絡ませます…ゴツゴツとした手がキャミソール越しに乳房に触れます…
男の人の温もり…隆史さんを失ってしまい、もうこんなことはないものだと思っていました…
この夜、陽子と義兄…隆二さんは男と女の関係になったのです…
翌朝、目を覚ますと、隣に隆二さんが眠っていました。
隆二さんに何度も求められ陽子もそれに応え、いつしか裸のまま眠ってしまったようです…
隆二さんの顔を触れてみます…隆二さんの顔を見たのは結婚式の時だけ…あの時の印象と今の陽子の頭の中の隆二さんはかなり違ったものになっているかもしれないと思いました…
「あっ…ご、ごめんなさい…起こしちゃった?」
不意に手を掴まれ抱き寄せられました…とても幸せな気分でした…
もし目が見えて、この時の隆二さんの顔が見えていたら背筋に寒気が走ったかもしれません…隆二さんのゲスな笑い顔を見たら…
24/01/31 04:08
(n2Crefla)
陽子を再び抱きしめるとキスをする。
どちらからともなく舌を絡めていく。
(ついに陽子の身体を…隆史には感謝だな…)
ゲスな考えなど見せることなく陽子の下着を脱がし、一糸纏わぬ姿にする。
ついに陽子の乳房を直に揉むことができる。
柔らかくそして張りのある乳房、まだピンク色の乳輪、乳首を手で舌で楽しむ。
そして…
両足を開き、陽子の割れ目を開く。
こちらもまだピンク色でクリもヒダもきれいなまま。さっきまでの前戯で濡れていた。
(隆史とはそんなにセックスしてないようだな)
奥まで舐めて指で弄ると、陽子から吐息といやらしい声がする
「声、出していいんですよ…」
優しく声をかけ、すでに固くなっていたチンポをゆっくり挿入する。
すると今までとは違う女の表情と声を出す陽子。
(ああ…ついに入れることができた。最高のおまんこだよ、陽子…)
久しぶりのセックスに荒々しく突いていく隆二。
もちろんその様子をハメ撮りで撮っていく。
しばらく堪能し、お互い果てるまで身体を貪る。
隆二はまだ中には出さず、お腹や背中に温かな精液を出していく。
気がつくと朝になっていた。
二人とも全裸で寝てしまっていた。
「おはよう…陽子…」
陽子のきれいな黒髪をそっと撫でる
呼び方も以前のようなよそよそしい感じではなくなった
(ああ…これで陽子は俺のものだな…)
見えていないのをいいことに隆二のニヤついた顔は止まらなかった
24/01/31 09:11
(SnpiSxeb)
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