イメプレ
1:人待ちです。
投稿者:
咲夢
◆T6n/s8MOs6
2023/02/09 12:42:38(ionPZeGr)
将さん、こんにちは。
気温はそれほどでもないのに本当に蒸しますね(´・ω・`)
【本編です。】
「将さん、大丈夫ですか!」
片手を窓枠についてバランスを保ち隣に座ると窓枠についた手を見る。
「手、痛くありませんか?大丈夫ですか?」
<(山神のヤツ、咲夢ちゃんの胸に顔埋めるところだったのに
咲夢ちゃん、何も反応しないのかな?
……そうか、初めて山神のマンションに訪ねた時、風呂場で洋服、山神に脱がせてもらってたから
それなりの関係なんだろうな……、俺はすずと……?)>
<(咲夢、山神さんの顔が胸元にきてるのに気にしてないわね……。
私は正憲さんと……?)>
〇祭駅に到着すると将の言う通りに○廣へ迎い、体験コーナーの時間表を見ると数分後に開催される時間。
「体験コーナー、直ぐに出来そうですね。
咲夢もまだお腹空いていないので体験してから漁港に行きたいです。」
<漁港なら港の食堂か、漁師たちが集う店が近くにあるかもな。>
<港の食堂と漁師さんたちが集うお店の違いは何かあるの?>
咲夢と鈴子は顔を見合わせ小首を傾げている。
23/07/23 15:36
(W4pOLHPJ)
咲夢さん、こんばんは。
暑さも湿気もこれからが本番。。体調崩さないようにしないと。。
本編です。
〇廣に着くと、体験がすぐにできるということなので、申し込む咲夢と鈴子・林。
将さんもやりましょうよと言う咲夢に、
『ごめん、俺はパス。蒲鉾は食べるだけでいいや(笑)って言うか、こういうものつくりって、苦手なんだよね(笑)』
『林はパテ作業とか得意だから、上手いかもよ(笑)俺は外で、咲夢が作る姿、写真に撮ったりしてるよ(笑)』
<パテとは違うだろパテとは・・・安心しろ、咲夢ちゃんに悪い虫が付かないように、見張っててやるから(笑)>
係員から。
<蒲鉾作り体験ご出席のお客様、こちらにお集まりください。>
との声がかかり、そちらに移動する三人。
<皆様には最初に、白衣を着ていただきます。そのあと作業部屋である、隣のガラス張りの部屋に入っていただきます。>
<お連れ様がいらっしゃる方は、ガラスの外から見学できるようになっております。>
<申し遅れましたが、私〇〇(男)と隣の△△(男)及び□□(女)が皆様のご相手をさせていただきます。>
<ではまずは、更衣室にご案内いたします。>
係員に先導され、更衣室に消えていく出席者一同。
歩いていくとき、咲夢が振り返って手を振るのに答えるように手を振り返す将。
体験出席者は、三人のほかは家族四人連れのみ。
【更衣室外での、係員〇〇と△△のひそひそ話】
<〇〇さん、、三人連れの女の子二人、綺麗ですね。。>
<あぁ、そうだな。。>
<俺にあの三人組の担当させてくださいよ。>
<何考えてんだおまえは。。よし、お前の担当は、家族連れの方だな(笑)>
<うっ・・・くそっ(笑)>
23/07/23 21:02
(K.bGx6Sh)
将さん、こんばんは。
夜になっても蒸してます(・・;)
被災地、早く水道が復旧してくれるといいですね。
【本編です。】
「将さん、行かないんですか?
残念です……。」
しょんぼりした顔にならながらも更衣室で白衣を羽織、髪の毛は一つに纏め縛ると更衣室を出る。
既に林はもう白衣に羽織、ふたりが出てくるのを待っていた。
担当となった〇〇さんが説明をしてくれ念入りに手洗いをしたあと消毒、そしてビニール手袋をはめ工場内へ。
<板の上に練り物を載せこの様に山を作っていきます。>
<案外簡単かもな。>
<正憲さんなら綺麗に出来るんじゃないかしら?>
「そうですね、林さん、器用ですからね。」
<(あの親父とショートカットの美人がカップルか。
色白のこの娘の連れはガラスの向こうか……。)
難しいですか?>
「そうですね、私には難しいですね……。」
<では、お手伝い致します。>
咲夢の後ろにまわり抱えるようにして腕を回してくる。
「あの………。」
<どうかされましたか?>
「(林さんはりんちゃんに夢中で気づいていませんね……。)
横から言って頂ければ大丈夫ですから……。」
〇〇さんは咲夢の手首を掴み。<山にする時、難しいのでお手伝いしますよ。>
「それは招致しておりますが……。」
<さあ、こうやって……。(手首細いし髪の毛の匂い嗅ぎ放題だな。
あーー、ケツに股間押し付けてー。)>
「は、林さん、りんちゃんにだけじゃなくて咲夢にも教えて下さいよ。」
<あっ、お客さまはお上手ですからお連れ様のお手伝いをしてあげて下さい。>
23/07/23 21:25
(W4pOLHPJ)
咲夢さん、こんばんは。
今日は湿気はもちろんのこと、日差しが・・・
本編です。
ガラスの向こうにいる咲夢に手を振ると、何枚か写真を撮る。
そのうちに係員が傍に来て、説明をしている様子。
その間に、作業台にすり身が運ばれてくる。
『やっぱりすり身にまではなってて、成形だけか。まあ当たり前だよな。。』
そのすり身を作業台の上で、広げてはまとめを繰り返している参加者たち。
その後、成形の工程に入ったのか参加者が木の板を手にして、すり身を板に盛り付けていく。
咲夢には、一人の係員が付きっきりで、教えてくれている。
『(おっ、咲夢なかなか上手。。)』
その時咲夢に付いていた作業員が、髪の毛の匂いを嗅いで堪能したり、手首の感触を堪能したりしているとは思っていない将。
『なんかただ見てるのも飽きてきたな。お土産でも見に。』
そう思いその場を離れる将。
中から、連れの男が離れたのを確認した〇〇はさらなる行動に。。
<お客様もっと脇を閉めたほうが、安定しますよ。こうです、こう。。>
そういい自分の腕で、咲夢の脇を示させる〇〇。その時自分の腕が、咲夢の双の膨らみを感じる。
<(おぉ、思いのほか大きくて柔らかいな。あの男にいっぱい揉まれてんのかな。。)>
隣で作業していた鈴子は小声で林に、
<正憲さん、咲夢に付いてるあの係員近すぎません??何とか言ってください。咲夢も困ってるみたい・・・>
隣を見た林は、
<本当だ・・・近すぎるなあれは・・・>
最後の工程をわざとわからないように装い、
<すいません、ここよくわからないんだけど、俺にも教えてくださいよ。女性ばかりに付きっ切りで、良からぬことしてるわけじゃないですよね。>
少し硬くなり始めていた下腹部を、咲夢の尻に当てようとしていた〇〇は、
<あっ、ごめんなさいただいま・・・すいません、お待たせいたしました、どこでしょうか?>
そう言って、咲夢から離れる〇〇。その隙に咲夢に近づく鈴子。
<咲夢大丈夫だった?変なことされてない?全くもう、山神さんも体験くれば良かったのに・・・今度はあそこにいる女性に教わりましょ。。>
そう言って、こちらを見た□□に向かって片手をあげる鈴子。
23/07/24 21:37
(h7Td3KBo)
将さん、こんばんは。
お昼は暑かったですが今は涼しいです。
【本編です。】
将に手を振ると写真を撮り始める将。
「(この係の方、少し良くない臭いがします。)
あれ?(将さん、行ってしまわれました……。)」
鈴子を見ると目が合い助けてと合図を送ると林が〇〇を呼びつける。
「少し良くない…臭いがしました。」
悲しげな顔をしている咲夢を励ますように□□を鈴子が呼ぶ。
<お客さま、お手伝いいたしますか?>
「はい、お願いします。」
<あっ!(□□のヤツ。)>
<どうしました?>
<い、いえ、何でもありません……。>
成形が終わると作った蒲鉾を係の人に渡すと<70分ほど蒸すのでこちらが引換券です。>と□□が林に渡す。
<先に昼飯か?あれ山神は?>
<本当に居ませんね。>
「お土産屋さんに行かれたのではないでしょうか?」
3人でお土産売り場に移動をする。
<橘先生にお土産の下見するか。>
<私もお父さまとお母さまに買うお土産下見します。>
「咲夢は将さんを探してきます。」
お土産屋さんの中を探していると〇〇が居る、踵を返し林と鈴子の所に行こうとしていると〇〇が声をかけてくる。
23/07/24 22:23
(Z8NP1b2W)
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