イメプレ

咲夢さん、こんばんは。

節電なんて考えてたら、体がもちません・・・でも電気代が上がってる昨今、今月の電気代はどのくらいになることやら（泣）

そのような女性は、昔自分のことを好きだった男が、若い彼女（それも飛び切りの美女）連れで歩いてたら、どんな反応示すんでしょ？
俄然興味が湧いてきました・・・林の元カノお任せしていいですか(笑)
ただ単に同性の方が、想像しやすいかなという安直な考えからです。


本編その前に、

なかなかヘビーな設定を入れてくれたんで・・・
咲夢さんは、りんちゃんと林最終的にどのようになって欲しいと思ってますか？（結ばれる？それとも否？）
そこが食い違ってると、イメもずれてくるでしょうから、ちょっと確認です。
将的には、結ばせてあげたいかな(笑)


次のレスは、咲夢さんの返事があってから、入れますね。。

将さん、おはようございます。
昨夜は早く眠ってしまいました、すみません。

林さんの元カノ〇〇さんに興味を持ってくれてありがとうございます。笑
それから小学生の子どもを連れているのもＯＫです。

咲夢も林さんとりんちゃんも結ばれて欲しいですよ。
ただりんちゃんのお父さまをどう説得するか…。
建築士とフィギアの仕事を見せるかしてお父さまを説得するのかなぁ？（まだ先の話ですが……。）

今日ですがこの後、レス出来ないか夜遅く？
すみませんが予定が読めません。

咲夢さん、こんにちは。

一度エアコンに頼り始めてしまうと、こらえ性が無くなって・・・
今日もい朝からエアコンフル回転です（汗）

設定了解です。(笑)


本編です。

カーテンの隙間から、朝日が差し込み、隣の和室からは話声が。
将は低く唸り声を上げながら、ベットの上で寝返りを打っている。

そんな中、林は一足先に目覚め、ベットの上で上半身を起こし、大きく伸びをした後、ベットから抜け出し、乱れていた浴衣の裾を直し、帯を締めなおす。

そんな時、部屋の扉がノックされ、扉が静かに開き始める。


強引に翌日にしちゃいました(*ﾉωﾉ)
起こしてねと言った手前、将はまだ寝てますので、中途半端な感じで(笑)

将さん、夜分にこんばんは。
今日は前からしてみたかったことをしています。(*ﾉω・*)ﾃﾍ
でもいざしてみたら思っていたのと違いました……(；一_一)

暑さは…、今日も暑くてエアコンのお世話になっています。

【本編です。】

恋バナをして夜更け過ぎに眠りにつく。

６時少し過ぎに目を覚ますと鈴子を起こし洗面所へ。
スキンケアをしたあと一旦、部屋に戻ると……。
〈咲夢、持ってきてくれた？〉
「えぇ、リンクコーデと言うとのですよね。」

夜中に↑まで書いたのですが眠ってしまいました。


おはようございます、朝から暑いです。

【本編続きです。(；´∀｀)】

https://tshop.r10s.jp/kira-kira/cabinet/cjb/cjb5003-pb16.jpg?fitin=720:720がりんちゃん

https://tshop.r10s.jp/kira-kira/cabinet/cjb/cjb5003-pb19.jpg?fitin=720:720が咲夢です。


「咲夢もりんちゃんはあまり着ないものを選びました。」
〈これにカーディガン羽織ればいいの？〉
「カーディガンは白ですれば締まると思うけどどうかしら？」
〈いい感じよ…、でも恥ずかしいわ……。
高等科卒業後、スカート穿いてなかったから正憲さん、何ていうか……。〉
「軽くメイクしてお二人を起こしにいきましょう？」

ベッドルームに行く前にりんちゃんがフロントに連絡をし朝食の用意をお願いし、その間に庭園の散策に行くと伝える。
散策の間に朝食の用意をしておくと返事が返ってくる。

ベッドルームのドアを軽くノックすると林が対応してくれる。
〈すず、おはよう、咲夢ちゃんもおはよう。〉
「〈正憲さん（林さん）おはようございます。〉
将さんはまだおやすみみたいですね。
ふたりとも先にリビングに行っていてもらえるかなぁ？」

林と鈴子がリビングへ行くとベットの上に乗り。
「将さん？…将さん、起きてらっしゃいますよね？
おはようございます。」

伸びをした将の額にキスをする。
「リビングで林さんとりんちゃんが待ってますよ？」


将さんはリンクコーデ気がつくでしょうか？笑
林さんは……、気づかないかな？笑

咲夢さん、こんにちは。

暑くてどうにかなりそうです・・・
スマホの天気予報（？）アプリでは、猛暑とかの表示出てるし・・・

前からしてみたかったこと・・・とは何でしょう(笑)


本編です。

着替えを済ませ窓際に立ち、カーテンを開けて外を見ていると、ドアがノックされる。
＜はい。。すず？＞
＜正憲さん、おはようございます。。外気持ちよさそうですよ。散歩行きましょう。。＞
といいながら、鈴子がドアを開ける。
後ろから咲夢も、おはようございますと声をかけながら、室内に。

＜咲夢ちゃん、ごめん。そこの寝坊助叩き起こしてあげて(笑)山神の用意が終わったら散歩に行こう。＞
＜俺ちょっと、顔洗って髭当たっちゃうから。＞
そう言いながら、鈴子を伴い部屋を出ていく林。
それを見届けた咲夢が、ベットサイドに座りおはようございますと声を掛けながら、額に・・・

三人のやり取りを夢現で聞いていた将は、額への感触では目が覚める。
『さくら・・・おはよう・・・目覚めのキスは額じゃなくて、唇がいいな。。』
そう言いながら、咲夢を抱き寄せ唇を合わせる将。
『う～ん、よく寝たぁ・・・』
立ち上がった咲夢は、お散歩行きましょう、リビングで待ってますと言って部屋を出ていく。

着替えをしてリビングに行くと、身だしなみを整え終えた林と鈴子の姿も。
『ごめん、俺が最後か・・・急いで髭剃っちゃうから、もうちょっと待ってて。』
と、洗面所に。
その背中に
＜散歩行ってる間に、朝食の用意して貰えるよう、すずがフロントに電話したとよ。＞との林の声が追いかけてくる。

＜咲夢ちゃんも座って待ってよう。二人とも今日は清楚って言うかなんて言うか・・・。＞
＜すずのスカート姿見たの初めてかも・・・・すごく似合ってる。＞
赤くなりながら、話す林。
程なくして、身だしなみを整え終えた将が、リビングに再び姿を現す。
『お待たせ。。じゃあ、朝の散歩行こうか。。』
そう言うと、最後に鍵を持って部屋を出る将。

外に出て
『昨日とは、それぞれ別の方向に行くんだよね。』
と言いながら、咲夢の手を取り、山の方へ歩き出す。歩きながら、
『咲夢、今日の服も上品で似合ってるよ。。りんちゃんも、色は違うけどレースのカーディガン羽織ってたよね(笑)コーデ、合わせたの？』