イメプレ
1:人待ちです。
投稿者:
咲夢
◆T6n/s8MOs6
2023/02/09 12:42:38(ionPZeGr)
将さん、こんにちは。
エアコンのお世話になってます(´・ω・`)
暑さだけだったら少し違うのでしょうが湿気が……。
【本編です。】
湯上がりに天然水を飲みながら談笑していると将が温泉へ。
「りんちゃん、咲夢、歯磨きしてきますが……。」
<私も行くわ。>
一緒に洗面所に入って並んでも広い。
何だかおかしくて笑みをお互いにもらし歯磨きとスキンケアをするとリビングへ。
<正憲さん?>
ウトウトと船を漕ぎ始めている林。
「林さん、歯磨きしないと……。」
<正憲さん、正憲さんってば……。>
鈴子が林を揺するとバッ!と立ち上がりキョロキョロとする林を二人で笑う。
<あっ、……うん、ふたりともおやすみ。>
「林さん、おやすみなさい。」
<正憲さん、おやすみなさい。>
「咲夢は将さんが上がるまで待ってるからりんちゃんはお部屋に先に行っていて?」
<うん、先に行くね、山神さんにおやすみなさい。と言っておいてね。>
将が温泉から出ると天然水をグラスに入れ渡し「おやすみなさい。
りんちゃんも行ってました。」と。
「咲夢もお部屋に行きますね。
……(今日はおやすみなさいのキスはないのでしょうね。)」
23/07/12 15:50
(Csrd6rld)
んばんは。
今日も又、雷ゴロゴロ。昼間が暑かった分、大気の状態が不安定になるのかな・・・
本編です。
風呂から上がって来ると、なぜか咲夢がいて、グラスの天然水を渡してくれる。
『ありがとう、咲夢。』
グラスを受け取ると、なかの水を飲み干す将。
『うん、美味しい。。酒飲んだ後に飲む、咲夢が入れてくれた水。最高だ。。』
『そうか、りんちゃんにおやすみの挨拶してなかったね。お休みって言っておいて(笑)・・・あと多分だけど、林の奴前カノのこと、吹っ切ることできると思う。。安心して見ててあげて。じゃあ、咲夢もおやすみ。。』
おやすみなさいと言って、和室に行こうとする咲夢の手首を掴み、自分の方に引き寄せる。
固く抱きしめ、耳元で
『おやすみ。』
と、軽く唇を合わせる。
ベットルームに戻ると、林の鼾。
将もベットに入ると目を瞑るが、気が高ぶっているのか、なかなか寝付けないまま時が過ぎ、やっと眠りに落ちると。
最後の部分、前回のレスと全く一緒です・・・(汗)
23/07/12 22:00
(B3HdZ0RN)
将さん、こんばんは。
昨夜もやはりエアコンのお世話になりました。
咲夢の方は少し雨が降ったようですが気づきませんでした。
朝、少し雨が降ってました。
【本編です。】
軽く唇を合わせ和室へと入る。
鈴子が横になって咲夢の方を見。
<咲夢も横になって少しお話しましょう?>
「そうですね……。」
<……ねぇ、咲夢、山神さんの過去の恋愛気にならない?>
「いきなりですね……、気にならないと言ったら嘘になります。
が……、経験値が違います、生きてきた長さと言ったらいいのでしょうか……。
ママさまが言ってました、今の父さまと咲夢があるのは母さまのお陰だと……。
過去に嫉妬するのも相手を想っているからだと仰ってました。」
<山神さんにそんな相手がいたら?>
「……30過ぎた男性です。
全く無かったらおかしいかと思います。
信頼でしょうか?自分が相手を好きでいる。
それだけで……、ママさまの受け売りですが……。」
<そうよね、自分がどう思うかそれだけよね。
私、咲夢が羨ましいの。
盗撮されたじゃない?山神さんと抱き合ってキスしてる写真があったわよね?>
「えぇ……。」
<離れる前に………、咲夢?
咲夢?眠ってしまったのね。
集中合宿の前に正憲さんとキスしたかったな……。>
ばったり会って隣にりんちゃんが居るのと咲夢も将さんの傍に…。をしたいなぁ思ったのですが。苦笑。
23/07/13 17:42
(rskztV1I)
咲夢さん、こんばんは。
今日はまだ過ごしやすかったんだけど、今も雷ゴロゴロしてま。す(怖)
週明けはまた、猛暑になるみたいなのでご注意を。
本編です。
ベットに入りモンモンとしていると、眠っていたはずの林が
<おい、山神。。お前さ・・・>
その後の言葉をなかなか発しない林。
『なんだよ。。はっきり言えよ(笑)』
将の言葉に勇気を貰ったのか、林がやっと言葉を続ける。
<・・・・・・お前、咲夢ちゃんとの年の差って、気にしたことないのか。>
『何かと思えば、そのことか。もちろん最初は気にしたさ。(笑)なにせ16も離れてるんだからな。でも、お互いの気持ちが分かってからは、気にならなくなった。』
<そうか・・・お前、咲夢ちゃんより前に付き合ってた女性、いたよな?>
『ああいたよ・・・』
<そのことは、咲夢ちゃん・・・>
『全て話した。お前が知らない、会社勤めしてた頃や、咲夢と付き合う直前の、相手のことも。。』
<まじか・・・>
『何となく、言っておいた方がいいって、気になったからな。それを知ったうえで、咲夢は俺を愛してくれてるし、俺も咲夢を、この世の誰よりも愛して・・・る。・・・』
<そうか・・・俺もすずに」話した方がいいと思うか??>
<おい、山神。。何だ寝ちまったのか。。>
<なんか目が冴えちまったし、風呂入って来るか?>
そう独り言ち、タオルを抱え露天風呂に向かう林。
湯に浸かり、満天の星空を眺めながら、何事か考えていた林だったが、
<(よし決めた。すずが合宿行く前に・・・・・・)>
何事か決心した林は、風呂から上がり、ベットに入り目を閉じる。
そこまで言うなら、ばったり会わせましょう(笑)
引きずってる(た?)林はもちろん分かるとして、女性の側って、本命以外の男のことも、覚えてるものなの?
将は面識あることにします?それとも初対面?
子供(小学3年生位?)連れてたいかな(笑)
23/07/13 21:49
(dNB.w2P.)
将さん、こんばんは。
結局今日もエアコンの出番です。
節電しようなんて無理です。
その前に本命の方と付き合う前の人はいつまでも自分のことを好きだと
思っている女性多いようです。(咲夢の周りだけかも?)
それに振り回された男性も知ってます。
ただし咲夢は忠告はしましたし不誠実なことはしたことはありませんとだけ言っておきます。
(だから何なんだという話ですが。苦笑)
【本編です。】
<咲夢……、貴女、山神さんと…キスをしてその後のことも?……。
眠ってる咲夢が応えられるわけもないわね……。
咲夢、なぜ貴女はそんなに山神さんを信用して信頼できるの?
私は怖くて全てを正憲さんに話せないわ。
……お父さまが大学卒業後にお見合いをさせようとしてることも
その相手と結婚させようとしてることも
それを知ったら正憲さん……、私にきっと幻滅するわよね……。>
【橘家編です。】
<貴方、りんの卒業後のお見合いの話はどうなさるの?>
<見合いはさせるよ。>
<林さんがいるのに?>
<恋愛と結婚は違うことは君も知っているだろ?>
<えぇ、……でも私はたまたま大悟さんだったから……。
私にの場合は恋愛と言うより憧れ、表面しか見られていませんでしたから……。
大悟さんがいなければ今頃、私はどうなっていたのか解りません。>
<またその話しかい?
私は蘭子が傍に居て笑顔で居てくれて幸せを感じてくれていたら良かったんだ。
実質、見合い結婚だったが私は蘭子に一目惚れをしたんだよ。
駅前で涙してる蘭子に……。>
<私はあの日……、想いを寄せていた人から父に言われたと……。
〇〇の地位を渡すからと……。>
<いいんだ、蘭子、君とりんと3人幸せに暮らしている。>
23/07/14 18:21
(Si2n2bP9)
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