イメプレ
1:人待ちです。
投稿者:
咲夢
◆T6n/s8MOs6
2023/02/09 12:42:38(ionPZeGr)
将さん、こんばんは。
ですよ、梅雨ですよ。泣
咲夢も嫌です。涙
【本編です。】
<すずちゃん、コッチに……。>
照れながらも隣に呼び寄せ距離が近い。
<は~い、正憲さん、手繋ぎませんか?>
<あっ、うん……。>
鈴子に手を伸ばしに繋ぐと照れた笑みを見せ合うふたり。
「将さん、林さんもりんちゃん、アツアツですね、いいなぁ~。」
<(気づいてると思ったが…、敏感過ぎないか?
切り抜きでオレのスマホでも撮れるか?
動画モードにして……、カメラを林と橘に向けて……。)>
<撮りますよ~?>
カシャッ、カシャッと数枚撮るとスマホを将に返す時。
<美女ふたりに囲まれて羨ましい限りですよ、アハハ……。
もしかして恋人同士ですか?>
軽口を叩き。
<お泊りは〇〇ホテルですか?
恋人同士なら同部屋ですね~。>
「(やはら探りを入れてきていますね。)」
<恋人は恋人ですが友人との初旅行なので、ねっ?>
「えぇ、ふたりで夜中までおしゃべりしたいわ。」
<次は黒タマゴか、一個で7年寿命が伸びるって言われてるんだよな。>
23/06/04 19:16
(vgbxvK0s)
再びこんばんはです。(なんとなく照(笑))
梅雨入りしたら、1~2か月くらいは、はっきりしない日が続きますね・・・
明けたら明けたで、猛暑(酷暑?)の日々かな?
今年はどんな夏に、なるのやら・・・最高気温更新、なんてことがないことをねがうばかりです。
本編です。
将に渡されたスマホで、四人の記念撮影をするパパラッチ。。
<(こいつら手なんかつなぎやがって・・・そういえばどうして、わざわざ俺に頼んだんだ?あの時近くに人いたよな。。なにかたくらんでやがるのか?)>
そんなことを思いながら、何度かシャッターを押してスマホを将に返す。
<はいこれ。上手く撮れてればいいんですが。>
『ありがとうございます。こんな時自撮り棒があればいいんでしょうが、あいにく誰も持ってなくて(笑)あ、大丈夫みたいです。』
返されたスマホを操作して、」撮影された写真を確認した将は、そう返す。
『お土産見てこの後は、美術館に行こうと思ってるんですよ。一泊二日の貧乏旅なんで、限られたところしか回れませんけど(苦笑)じゃあ、本当にありがとうございました。』
三人の方に向き直り
『じゃあ、お土産見て、黒玉子食べようか(笑)』
そうして四人は、Shopの中に入っていく。
<おい、山神あいつが盗撮してた奴か。吃驚した顔してたな。>
<どうなることかと思いましたわ、山神さん。。>
咲夢も、わざわざ予定教えなくてもと言ってくる。
『どうせ教えなくても、付いてくるだろうさ。なら結果は同じだろ(笑)』
咲夢だけに小声で
『どう匂いは?』
23/06/04 22:17
(o3/TARNm)
将さん、こんにちは。
今日はそこまで暑くないし湿気もないかな。
疲れてはいますが。
【本編です。】
確かに将の言う通り予定を伝えなくてもあのパパラッチはついて回るだろう。
「りんちゃん、……将さんが言う通り予定を言わなくてもあの方、着いてくると思います……。」
<山神、ホテルまでとは言わずこの辺りで撮影出来るならした方が…。>
<私も正憲さんの意見に賛成です。>
「前倒しになってしまいますが〇〇谷で撮影出来ませんかね?」
<事務局に聞いてくるよ、すずちゃん、山神、咲夢ちゃん、
少し待っていてもらえないだろうか?>
林が案内所まで走り出す。
<ま、正憲さん……、山神さんの答え聞かないまま行ってしまわれましたね。
咲夢はどう思う?>
「咲夢は……、林さんがりんちゃんを大事に思ってくれてるのならそれでいいと思ってます。
そうですよね、将さん?」
23/06/05 14:33
(a3FPk2hE)
咲夢さん、こんにちは。
リアル将の方は、ちょっと暑いです。
なので久しぶりに今日は、半袖Tシャツです。(笑)湿気は無いんで過ごしやすいですけどね。
本編です。
パパラッチは付いて回るよと話していると林が、
<撮影を前倒しして、このあたりでできないだろうか?>と。
『それは俺も考えてて、りんちゃんと林が大丈夫なら、別に俺が反対する理由は無いんだけど。。』
後ろの商品棚の陰から、こちらを窺っているパパラッチの気配を感じながら
『外だと映像はいいとして、声がうまく拾えるかな?ちょっとそこが心配だよね。でもトライしてみるのも悪くないと思う。旅行中ずっと付け回されるのは勘弁だし(笑)』
林がちょっと聞いてくるとその場を外すと、商品棚にあった木の四角い物体を手にして。
『りんちゃん、咲夢。これ知ってる??〇木細〇って言うんだけど、幾何学模様が綺麗だよね。箱になってるんだけど開けられる?」(笑)』
そう言って、サンプルとシールの貼られている物体を咲夢に渡す。
23/06/05 16:49
(.Q8aRe1N)
将さん、おはようございます。
昨夜イキナリ調子が悪くなって早寝しました。
今日は勤務時間が短いので早めに帰れるといいなぁ。
帰ってきてお時間があったら続きができたらなぁ。
【本編です。】
将に○木細○を渡され。
「仕掛けがある箱ですね、開けられるでしょうか……?」
<咲夢なら開けられるよ。>
そんな話をしながら数度、カタッカタッと動かすと簡単に開いてしまう。
「開いてしまいましたね。」
<こういう物は咲夢得意だもの、あっ、正憲さんよ。>
ハァハァハァ…っと息を切らし戻ってくると。
<じ、事務局の局長がすずちゃんの事を知っていて
ここでの撮影光栄です。と仰ってくれたよ。
事務局の眺めのいい部屋で撮りませんか?とも誘われた。>
「良かったね、りんちゃん。」
<撮影は私だけしますね。
ただ宣言しても隠し撮りはあるかと思いますが……。>
<それは覚悟してるよ。
山神、早速で悪いけど事務局で撮影してくれないだろうか?>
4人で移動するとパパラッチも着いてくるが事務局に入ると不思議顔をして前に立っているだけのパパラッチ。
<立ち会いは必要になりますが構いませんか?
どんな撮影なんてしょう?>
将が説明を始めると局長は顔をほころばせ。
<初旅行で〇根を選んで頂き光栄です。>
林と鈴子が話し合いをして撮影内容を将に伝える。
<突然の発表になり皆様、驚かれると思いますが私、橘鈴子にはお付き合いしている方が居ります。
お相手の方は一般の方なので名前も年齢も控えさせていただきますが
学生としてもですが馬術を疎かにしないことを皆様に誓います。
これからも温かく見守って頂ければ幸いです。
どうでしょうか?>
23/06/06 05:51
(0fNhGIwA)
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