イメプレ
1:人待ちです。
投稿者:
咲夢
◆T6n/s8MOs6
2023/02/09 12:42:38(ionPZeGr)
咲夢さん、こんばんは。
今日も一日中雨も雨模様、少し涼しくなって、過ごしやすかった。。
本編です。
一度手に出した精液を一瞬見つめ、大学を卒業したら……と言った後、少し苦い表情を見せながら、掌の精液を舐めとり飲み下す咲夢。
その口端及び掌にはそれぞれ、一筋の精液が光っている。
咲夢の手を取り、掌に残った一筋の光を、その後キスをして口端の精液を嘗めとる将。
(うっ・・・不味っ・・・こんなの飲んでくれたんだね、咲夢。)
そう思いながら咲夢の口中に舌を差し入れ、先ほどまであったであろう精液の残滓を探す様に動かす。
口を離し
『咲夢、ありがとう。。飲んでくれて。。咲夢が卒業した暁には、ゴム無しでね(笑)そしたら咲夢の体内で、咲夢の卵子と俺の精子が出会って、新しい生命が宿るかも。』
『咲夢は、何人くらい欲しい?俺はできれば3人くらいかな(笑)』
もう一度軽くキスをしてから
『今日の練習はここまでで、明後日くらいには練習道具配達されると思うから。(笑)咲夢口ゆすいでおいで、俺は軽くシャワーを…』
23/05/19 20:33
(CyL6H73k)
将さん、こんばんは。
今日は過ごしやすい気温でしたね。
ただ雨がかなり降りました。
【本編です。】
口の中に入ってくる舌。
(咲夢は……将さんにキスをされると頭の中がビリビリします……。)
数分、唾液が混ざる激しいキスを繰り返すと将はシャワーをと言い一緒に洗面脱衣場へ。
口をすすぎ、歯を磨くと浴室に居る将に。
「あの……、今日も一緒に眠ってくれますか?
将さんと一緒に眠ると深く眠れるようで……。」
【両親編です。】
<将はメール見てないのかしら?>
<私も咲夢の顔を見ながらたまには話をしたいな。>
<もう一度、今度は咲夢にメールしてみますね。>
<ああ、頼むよ。>
【もう一度、本編です。】
将より先にリビングに戻るとスマホの着信音がママさまからのメール。
「将さんのシャワー、終わったらチャットを……。
りんちゃんからもだわ……、旅行。
将さんと咲夢の3人より林さんも居たほうがいいと思うのだけど……。
これも将さんに相談しないとですね。」
キッチンに行きミネラルウォーターを2つグラスに用意し将が戻るのを待っている。
23/05/19 21:34
(YKBRy0Xe)
咲夢さん、こんにちは。
昨日に引き続き今日も、過ごしやすくてらくでしたぁ^^
一年中これくらいの気温だったらと思っちゃいますが、もしそうだったら日本の四季折々の自然の美しさはなかったんだろうな・・・
本編です。
服を脱ぎ浴室に入って、カランから暖かい湯が出るのを待っていると、洗面脱衣所から今日も一緒に眠ってくれますかとの咲夢の声が。
『わかった、一緒に寝よう。。』
そう言って、水流に手を当てると、水は湯に変わっている。
洗面脱衣所のほうに、注意を向けても咲夢の気配は感じられず、リビングに戻ったようで・・・
シャワーを浴びながら
『咲夢上手だったな・・・精液まで飲んで・・・後は根元まで咥えられるようになれば。。』
一通りシャワーで体を濡らし、手に取ったソープ体を塗りながら
『さっきのやり取り、会員専用に上げたら・・・ナカイチさんだっけか、彼なんか布団の中で嫉妬に狂いそうだな(笑) そういえば、武将さんは普通会員用ページ、救いたい女性とやらに、見せたのかな??』
『まぁ、俺が考えることじゃないな・・・それよりもっと、会員たちを嫉妬に狂わせたいな(笑)何かいい方法は・・・』
ソープを洗い流し、脱衣所に移動して、タオルで水けを拭き取りながら
『そうか、ライブで。あの時の声聞かすってのもいいかも・・・でもそれやるには、撮影してて、なおかつホームページの存在も、咲夢に知らせなきゃか・・・まあ、おいおい考えるとするか(笑)』
リビングに戻ると咲夢が、ママさまからメールで、チャットしたいそうですと言ってくる。
『チャット??わかった用意するから、母さんに今から大丈夫か、メールで聞いといて。。向こうは今昼過ぎなのか。。』
最後は独り言。
パソコンが立ち上がる間に自分のスマホを見ると
『あちゃぁ・・・母さんから着信とメール入ってるわ・・・返信しなかったから、チャットでなんか言われそうだな(笑)』
母さんにメールを打ち終えた咲夢が、りんちゃんからもメールでと。
りんちゃんからのメールは、ダブルデート(旅行)行くことへの、お父さんの説得依頼ですよね。
交際は認めたけど、泊りの旅行なんて許さんと思ってる、りんちゃんのお父さんの説得(笑)
23/05/20 16:43
(hVtoYzvH)
将さん、こんばんは。
涼しいくらいの気温です。
お昼は少し湿気あって蒸しましたよね?
梅雨入り今年も遅いようです。
【本編です。】
一緒に眠ってくれる、嬉しい。
でも余りにも近くに居すぎて呆れられないだろうか?と心配する咲夢。
将がパソコンを起動している間にママさまにメールを入れる。
[メールと電話に気づかずすみませんでした。
今からチャット出来ます。
こちらは準備完了してます。]
簡素のメールだが要件を伝えると。
パソコン画面の上の方にビデオ通話と出る。
「何だか緊張しますね。」
将の顔を見、ミネラルウォーターを用意してあります。と伝える。
【ナカイチ編です。】
<さくらちゃんの声、可愛かったな……。
美少女…?少女から大人の女性へ?
美人……とだけでは言い表せない。
透き通る声と透き通るような肌、そして美人。
これならエロガキ共のストレスに耐えられそうだ。
ショウはリクエストもと言っていたな……。
さくらちゃんの喘ぎ声聞きたいな……。>
23/05/20 20:15
(.qbuzssI)
咲夢さん、こんばんは。
雨上がりの晴れは、蒸しますねぇ(泣)
サーキュレーター回し始めちゃいました。
本編です。
チャットの画面が立ち上がると、両親のアカウントはもう表示されている。
そのアカウントとをクリックすると十数秒後に、義父と母の顔が表示される。
後ろには、イーゼルに立てかけられた、書きかけのキャンバスが。義父は家でも絵を描いているようだ。
『母さん久しぶり。。お義父さんご無沙汰してます。』
<あっ将、久しぶりね。咲夢も元気だった?それにしても将、あんた電話やメール無視してどういうつもり。。>
ほらね、という感じで隣の咲夢に笑いかけて、
『ごめんごめん、気が付かなかったんだって。。それはそうと、こっちの夏休みに一時帰国するんだっけ・・・ムシムシするときに、わざわざ物好きなとも思うけど(笑)』
コップに用意してくれていたミネラルウォーターを手に持ち、小声で咲夢に頂くねと言ってから、一口飲み下す。
『詳細な日程決まったら、早めに連絡してよ。空港まで迎えに行くから。。あとそのとき、温泉行かない?考えといてくれよ。』
『じゃあ咲夢に代わるから。』
咲夢に目配せを送る。
23/05/21 20:47
(qbtMgDz3)
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