イメプレ
1:人待ちです。
投稿者:
咲夢
◆T6n/s8MOs6
2023/02/09 12:42:38(ionPZeGr)
こんばんは、暖かいのか涼しいのかよくわからない気温です。
GW、暦通りです。
遠出はしませんよ。汗
本編です。
駐車場に到着すると横抱きにされエントランスへ。
渡利に話しかけられてるとは知らずそのまま眠っている。
エレベーターを呼んでもらうとそのまま家のあるフロア階へ。
ん~……、と声を出し目を覚ます。
「すみません、咲夢眠ってしまったみたいですね。
ノンアルコールのカクテルを頂いたのですが甘くて飲んでしまいました。
油断しました、これから確認することにします。」
カードキーでドアを開けてもらいパンプスを脱ぐと洗面所へ。
手洗いと嗽をしてリビングへ行くと将がカフェオレを用意してくれている。
「……中嶋さんと仰っていた方と関係がおありだったのですね……。
でも咲夢…、その節はお世話になりました。と応えておきました。
(前回の「その節はお世話になりますが」誤りです。)
……あの方の将さんに対する行動見えましたがお腹触られてましたね。
将さん、直ぐに離れてくれましたが。」
用意してくれたカフェオレを飲む。
(この後、面接ですね。着替えたほうがいいですか?)
【林&橘鈴子デート編です。】
<醤油ラーメンに味噌ラーメン、塩ラーメンですか?
醤油と味噌は味玉とチャーシュー、塩は味玉と鳥チャーシューですか。
私、塩ラーメンにしようと思います。>
<すみません、注文お願いします。
塩ラーメンとあんかけラーメンに春巻きお願いします。>
暫くすると注文の品が運ばれてくると向い合せに座ったふたりは頂きますと言い食べ始める。
<ツルツル……、正さん、ラーメン美味しいです!
お饂飩やお蕎麦とは全く違うものですね。>
と笑顔を見せる鈴子。
23/05/01 00:33
(IHaUZBf4)
咲夢さん、こんばんは。
今日も、昼間は暑いくらいでした。気持ちいい気温の時って少ないなぁ・・・
本編です。
洗面所から戻った咲夢にソファに座るように言い、テーブルの上にカフェオレを置く。
『はいこれ飲んで(笑)大丈夫?気持ち悪くない?』
そう問いかけると咲夢は頷き、パーティ会場でのことを話し出す。
どう答えるか一瞬考える将だったが、
『うん、二度ほどベットともにしたことがある。でもそれは、咲夢と一緒に暮らしだす前のことだから、許してほしい。』
自分のコーヒーを飲み終え、時計を見ると面接の時間が近づいている。
(最初は、ナカイチこと中田一郎。次に美少女好きこと、沢街博史、最後に黄金こと志位和久か・・・一人5分として30分か。しかし、世の中には好き物いっぱいいるんだな。。男はみんなスケベってことか(笑))
ノートパソコンを用意しながら、
『咲夢、前にちょっと言ったでしょ、ネット上の知り合いが、咲夢の顔見せろって騒いでるって。。約束の日今日でさ。今から大丈夫?』
『何点か質問してくるかもしれないけど、適当にあしらえばいいからさ。』
そう言いながら、パソコンの電源を入れる。
『ここなら余計なものも写らないし、合図したら横に座ってくれるかな?』
ビデオチャット(skype)を起動すると、すでにナカイチがログインしている。
【ナカイチ編】
<ちょっと早かったかな、まあいいや。。早くログインしてくれ、ショウ。早くさくらちゃんの顔拝ませてくれよ。>
<メールの注意事項は全てOKだから。質問は一問、エッチな質問はしないし、さくらちゃんの顔画像もハードコピーしないから。。>
<さくらちゃんの顔拝むことができれば、来週からまた仕事頑張れる、悪餓鬼どもの相手もできる。>
パソコン上の別画面にには、目線及び局部にモザイクがかけられた、サーバー上の咲夢の写真が表示されている。
ビデオチャット使ったことないんで、まるっきりの想像です(笑)
ちょっと強引に面接へ。。
【林&橘鈴子デート編】
運ばれてきたラーメンを一口啜ると、満面の笑みを浮かべ、
<正憲さん、美味しい凄く美味しいです、ラーメン。。>と鈴子。
自らも熱いあんけけラーメンを啜りながら
<そう、良かった。。本当はこじゃれたフランス料理とか、イタリアンとかが良かったんだろうけど、俺そういうのに凄く疎くてさ(苦笑)>
<良かったら、すずちゃんも春巻きも一本食べて。>
自らも一本取り上げ口に運ぶ。
カリッといい音がしたかと思うと
<アッ、熱チッ……すずちゃん食べるとき気を付けてね。熱いから。下手したら口の中やけどする。。>
コップの水を流し込み、口の中を冷やす林。
春巻きの注文、勝手に一皿にしてしまいました。
この分け合いから、ちょっとずつ深い中に(笑)。
後細かい話ですが、りんちゃんが林を呼ぶときは、正さんのほうがいいですか?正憲さんじゃダメ??
23/05/01 21:35
(AcjQNDXA)
こんばんは、将さん。
今日、レス出来ません。
林さんは正憲さんで大丈夫ですよ。
23/05/02 21:27
(i.3jxPMb)
こんばんは。
すみません、今日もレス出来ません。
面接編すすめてくれたらありがたいです。
23/05/03 20:31
(qomSukTm)
咲夢さん、こんばんは。
了解しました。お忙しいようで、無理しないでください。
面接編・・・どう始めようかな・・・
まあ、なるようになるでしょ(笑)
本編(面接編)です。
Skypeの画面上に、表示されている[ナカイチ]というアカウントをクリックする将。
数秒後、身分証明書で見た顔よりは、少し年を重ねた顔が写る。
ぱっと見は特に特徴らしい特徴もなく、黒縁メガネの奥の瞳は、少し疲れているようにも見える。
マイクが生きていることを確認し、
『ナカイチさん、おまたせしました、初めましてショウです。』
<あっ……あ~…ど…どうも、初めまして中田一郎、、い…いや…ナカイチです。>
『(笑)別に本名でも、アカウント名ででも、どちらでも結構ですよ。』
<(なんだよ、ショウの奴、俺と同じくらいか……なのに、あんな綺麗なさくらちゃんの一糸纏わぬ身体、間近で見てるんだよな、、くそぉ。。)>
『これからさくらを登場させますが、くれぐれもメールでお伝えした事、注意してくださいね。』
向かいの席でこちらを見ている咲夢に、画面に映らないところで合図をする将。
その合図を受け、隣の席に移ってくる咲夢。咲夢が画面に映った途端、絶句したような顔になるナカイチ。
<(ま、まじか。。想像以上の美少女いや美女だな、こりゃ。)>
画面の中で口を半開きにしているナカイチを見て、内心優越感に浸っている将。
【林&橘鈴子デート編】
一足先にラーメンを食べ終え、鈴子の食べているさまを、見るともなく見ている林。
その視線に気が付いた鈴子は、
<正憲さん、あまり食べてるところ見ないでください、恥ずかしいじゃないですか。>
<ご、ごめん、すずちゃん。。>
鈴子に言われて、視線を大きく外し、厨房のほうに視線を向けると、こちらをちらちら見ていたのであろう、ホールスタッフと一瞬目が合った気がする林。
<(やっぱり、不釣り合いなのかな。。俺とすずちゃんって。。)>」
そんなことを考えていると、ごちそうさまでしたとの、鈴子の声が聞こえる。
<た、食べ終わった?すずちゃん。>
23/05/03 21:36
(gS10X8dE)
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