イメプレ
1:人待ちです。
投稿者:
咲夢
◆T6n/s8MOs6
2023/02/09 12:42:38(ionPZeGr)
夢さん、こんばんは。
今日は寒かったぁ・・・
気圧もですが、気温も安定してほしいです。
来週は、冬の気温に逆戻りの日があるとか、天気予報で言ってました…やだなぁ。
本編です。
唾を垂らすと、将が言った通りに、飲み下している咲夢。その様子を見て、咲夢の手の中にある将の陰茎は、一層硬くなっていく。
その変化を感じ取ったのか、咲夢の手の動きは、少し激しさを増す。
『うっ……さくら…そんなに激しくすると、出ちゃうよ。これで終わっちゃたら、咲夢も嫌でしょ。。(笑)』
そういうと、心なしか手の動きがゆっくりになる。。
『咲夢、、またお口で洗ってくれる?俺が下になるから、また、洗いっこしよう。。』
将の目の前に、妖しく濡れている割れ目が晒される。鏡を見ると、亀頭に舌を這わせている咲夢が写っている。
『咲夢、苦しくない程度で、先っぽ口で咥えて。』
将は将で、目の前にある割れ目に舌先を当てて、なめ上げる。
【沢街博己の人物設定】かぁ・・・何も考えてないから、思い付きで(笑)
診察終了後、看護師も帰宅し、一人になった院内の事務机で、ネットを見ている沢街。
<一時期、日焼けした肌流行ってたから、焼けてる肌が多いこと多いこと…今日の患者も小麦色の肌ばっかり。。自分で焼いといて、シミがぁもないもんだよ、まったくもう。一回も焼いてない肌の持ち主なんか、いないのかなぁ。>
そんな時、偶然にヒットしてしまった【私立○○女子学園、少女さくらの成長記録】の、さくらというの写真を見つける。
<この白磁のような肌。これ俺が追い求めてた肌かもしれない。>
食い入るように、色々な写真を見ている沢街。普通の男であれば、乳房や局部に目が行くところであろうが、沢街が見ているのは肌。その質感や光線の反射具合等であった。
様街博己、肌フェチにしちゃいました。女性の各パーツより、肌に興味がある感じ?(本当にいるかどうか?いないだろうな(笑)よくよく考えてみると、これもかなりの変態さんですね。)
デート時の辱め尾行の時にも、その方が危険は少ないかな(笑)
23/04/18 22:33
(9PdOm9xr)
ごめんなさい
お腹痛い
23/04/19 20:21
(/b1vAYK9)
もしかしてあの……いや何でもないです。。
お大事にしてください。
23/04/19 21:49
(EsXZB9yp)
将さん、こんにちは。
今朝も少し体調悪くて先程、起きました…。汗
今日、明日とのんびりして土曜日は仕事です。
お楽しみも出来るといいな。
本編です。
「……激しくしたら出ちゃうのですね。
それは……、嫌ですね……。」
将に言われ手の動きをゆっくりにする。
お口でと言われ……、頷き恥ずかしがりながらも将に跨る。
舌を這わせていると咥える様、言われヌメッとした感触を亀頭部に感じる将。
舌先で割れ目を舐められる咲夢は身震いをしているせいか唇が震え絶妙な刺激を与える。
亀頭部を咥えると舌先を雁首に突く様な刺激を与えながらどうしたら
もっと気持ち良くなってもらえるかを考えながら陰茎部を手を添え
サワサワとした微妙な刺激を加えていると割れ目の舌の動きにビクッとなり陰茎に添えていた手に力が入る。
カウパー腺液と咲夢の唾液でヌチャッヌチャッとした音が部屋に、耳に聞こえる。
(この硬いのが咲夢の中に……。)
そう思うと今更ながら顔が赤くなる。
【沢街博己、人物追加設定です。笑】
肌フェチ、いいです!笑
サラリとした髪質、少し神経質そうに見えるが患者さん受けは悪くない。
銀縁眼鏡をかけ、白衣の下はワイシャツにスラックス。
(外出時はスーツが多め。)
医師である沢街はさくらの肌がメイクをほとんど施していないと感じる。
<ん?この制服って……、やっぱりだ。>
カチャカチャとタイピングをし検索すると【正心女子】の制服がヒットする。
<何て運命的出会いなんだ!
リアルでさくらちゃんを見るチャンスがあるかもしれないぞ!
ショウ、こっちはもう用意できてるんだぞ、早く日曜日になってほしいよ。>
23/04/20 12:21
(JTgXZt6.)
咲夢さん、こんばんは。
お加減いかがですか?少しは良くなってるかな。。
無理せず養生してくださいね。
今日昼間は、汗ばむくらいの陽気だったんだけど、来週また涼しく(寒く?)なるようなこと言ってますね……せっかく多少ずつ気候に慣れてきてるとこだったのに……
本編です。
ジュル……ジュ…ジュル……液体の音と、将の舌の動きに連動するかのような、咲夢の甘声だけが響く、室内。
鏡カメラに目を向けると、咲夢の小さな口に出入りしている肉棒。たまに口から外し、先端を舌でなめている咲夢が写っている。
上体を少し起こし、咲夢の双の膨らみに手を当て少し力を入れると、膨らみの形が変わるのが見える。
『咲夢、咥えながら目だけ前向けてごらん。』
一瞬、目を向けて直ぐに下を向く咲夢を鏡カメラが、捉える。
『どうして、すぐ視線戻しちゃうの(笑)もう少し奥まで、咥えられる?できれば半分くらいまで。。無理はしなくていいから……』
乳房から手を離し、ヘッドボードに手を伸ばしお、手探りで小さな箱を探りてる将。
舌先が割れ目の付け根にある、小さいでも固くなっている花芽に当たる。その瞬間、咲夢から悲鳴に似た小さい声が漏れる。。
【林編(笑)】
漸くデートに着ていく服を選び終え、データコースのネット上でのリサーチを終え、コースを頭に叩き込むと、深い息を吐く林。
<こんなにワクワクドキドキするのって、いついらいだろ??小学校の遠足の前日の気分だな(笑)いい年になって、こんな気分また味わえるなんて……>
そんなことを考えながら、横に置いてあるマグカップに手を伸ばす林。中に入っている珈琲は、冷たくなっている。
いつもであれば、晩酌をしている林だったが、今日は明日のデートに備えて、アルコールは控えていた。
<寝坊なんかしたら大変だから、目覚ましは二つつけてと。。>
<アルコールは飲んでないから、酒臭い心配もなしだし、、そろそろ寝るかな。>
そう思ってベットに入ろうとすると、スマホの着信音が。
<誰だ?この音はすずちゃんじゃないし……>
スマホを見ると、夢見堂古城と表示されている。
<はい林だけど、オーナー?>
古城は、明日話があるから店に来ませんかと。
林は、用事があるからと断り、別の日の約束をして電話切る。
<〇〇さんの新作か……気になるけど、明日はすずちゃんとデートデートと。。>
そう思いながらベットに横になり、眠りにつく林。
23/04/20 22:04
(4W7RX2kG)
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