イメプレ
1:人待ちです。
投稿者:
咲夢
◆T6n/s8MOs6
2023/02/09 12:42:38(ionPZeGr)
こんばんは。
お昼は暑いくらいだったのに今は冷えてます。涙
【エッチくするための相談タイム。笑】
ロック付きの黒革リボンのチョーカーにしましょうか?笑
将さんがプレゼントしてくださいね。
パンティですね、描写のとき肌着、下着となることもあると思いますがイメ咲夢が言葉にするときはパンティにしますね。
面接はナカイチさんと武将さん、落選の黄金さん?
武将さん、絶倫いいのですが咲夢、お尻の方は想像ができませんがいいですか?
黄金さんはエッチな質問した瞬間、切断される?
ナカイチさんとの会話は咲夢も+したいです。
【少し変えてアルバイト終わり、帰宅後の咲夢編です。】
帰宅前に電話をして帰宅時間を伝える。
「咲夢です。少し遅くなってしまいましたがお腹空いていませんか?
もし用意されているのなら先に食べていてください。
今から歩いて帰ります。」
電話を切ったあと自宅に向かい歩いていると小雨が降ってきた。
「…今日の天気予報では雨の予報はなかったはずなのですが………。」
足早に坂道を歩いていると……、後ろから足音が……。
(どうしましょう……、これ以上早く歩けませんし駆け出したらおかしく思われてしまいますよね……。
駅からタクシーにすれば…。)
23/03/22 21:40
(Kc0GpTeb)
飛ばしちゃった……。
ご近所さんはどうやら野球に興味ないみたいです。
23/03/22 22:17
(Kc0GpTeb)
咲夢さん、こんばんは。
日が落ちるとまだ寒いですね。
将のほうの桜は、だいぶ咲き揃ってきました。一回開花しちゃうと早いんだっけか??
今年も入学式には、残念ながら花は無さそうです。。
チョーカープレゼントしますよ(笑)
ロック付きってことは、カギは将が預かって…付けるのも将が付けたいかな(笑)
イメでも絶対に見たく(?)ない内容があったら言ってくださいね。
グロとかは将が苦手なので、入らないと思います。
変態チックな内容は、武将からのリクエストと、武将と愛人のまぐわい(笑)って形で入れていきたいと思ってます。(笑)
お尻は、将も完全に妄想ですので、あまり気にしないでください。
今までちょっと、ピュアすぎかなぁと思ってたとこもあり、引っ掻き回す役で武将を使おうかなと^^
不合格通知ってのも変ですから、いきなり切断後、以降サイトにもアクセスできないって感じかな。
ナカイチ、イメ咲夢さんと話せるなんて、舞い上がると思いますよ(笑)仕事のストレスも吹っ飛んじゃうかも。。
辱めるために尾行する、ちょっと近く住みは誰にしましょう?
なんとなく、沢街博史(美少女好き→さくらラブ)か、深田克也(貴公子)かなぁ。
そこまで今の段階で決める必要ないですね。(笑)
伊達秀忠(武将)編続き(笑)
アナルに蝋燭を咥えこんだ女のお〇ん〇に、下から肉棒を突き立てた伊達秀忠は、女に自ら動くように命じる。
<〇〇くん、きみ縄に興味はないかい?>
狂ったように腰を使っていた〇〇。
<なわ…ですか?なにを…なさる気アゥ…ハァ……ですか…>
<何って決まってるだろう。。>
〇〇が一度腰を上げたところを見計らって、思い切り突き上げる。
<〇〇くんの体に縄化粧施すんだよ。>
<アグッ…ハウ…わたしを……しばるって…こと…ですか?でもそれじゃ…あと…が…からだ…に…>
<旦那とはないんだろ??じゃあばれる心配、ないだろうが(笑)>
〇〇の大きな尻を、叩き始める伊達秀忠
〇〇の尻には、伊達の手の跡が付き始める。
咲夢帰宅編続き書いた方がいいですか?どうしていいかわからず、とりあえずスルーしちゃいました。。
23/03/23 21:21
(EOj.BAkf)
将さん、こんにちは。
昨日は仕事から帰ってきて頭痛で鎮痛剤飲んでそのまま眠ってしまいました。
平日デート、休日デート両方あるので皮膚科医の沢街博己さん、さくらラブにしてください(ひろき、博史じゃなくしてください。)
アルバイトの帰り道も入れて頂いたらと思います。
本編です。
目を開いてと言われるが頭をフルフルと振り目を開かない。
「は、恥ずかしいです……。
言わないでください……。」
トロットロッの粘ついた液体が奥から湧き出でくるのを感じていた咲夢は自ら足を開けないでいる。
開かないの?将に言われ薄目を開けるが。
「ぃゃぁっ……、ダメっ。
自分で出来ません……、恥ずかしいです。
あっ…………。」
トロッとした液体が内腿を伝いベッドに流れ落ちるとシーツにシミを作る。
23/03/24 12:57
(gcg7wf0Z)
咲夢さん、こんばんは。
頭痛収まりましたか?無理しないでくださいね、って言っても無理か…
土日はまた寒くなるみたいなので、注意してくださいね。
ちょっと近く住み、沢街博己(さくらラブ)ですね^^(名前、もしかしてまた、知り合いにいましたか?勝手な邪推。)
本編です。
咲夢の耳元で囁くように
『パンティ脱がしてもらって、今咲夢のお尻の下にある肉棒、入れて欲しいのかな(笑)』
そう言ってから鏡を見ると、咲夢の割れ目から液体が流れ出しているのか、少し光っているように見える。
再度耳たぶを甘噛みして
『ねぇ、見せてよ咲夢。。お・ね・が・い……こんなに頼んでも、お願い聞いてくれない?』
そう言いながら、将の手がパンティライン、太腿の上を動き回る。
【伊達秀忠(武将)編】続き(笑)
ペチッ…ペチッ…肉を叩く音が、社長室に充満している。
<アッ……アフッ…や…やめて…しゃちょ…いっちゃ…>
<〇〇くん、きみ叩かれるのが、好きみたいだね(笑)こんな身体なら、縄も絶対に気に入るよ。>
<…い……いく…>
そう悲鳴に近い声を上げたかと思うと、次の瞬間、伊達の体の上に突っ伏す女。
伊達はまだ、放出の気配はない。
<社長…まだなの…早く頂戴……もう、何度いかされたか、わからないわ。。>
そう言ったかと思うと、伊達のものを抜き、脚の間にうずくまる女。自分の愛駅でぐちょぐちょになった、伊達の肉棒を躊躇なく、口に咥える。
しばし、されるがままになっていた伊達だったが、思いついて咥えさせたまま、パソコンを操作し始める。
しばらくすると、一層硬さを増す肉棒。それに敏感に気が付いた女。
<ねぇ、社長。。何見てるの?>
口から離し、伊達の見ている画面をのぞき込む女。
その画面には、私立〇〇女子学園、少女さくらの成長記録というサイトが表示され、制服姿の女子高生の目線入り写真や、体操着単体の写真が、表示されている。
【咲夢帰宅編】
夕食の用意を終え、仕事をしていると携帯が鳴る。咲夢からだ。。
『うんうん。わかった。〇時くらいね。気を付けて。。』
通話を終え、窓の外を見ると、雨が降り始めている。
『雨か…そういえば咲夢、傘持って行ってるのかな?』
玄関の傘立てを見ると、いつも使っている咲夢の傘は、そこに刺さったまま。
『濡れたら風邪ひいちゃうし……』
咲夢の傘を持ちながら、何事か考えている将。
『我ながら、過保護かな(笑)まぁでも、母さんにも護るって言った手前…あいつみたいな奴、いないとも限らんし。。』
そう独り言ちると、傘を持ちマンションを飛び出す将。
早足で歩きながら、咲夢の携帯にコールする。
23/03/24 21:51
(54K8ZoHQ)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿