イメプレ

将さん、こんにちは。
んー？？
咲夢は将さんよりエッチじゃないと言っただけで何れ程かは言ってませんよ？

咲夢は普通より下ですよ。
表では。笑


本編です。

脚を脚で固定され閉じれなくなってしまっているのにもっと見せてと言われる。
「本当に恥ずかしいんですよ……。」

イヤイヤと動くと将の硬くなったそこをお尻で刺激してしまう。
「し、将さん、咲夢のこの姿……、見て興奮……、欲情しますか……？
興奮、欲情するなら……咲夢、もっと…、将さんに見せます……。」

「いやぁ～、恥ずかしい事、言わないで下さい……。
咲夢、将さんに触れられるとドキドキしてフワフワしちゃうんです。」
湿ってる、濡れてるなどまだ言えなく擬音で誤魔化す咲夢。

「将さん…、左のお胸の下に手を置いて見て下さい。
もの凄く……、鼓動がしてると思います。」

将が左胸の下に手を置くと鼓動が激しくなっている。

咲夢さん、こんばんは。

今日も冷たい雨でした・・・暖房を点けてしまった。

表では……ですね＾＾
ここでのリアル咲夢さんは、完全に表ではないでしょうし…これ以上突っ込むのは、やめておきます（突っ込むといっても、あっちじゃないんで（まだいうかお前は(笑)））


本編です。

咲夢に言われた通り、右手を真っ赤なブラジャーのカップの下から、咲夢の左胸に、親指と人差し指で乳房を挟み込むような形で当てる将。右手には微かにドキドキとした鼓動が伝わる。
左手は、自らの脚で開かせている咲夢の脚の、右の太腿左の太腿を行ったり来たり。その様子が鏡に写って、少し上に目を移すと、上記した咲夢の顔。
咲夢の尻が小刻みに動き、知ってか知らずか、下にある将の肉棒を刺激する。
『凄く欲情して興奮してる……お尻の下で尚も固くなってるの、分かるでしょ。』

そう言うと、右手少しづつ乳房をもむように、左手は、あえて局部を避けるように動かす将。
『鏡よく見てよ咲夢……何が見える？？言ってみて。。』

将さん、こんにちは。

昨日は寒かったですね。
咲夢は今日も涼しいです。

表では出せませんね～。
裏咲夢はお嫌いですか？笑


本編です。

お尻の下の硬くなったソレは益々、硬くなっている。
（咲夢でこんなになってくれてる…、嬉しい…。
視覚と聴覚、触覚や嗅覚でも欲情するのでしょうか？）
「……将さんも……、先から液体が……。
あ、脚を固定されて……、真ん中の部分が……、し、湿っていて……。
将さんが下着……、パンティラインに沿って手を動かしてます……。
擽ったいと言うより……、あの奥（膣奥）が熱くなってきています……。
お胸に将さんの親指と人差し指が…、咲夢の下胸に触れています。
ンンッ……、将さん……。
フワッて身体が動いてしまいます……。
さくら、将さんをもっと欲情させたいです……。
どうすれば欲情しますか？」

ハァハァハァ…っと甘い息を絶え絶え漏らし肌の色を変え潤んだ目で鏡の中の将を見ると……。

咲夢さん、こんばんは。

このところまた、寒いですね。温め合いしょ。

裏咲夢さん好きです。。っていうか、表咲夢さんの方を知らないんですけど(笑)


本編です。

『もっと欲情させてくれるの…嬉しいな。。』
右手を咲夢の胸から外し、耳にかかっている髪をずらす。

耳を舌で軽くなめ上げた後、甘噛みして
『どうすればって簡単だよ。。咲夢が感じて高ぶってる姿を、隠さず見せてくれれば、それが俺を欲情させてくれる…』
耳元に囁きながら、手を下胸に戻して、親指と人差し指で軽く揉む。

『咲夢、次はどうしてほしい？言ってみて。そういう会話も、俺を欲情させるからね。』

将さん、こんばんは。
今日はお休みでした。
友人と映画鑑賞でした。

咲夢は小説に友人は出演者に興味がありでしたね。

本編です。

咲夢が高ぶってる姿、言葉で欲情すると教えてもらう……。

だからと言っても直ぐに直接的な言葉にすることは出来ないでいる。
「…えっと……、あの（恥ずかしくて体を縮め隠すようにしてから）
き、今日は……、（下着を）脱がさないのですか？
咲夢……、将さんに触れられるだけでドキドキして……、あの…
溢れてきてしまいます、これは……、（挿れてほしいからですよね？）」

こうしたら……、脚を広げて秘部を見せたら……。
「将さん、さくらの……、将さんしか見られない所を……見て下さい。」

そう言うと脚を広げてから大陰口を自らの手で広げる咲夢。
「咲夢、自分で見たことないのでどうなっているか
将さんなら（他の女性を）見たことあると思うので咲夢のアソコがおかしくないか見て下さい。」