イメプレ
1:人待ちです。
投稿者:
咲夢
◆T6n/s8MOs6
2023/02/09 12:42:38(ionPZeGr)
咲夢さん、こんばんは。
寸止めは無理かもしれないですね(笑)
足で扱うって、足ですりすりされるんですか。微妙な力加減が可能な、手のほうがいいな。。何が楽しいんだか・・・
そうか、苛められるのに喜ぶんだから、それでいいのか(なんか納得(笑))
本編です。
この箱に書いてある、0.01mmとか0.02㎜とかはなんの意味なんですかと咲夢。
『あー、これはゴムの厚さの事。薄い方が咲夢の体内をより感じられるけど、破れちゃう可能性が上がるから、あまり激しいことはできなくなる。。(笑)』
そう咲夢の耳元に口を寄せて、小声で囁く。
『女性からすれば、中で激しく動いてほしいなら、厚い方が安心だろうし、感触をより感じたいなら、薄い方がいいのかな(笑)』
『好みの問題だからね。俺は今まであまり気にしたことないなぁ。咲夢は安心を取る??それとも快感を取る??いいよ好きなので(笑)』
買い物かごの中を見た咲夢が、だからいただいたレシピノートに手作りサラミの作り方があったんですねと。
会計を終えエレベーターに乗ってから、
『そういえば、母さんの手作りサラミ美味しかったよな。』
とつぶやく将。
部屋に戻ると、咲夢が今日も楽しかったですと。
『あのへんな父親とかがいなかったら、もっと楽しかったんだろうけど。。』
『動物園か、、いいね。今度は動物園に。車で園内回るサファリパークなんてのもあるよ。』
話が一段落すると、調度湯が溜まった旨のアラームが鳴る。
咲夢が、先に入っちゃってください、その間におつまみ用意しておきます、キッチンに入っていく。
『悪いね、」じゃあ飲む前にさっと入っちゃうね。』
と、浴室に行き、頭と体を洗った後、湯船に浸かる。
『しかし、家族と一緒に来てるのに、他の女にちょっかい出してくる奴もいるんだな。ああいうのは想定してなかった…まぁ、あいつが特殊すぎるんだろうけど。。』
そんなことを考えながら湯船に浸かっていると、そこそこの時間が流れていた。
急いで湯船から上がり、頭をふきふきリビングに。
リビングテーブルを見ると、つまみの皿が並べられて、キッチンからビールを持った咲夢が。
『ごめん、ゆっくりしちゃった…咲夢も入っちゃって。。』
『その間に、飲みながら、携帯できる護身用グッズ、どんなものがあるか見とくからさ。』
23/03/05 21:35
(xM8dFpof)
将さん、おはようございます。
今日は冷えます。
本編です。
将が厚みの説明をしくれている時、横を通った男性が両手に避妊具を持った咲夢の顔を見た。
(おいおい、そいつとそん関係なのかよ、世の中不公平だよな。)
耳元で将に安心を取るか快楽を取るか問われ。
「そうですね…、安心がいいでしょうがより将さんを感じることが出来るのも捨てがたいです。」
「変な親父……?あぁ~、将さんとの時間が楽しすぎて忘れてました。
サファリパークですか?咲夢、行ったことありません。
はい、入ってきてください。」
いつもより長い入浴、見に行こうとしたとき戻ってきて咲夢にお風呂を勧めてくれる。
「では、入ってきますね。」
洋服を脱ぐと下着姿のまま鏡の前に立つ。
「ん~?……少し太りましたね……。」
後ろになってお尻を見たり横になりウエスト部を見たりしたあと下着も脱ぐと体重計に乗る。
「……、体重はそんなに変わってませんね。」
頭を捻りながら下着を持ち浴室へ。
シャワーで身体を濡らしたあと下着を洗う。
「もしかしたら……、前にみやびさんが仰ってた女性らしい身体つきになってきたのでしょうか?
……まだみやびさんとお会いしてはいけないのでしょうか?
りんちゃんの話ではみやびさん、落ち込んでいらっしゃると言ってました、心配です。」
髪の毛を洗い、体はスポンジで作った泡で手で洗っていく。
その後、ゆっくりお風呂に浸かり暫くしてから脱衣所へ。
ナイトブラを着けオフホワイトのパジャマに着替えると。
「髪の毛につけるクリーム、お部屋に忘れてしまいました……。」
髪にタオルを巻き脱衣所を出てリビングへ。
「ヘアクリーム、忘れてしまいまして……。」
そう言い自室へ入っていくと直ぐにクリームを手に脱衣所へ。
髪を乾かしリビングへ戻ってくると。
「歯を磨く前なのでオレンジジュースを飲もうと思います。
お酒にはお付き合いできませんが……。」
冷蔵庫からオレンジジュースを取り出しグラスへ注ぎ、将の前に座る。
23/03/06 09:22
(WpLE.R9f)
こんばんは。
今日本編レスできません。m(__)m
申し訳ありません。
23/03/06 21:59
(n5EfKYKE)
咲夢さん、こんばんは。
今日は暖かでした。漸く本格的に暖房から解放されるかな。
今日くらいの陽気なら、まだ通用するだろうと、勝手な判断で^^
温め合いましょ。(笑)
本編です。
『サファリパークね、分かった。今度行こう。』
そう言いながらノートPCの電源を入れる。咲夢が浴室に向かう。
テーブルに並んでいるつまみを見て
(きゅうりの和えものか。。こんなのまで作ってくれたんだ・・・)
缶ビールのタブを開けコップ注ぎ、用意してくれていた箸で、きゅうりの和え物を口に運び、続いてコップのビールを半分くらい一気に喉に流し込む。
『うん、美味しい。。』
そうしているうちに、PCは起動しており、脱衣所の鏡カメラにアクセスすると、不思議そうな顔で、自分の体を見まわしている咲夢の姿が。
マイクをオンにすると、あれっ、太ったと思いましたが体重は変わってません・・・との言葉が流れてくる。
『以前は硬い青い果実だったものが、だんだんと熟れてきてるよなとは、思ってたんだけど、気のせいじゃなかったんだ。。』
そんなことを思っているといつの間にか、脱衣所から咲夢の姿が消えていて、慌てて浴室の鏡カメラにアクセスする将。
画面には、洗面器の中で下着を洗っている咲夢の姿。(今日はどんなのだったのかな?)
もしかして、みやびさんが依然おっしゃってた、女性らしい身体つきというものが、これでしょうか。と水音に交じって、咲夢のつぶやき。
『女性らしいふくよかな身体つきになってきたから、尚更目を引くようになってきたのかな??』
今日の父親や、カップルの顔を思い浮かべる。
画面の中で、手に取った泡を身体に塗って洗っていく咲夢。
手が動くたびに、艶めかしく動く肌。これは最初のころの咲夢にはなかったことだなと、思う将。
その後咲夢は、シャワーで泡を洗い流して、湯船に浸かり始める。
特段これといった動きがなくなった鏡カメラへの、アクセスを切る将。
代わりにブラウザを立ち上げ、【護身用防犯グッズ】などで、検索を始める。
脱衣所から出てきた咲夢は、ヘアクリームを忘れてしまいましたと、笑いながら自室に戻り、再度脱衣所へ入っていく。
脱衣所から、ドライヤーの音が響いてくる。
『催涙スプレーに、フラッシュライト、警棒か……咲夢には警棒は扱えないだろうし、購入するとしたら催涙スプレーかフラッシュライトだよな。』
所品紹介ページを表示させたまま、コップのビールを飲み欲し、二本目のタブに手をかけたところで、コップを片手にリビングに戻って来る咲夢。
咲夢はオレンジジュースをいただきますといって、向かいのソファに腰を下ろす。
ビールをコップに注ぎながら
『咲夢、護身用防犯グッズ調べてみたから、隣に来て一緒に見て。』
『扱えそうなものがあれば、買ってみようよ。。』
そう言って、隣の席を指し示す。
23/03/07 18:33
(hq84Nw7K)
将さん、こんばんは。
今日は暖かかったですね。
このままだといいのですが。
ふたりで温まりますか?笑
下着これにします。https://www.locondo.jp/shop/commodity/STPH0519G/T02507EW04702/
のブルー
本編です。
オレンジジュースを移動させると隣に座る。
「はじめからお隣に座ればよかったですね。」
そう言ってからノートPCの画面を見ると色々な防犯グッズが並んでいる。
「警棒?警察の方が持っていますね。
スタンガンは奪われると危険だとニュースで言ってました。
催涙スプレー、フラッシュライトが無難でしょうか?
でもどこに入れておくかですよね?」
「将さん、そのきゅうりの和え物、ママさまのレシピノートに書いてありました。
お好きなんですか?」
頂きます。としてからオレンジジュースを飲む。
「そう言えばレセプションパーティーの日、朝にメイクとヘアセットをしてもらいに行きますが……。
ママさまが教えてくれたヘアサロンでいいでしょうか?
少しお高めなのですがどうしましょう?」
困ったように眉を下げお小遣いでは足りないと伝える。
23/03/07 20:11
(0L4eyQic)
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