イメプレ
1:人待ちです。
投稿者:
咲夢
◆T6n/s8MOs6
2023/02/09 12:42:38(ionPZeGr)
咲夢さん、こんにちは。
今日も暖かで、本当にこのままならいいですね。。
寒すぎず暑くはなく、露天風呂にいい季節です。
お風呂に入って、一時でも日常を忘れましょう。
そのあとは、運動して一緒に汗を(笑)
この下着好みかもしれないです。(照笑)
本編です。
隣に来た咲夢と、画面をを覗きながら
『携帯に便利なように小さくできてるから、バックの中でもいいだろうし、どこで持ってるかは、後々いいところうかぶかもしれないから、とりあえず試しに買ってみようか。』
そう言うと通販サイトに飛び、一つづつの注文を入れる。
その後つまみの話になり、そのきゅうりの和え物の作り方、ママ様のレシピノートに載ってました、お好きだったんですかと。
『そうなんだ…あまり食べた覚えないんだよね。さっき食べながらてっきり、お義父さんが好きなのかと、勝手に思ってたんだけど。。』
そう言いながら、もう一つ口に放り込み
『うん、美味しい。。また今度作ってよ。』
そう言って咲夢に笑いかける。
パーティーの日の朝、教わったヘアサロンに行って、メイクとセットして貰って来ますが、お小遣いで足りるかどうかと、心配そうに話す咲夢。
『足りないようだったら、言ってよ。。咲夢が奇麗になるためだったら、俺が出すから。』
『もっともこれ以上奇麗になって、目を引かれても困っちゃうけど(笑)』
本当は自慢できて嬉しいのだが、それを隠すように笑いながら話す。
残っていたビールとつまみを口に運び
『そろそ休もうか。』
PCをシャットダウンしながらそう言って、続けて少し声を潜めて、咲夢の耳の口を近づけて、
『歯を磨いたら、俺の部屋に来て。。ねっ。』
そう話すと、コップと皿を持って、キッチンに行く将。
23/03/08 16:14
(T.9RnHLN)
将さん、こんばんは。
暖かいですが咲夢は頭痛があります。
すみませんが、今日レス出来ません。
明日、午後から時間があるのでレスします。
23/03/08 18:38
(j6yokA9C)
将さん、こんにちは。
一緒にお風呂入ってから運動ですか?
また汗かきそうですね。笑
好みの下着で良かったです。照
本編です。
「きっとママさま、咲夢がおつまみの作り方知らないと思ったから書いてくださったんですね。
レシピノート、お肉お魚野菜の主菜と副菜、おつまみと分かれてますもの。
カレーの作り方も書いてあります。
市販のルーで作るのとスパイスから作るのとの2種類。」
「足りないです……、咲夢のアルバイトの支給が今月末ですし肌着を買ってしまいましたから……。
お小遣いでやり繰りしなさいと父さまに言われていますが将さんに恥をかかせたくありません。」
ヘアサロン代は足りない、恥をかかせたくないと仕切りに言う咲夢。
「目を引かれるほど……、不釣り合いに見えるから……。(頭を振り)
新婚さんに間違われるほどです、不釣り合いな訳ありませんね。」
将はおつまみを食べビールを飲み終わると咲夢の耳元で身支度をしたら部屋に来るようにと言う。
「一緒に眠ってくれるのですか?
直ぐに歯磨いてきます!」
パタパタと洗面所に行き歯を磨いているとフッとナイトプラでいいのか?と考える。
(明日、学園もアルバイトもお休みですし買い物少しするだけでしよね。
……身につける機会がないし肌を重ねるのなら……。)
リビングを通り自室に行くとパジャマを脱ぎ例のアノ、赤いシースルーの大事なところどけ隠れて下着を身に着けパジャマを着直す。
(この下着もサイズアップしてもう着られませんものね。)
コンコンと将の部屋の扉をノックする。
さぁ、入って。と言う将の部屋は若干模様替えをしたのかダブルベットの位置がクローゼットの鏡に向かい
ベッドサイドにも新しいチェストが添えつけられている。
(鏡で映されたものを咲夢にも見れるようにしませんか?笑
咲夢に見せつける、エッチぃなぁ~。)
23/03/09 15:03
(wXqir47I)
咲夢さん、こんばんは。
汗をかいたら、また一緒にお風呂に入れば(笑)
本編です。
『お義父さんの言いつけ守るんだったら、こうしようか。とりあえず一度俺が出す。で、バイトの給料が入ったら、返してもらうのでどう?』
『明日一日あるから、ゆっくりと考えればいいよ。じゃあ、部屋で待ってるから。』
歯磨きを終え、部屋に入ると咲夢の足音が聞こえ、なぜか咲夢の部屋の扉が開く音が聞こえる。
『何やってるんだ?』
スマホから咲夢の部屋の鏡カメラにアクセスすると、パジャマの裾を揃える咲夢の姿。その頬はなぜか赤く色ついている。その後明かりが消されたかと思うと、しばらくして、部屋の間の扉をノックする音が。
『何やってたんだ??まぁいいか・・・・・・』
独り言をつぶやいた後
『どうぞ、入って』
と、ベットの中から誘いの言葉をかけると、扉が開きオズオズとした感じで、咲夢が入って来る。
『さぁ、隣に。』
そう言うと、掛け布団を持ち上げる将。
咲夢が小声で失礼しますといったかと思うと、ベットに身体を滑り込ませてくる。
『来てくれてありがとう。』
そういうと、咲夢の頭の下に手を差し込み、上半身を捩じり咲夢に覆いかぶさり、ゆっくりの唇を近づけていく。。
23/03/09 21:42
(b0tNoMgU)
将さん、こんばんは。
今日も?暖かかったです。
そろそろ桜の季節でしょうか?
リアル咲夢の家の周りでは早咲きの桜が咲いてます。
本編です。
将が肌着は必需品だからと言ってくれヘアサロン代は出してもらおうと考えていた。
(あまり変に遠慮するの良くありませんね。)
誘われるまま「失礼します。」とベッドへ入ると頭の後ろに手が回る。
近づいてくる顔、唇、重なる視線。
唇が触れようとした時、目を綴るとリップ音の後に降り注ぐキスの嵐。
そのキスは次第に唇を割って舌が入ってくる。
「ンッ……、将さん……、大好きです……。」
その言葉が合図だったかのように絡まり合う舌同士。
将のパジャマの上から胸へと手が下がっていく。
23/03/10 20:15
(/nGchNde)
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