イメプレ
1:人待ちです。
投稿者:
咲夢
◆T6n/s8MOs6
2023/02/09 12:42:38(ionPZeGr)
咲夢さん、こんばんは。
これくらいの陽気が一番いいのですが、長く続かないんだよな。。
リアル将の方でも、早い木は花をつけてます。隣の木は全くだったりするんですよね。不思議です^^
本編です。
唇を近づけていくと、反射的に目を閉じる咲夢。次の瞬間唇同士が触れ、ぷにっとした感触が将の唇に伝わる。
『咲夢、、愛してる・・・』
次第に唇を割り、咲夢の口中に侵入していく将の舌、湿った肉感を舌先に感じて、そこに舌を絡めていく。
チュ・・・ジュ・・・ジュル・・・・・・液体の音が将の脳内に響く。
その様子が、クローゼットの鏡に写っている。
将の片手が、パジャマの上から膨らみに充てられたかと思うと、その手は膨らみを軽く潰すように動き始める。
唇を離すと、少し荒くなった咲夢の息遣い。。
『咲夢・・・・・・・・・』
そうい呟くと、一度膨らみから離れた手は、パジャマのボタンをゆっくりと、外していく。
パジャマの襟元を少しはだけると、目に飛び込んでくる赤い色。。
完全にはだけると、赤いシースルーのブラジャーに包まれた咲夢の膨らみ。
『素敵だよ、咲夢・・・』
そう呟くと、ブラジャーに包まれた膨らみに唇を押し付ける将。
パジャマ勝手に、前開きにしてしまいました(笑)
23/03/10 21:46
(McAQwpqw)
再び、こんばんは。
花咲き乱れる場所でお花見したいですね。
咲夢も前開きボタンとイメージしてましたよ。笑
本編です。
将の手によって外されたボタン、パジャマの胸元が肌蹴ると。
「端ない……と、思わないでください……。
こ、この下着、サイズダウンしてしまって……、
もう身につける機会がないですし……、それに視覚でも以前、将さん、興奮すると仰ってましたから……。」
恥ずかしさで肌の色が変わり顔を横向きさせる。
「……お胸、以前より柔らかくなった気がします。
変化ありましたよね?」
将と咲夢しか知らない膨らみの感触、咲夢自身もお風呂で洗っているときに感じていることを尋ねてみた。
「し、下着の上からでも……、ピクッて身体が動いちゃいます……。」
23/03/10 22:13
(/nGchNde)
咲夢さん、こんにちは。
今日は若干寒さ(ってほどでもないか(笑))が戻って涼しかったです。
お花見いいですね。上を見上げれば満開の綺麗な花、横に目をやるとこれも綺麗な華。
横の華は、いろいろなところが食べごろに・・・(何を言ってるんだか、こいつは(笑))
今年も見られるかな?桜と菜の花の競演^^
本編です。
『はしたないなんてことない、、凄く綺麗だよ咲夢。。』
そう言うと、カップから出ている胸の膨らみに唇を這わせ、少し強く吸い付く。
いつもであれば、ホックを外すかカップを持ち上げ、膨らみを露わにする将だったが、その気配はまだない。
ひとしきりカップの上から膨らみを撫でている将。
『この真っ赤な下着…欲情しちゃいそうだ(笑)。おっぱいも手に吸い付くようになってきて……前は反発のほうが強かったけど。。』
乳房から唇を離し、再度キスを。。その間に手は下半身に移動して、パジャマのズボンの上から、脚を撫で始める。
内またといわず、太ももといわず、咲夢の脚の上を、縦横に動き回る将の手。
咲夢の息遣いが、一段と荒くなってきているように感じる……
目を覗き込みながら
『お揃いのパンティも、見せて』
そう言うと、パジャマのズボンの腰の部分に手をかける。
23/03/11 17:08
(hE3rylsl)
将さん、こんばんは。
頭痛でした……。
光で頭痛が増すのでレス出来ずすみませんでした。
今日も冷えました……。
お花見、桜に菜の花とチューリップの共演かな?
咲夢食べ頃でしょうか?笑
本編です。
乳房に唇が這わされ息が上がってきている。
甘い甘い吐息を漏らし聴覚からも将を刺激する。
パジャマのウエスト部に触れられ…。
(この場合、体を浮かせた方がいいのでしょうか?)
そう思いながら腰を浮かせる。
「……は、恥ずかしいです………。」
シースルーの真っ赤なパンティが露わになり大事なところは刺繍で隠れている。
「あ、あまり見ないで下さい……。
恥ずかしいです……。」
下に居る咲夢の瞳(め)は恥ずかしさで涙目になって今にも溢れ出しそうになっている。
「こ、このランジェリー……も、将さん以外の方に見せたくないです……。」
23/03/12 20:52
(sL8PtvB5)
咲夢さん、こんばんは。
頭痛辛いですよね。無理しないでくださいね。
リアル将の方は、残念ながらチューリップ見られるところって、近くにないんですよね…
食べ頃です(キッパリ(笑))
本編です。
パジャマのウエストに手をかけると、少し腰を上げる咲夢。
(んっ……脱がせやすいように、腰上げた??まさかな。。)
そのおかげもあり、脱がせやすくなったパジャマのズボンを徐々に下ろしていく将。
シースルーの、真っ赤なパンティの腰の部分が、見えてくる。
『素敵だよ、咲夢。それが証拠にほら。』
そう言って、自分の股間を、太ももに押し当てる将。
『わかる??』少しづつ硬くなってきてるの?』
顔を見ると、恥ずかしさからか、頬に一筋光るものが流れている咲夢。
それを唇で吸い取った将。将さん以外には、この姿見せたくありませんとの小さい声が、体の下から聞こえてくる。
『素敵だ。。綺麗だよ咲夢。。俺も誰にも見せたくない。でも反対に誰かに自慢したいって気持ちもある……』
『そんな欲求が、日に日に強くなってくる…そんな思い抱いてる俺の事は嫌い??軽蔑する??』
そんなことを話しながら、腹に唇を這わせる将。パンティラインにキスの雨を降らせていく。
23/03/12 23:23
(CIiYamGc)
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