イメプレ
1:人待ちです。
投稿者:
咲夢
◆T6n/s8MOs6
2023/02/09 12:42:38(ionPZeGr)
咲夢さん、こんばんは。
暑い・・・夏が来る前にばててしまいそう(>_<)
【回想編&ナカイチ編】
やけに反響した状態の、クチュ…クチャ……グチョ…という液体の音及び、咲夢の喘ぎ・切ないお願いの声を聞きながら、ズボンの中の一物を扱き始めるナカイチ。
<ああ…さくらちゃん。君は今どんな風にショウにされてるんだ?音だけってのがこれほど想像を掻き立てるもんだとは…恥ずかしながらこの年まで気が付かなかった。>
『そう、舌と口・手で洗ってくれるんだ?舌と口を使った時は、どんなふうに洗ってくれるの?最初はどんな風に??』
割れ目を指で開閉していた将は、今更気が付いたように、
『大変だよ咲夢、鏡見て鏡。いつの間にかソープの泡が完全に流れ落ちちゃて丸見え……咲夢が体勢少しずらせば、中まで見えそう(笑)どうしてこんなに泡流れちゃったの?どうしてだと思う?』
パソコンのスピーカーから流れてくる音声に
<ショ…ショウ、お前って奴は……つくづく羨ましい奴だ、あんな可愛いさくらちゃんと、いつでもこんなことできるなんて…>
クチュ…クチャ……グチョ…という液体の音・甘い可愛い喘ぎが混じりながら、将の声が続く。
『咲夢そう言えばここの毛、剃っちゃっていいんだよね。』
【本編です】
『そうだね、余っちゃいそうだから明日の朝に、明日の朝はトーストにでもしようよ。』
そういい食事を終えると、食べ終えた食器を流しに持って行き、これも並んで後片付けを始める。
『咲夢も色々考えちゃうところはあるだろうけど、同級生でアルバイト先も一緒だし、城井さんの事励ましてあげて…送り迎えは全然苦にならないから気にしないで。とりあえず今はそのこと忘れて、明後日からの旅行を楽しみに…ねっ。明日は旅行の用意して、足らないものがあったら、買い物に行こうよ。』
言い終えた時、<ピピッ…ピピッ…>とアラームが鳴り、湯張りが完了した旨を教える。
『洗い終わったら、先に入っちゃって。』
【中嶋恭恵編&取引会社編】
私物の入った紙袋を下げ、会社の玄関を出る中嶋。
玄関を出るとき、受付にいた社員の視線が、冷たく突き刺さったように感じる。
<なによ…みんなして……私が何したって言うの?たかがヤンキーの顔に傷が付いたくらい、何だって言うのよ?>
反省の色が全く見えない中嶋。
<そういえば置いてきたあの盗聴器、使い物になるのよね?>
その頃、先程まで中嶋がいた部署内、副社長との打ち合わせが終わり、窓際の自席に部長が戻って来る。
部内を見渡し、
<中嶋君は帰ったみたいだな……皆、手を止めずに耳だけ貸してくれ。仲間だった中嶋恭恵君の処分だが、中嶋君の生まれ故郷〇〇県にある支店へ、庶務担当として異動が決まった。急なことではあるが、補充人員が入るまで、皆で中嶋君の穴を埋るように奮起してくれ、以上だ。>
部長の話が終わると、課長と視線を交わして担当者が、席を立ち部長関へ。
<部長、お耳に入れておきたいことが。>
そう言い、盗聴器の顛末を離す担当者。
<そうかそんなことが…今日はそのままでしょうがないが、そのボールペン、明日にでも金属缶に入れることにしよう。部外秘の事話すこともあるし、何より又、クライアントや、クリエイターに迷惑がかかることが発生したら、私もこれ以上擁護できんからな。それとこのことは、副社長や上層部には他言無用で頼む、もし耳に入ってしまった場合の責任は私が取る、いいね。>
24/06/26 16:23
(04vDU3ZY)
将さん、こんばんは、少しは涼しくなりましたか?
咲夢はこれからゆっくりします。
【回想編とナカイチ編です。】
「お口で硬く……、あのあの…、将さんのち、んぽ…の先を舌で…舐めてから……、(陰茎)上から下、下から上へと舐めて…。
手は陰のうを…、触って……、あの将さん…、咲夢まだ上手に出来てませんか?
復習でしょうか?ヒャァっ!あっ、あんッ…。
将さん、そんなこと仰っしゃらないでください…。
…咲夢のあ、い…液でソープが……、お願いです、足を閉じさせてください……。」
ヌメヌメ、粘り気のある愛液は糸を引いて床に伝わってしまっている。
「陰毛…はお家に帰ってきたらですよね?将さんがなさりたいようにしてください。
アッ、ンンッ…、そこを指でクルクル…されるとまた身体が動いちゃいますぅ。」
〈クチュ…クチャ……グチョ…、良い音だよな…、俺が出してあげたい、目の前でさくらちゃんのおまんこを見たい!〉
本編は温泉まで飛ばしませんか?笑
中嶋さんはこのままフェイドアウトですね〜。
やっと終わりかな?笑
24/06/26 20:02
(mgt9bnLT)
咲夢さん、こんばんは。
暑さ、今日は一息ついた感じですかね。
明日は雨っぽいですね、まあ、梅雨なんで仕方ない部分はあるんですが('◇')ゞ
【本編です。】
ちょっと時間飛ばしますね(;^ω^)
ピピピッ…ピピピッ…枕元に置いてあったスマホのアラームが時間を知らせる。
直ぐにアラームを止めた将は、隣で寝息を立てている咲夢を起こさないように注意しながら、ベットを抜け出て、カーテンを薄く開ける。
『良かった、いい天気っぽい。せっかくの旅行だし、天気いいにこしたことないからな。もうちょっと寝かしておいてあげたいけど、起こさないとな……』
カーテンを閉じベットに座ると、咲夢の肩に手を置き軽くキスをしてから、
『咲夢、、そろそろ起きて……支度して、お義父さんと母さんを迎えに行かないと。』
そう言ってから再度立ち上がり、伸びをしながら自室を出てキッチンに入り、コンロに薬缶をかけてから、洗面所に入り、髭を剃り始める。
【回想編&ナカイチ編】
『脚閉じちゃ駄目だよ。どんなふうに触られてるのか、自分の目でちゃんと見ておかないと(笑)』
割れ目を開閉する指を中指と薬指に変え、人差し指を折り曲げてプックリし始めた花芯を、爪先で軽く弾く。
<さ…さくらちゃん…い…今陰毛沿っていいって…言ったよな……聞き間違いじゃないよな。毛が無いおまんこ、パイパンまんこ…見たいよパイパン。>
目を閉じ想像して、扱く手を速めるナカイチ。
<あぁ…さくらちゃん……いくよ…出る……出ちゃう…さくらちゃんの中に…いっぱい…いいよね、さくらちゃん>
中嶋さんはフェードアウトさせましょ(笑)
一応回想編入れたけど、とりあえず本編一本にします?それとも最後までいかせてから、やめます?
24/06/27 22:00
(GMZit5Xo)
将さん、こんばんは。
涼しいですよね…、気温が乱高下すると体が大変です…。
【本編です。】
将にキスされ起こされるとう〜ん〜と伸びをし上半身を起こす。
「将さん、おはようございます。
昨夜の内に用意しておいて良かったですね。」
身支度を整え軽く朝食を並んで摂りながら。
「将さん、あの…旅行のとき、父さまとママさまに仮を取ってくださいとお願いするのですよね?
認めてもらえるでしょうか?」心配そうな瞳で将を見る。
食事が終わると互いに旅行の準備を始める。
ワンピースに着替え、軽くメイクをしリビングへ行くと将はもう用意し終わっている。
「ママさまをあまりお待たせてしまうと電話が……、将さん、スマホが鳴ってます。」
ふふふっと笑いママさまに違いないと出るように促すと…?
【回想編です。】
「将さん、そこを突かないでください…、ンンっ〜……。」
甘露な蜜が止めどなく溢れてしまっている。
我慢出来なくなった将は…?
どうしましょう?お任せします。(The,人任せ〜。笑)
24/06/28 20:19
(Z2zyugCz)
咲夢さん、こんばんは。
今日も暑かったぁ・・・
ていうか湿気が嫌すぎる(/ω\)
【本編です】
スマホを見ると、母さんの文字。
ご名答という感じで、咲夢に笑いかけて、スピーカーモードにして電話に出ると、母さんの声が流れる。
<あっ、将。おはよう。まだ来ないの?>
『母さんおはよう。まだ来ないのって、まだマンションでこれから出るとこ。約束の時間には着くから、部屋でおとなしく待ってて、遠足前の子供じゃないんだからさ(笑)』
<そんなこと言っても、あんたが旅行連れてってくれるなんて、珍しくて。>
電話の奥から義父の、<だからまだ早いって、言ってだろ。>の声が聞こえる。
その声に対して母の、<啓輔さんも、咲夢はまだかなぁ。>とか言ってたじゃないですかと、反論する声が聞こえる。
咲夢と一緒に、そのやり取りを苦笑しながら聞いていた将は、
『じゃあ、今からマンション出るから、もうちょっと待ってて。じゃあ、切るよ。』
と言ってから、一方的に電話を切る。
<ちょ…ちょっとしょ…>
スピーカーからは、まだ何か言いたそうな母の声が聞こえてくる……
心配そうな咲夢に
『これ以上ゆっくりうしてると遅れそうだし、ちょっと後には会うんだから大丈夫。お小言の一個や二個はあるだろうけどね(笑)』
そう言うと
『火は消したし、電気も消えてる。窓の鍵も閉まってると……じゃあ行こうか。』
エレベーターに乗り一階に降りると、受付に行って
『佐藤さん、おはようございます。。』
<山神さん、おはようございます。お早いですね、お出かけですか?>
『ええ、今日と明日家を空けますので、宜しくお願いします。』
<分かりました。お気をつけて。>
24/06/29 20:20
(RNevNxeG)
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