イメプレ
1:人待ちです。
投稿者:
咲夢
◆T6n/s8MOs6
2023/02/09 12:42:38(ionPZeGr)
将さん、おはようございます(´・ω・`)
生憎の雨ですね。
体調には十分気をつけてください。
【回想編です。】
将に脚を閉じないように言われ健気に言うことを守る咲夢。
「…将さん、このままだと……、見えちゃいます……。」
そうは言いながらも将の硬くなったモノを感じると鏡から目を離せないでいる。
「咲夢…も、将さんを……洗いたいです…。」
そう言っても将は肩に手を置き立ち上がらせてくれないし耳元では『閉じちゃだめだよ。』と言ってくる。
「将さん、このままだと……、ンッ、お胸が…ツンってなってます……。」
自分の変化を口にしていることが将を喜ばせてることに気づいていない。
【ナカイチ編です。】
〈あー、あれ以来、さくらちゃんのライブもないし今年入学した糞餓鬼どもは手が付けられないしイライラするな!!〉
パソコンを開きながらお湯を沸かしカップラーメンとビールを用意していた。
【取引会社と中嶋泰恵編です。】
モデルに怪我をさせようとして付き添いの相手に怪我をさせてしまった、それも爪で将来的にも跡が残ってしまう様な怪我。
同じ部署の人たちがヒソヒソと噂話をしている。
〈美人だからって上から物言ってたものね。〉
〈そうそう、さっきヤンキーっぽい男に怪我させたくらいでとか言ってたんだって。〉
〈えー、何それ酷くない?顔に傷でしょう?〉
〈うん、そうだよ、俺だってもし息子がそんな怪我負ったら許せないよ。〉
〈一生残るかもなんでしょ?〉
〈何よ!言いたいことがあるなら面と向かって言いなさいよ!〉
〈中嶋さん、男だって顔に怪我は嫌なもんだ、会議室て悪態ついてたって聞いたよ、僕は中嶋さんがそんな人だったなんて残念だよ。〉
〈みんな、仕事よ、仕事、今日のことで次の打ち合わせが延期になったんだから取り戻して!
この件だけじゃなんだからね、あっ、中嶋さん、私物まとめて帰ってもらえないかな?〉
〈ま、まだ処分が……。〉
中嶋泰恵が何を言っても誰も応えてくれない。
【浜田鮮魚店編です。】
〈おっ、奏楽、男前な面になったな、母ちゃんから聞いた、偉いぞ!〉
〈父ちゃん、自慢の息子か?〉
〈あぁ、よくやった!〉
ガバっと深々と頭を下げる城井茉衣。
〈奏楽のお父さん、お母さん、今回は私のせいで奏楽に怪我させてごめんなさい!〉
後ろから肩に手を置く女将さん。
〈怪我したのが茉生ちゃんでなく奏楽でよかったんだよ。
茉生ちゃんはモデルするんだろ?そんな娘が顔だけじゃない怪我をしたら大変だろう?〉
〈そうだよ、マイマイ、気にするってことはないって!〉
頬に大きな絆創膏を貼っている奏楽がガハハハっと笑う。
【本編です。】
玄関まで迎えに出ると靴を脱ぎリビングに向かってくる将から話を聞き茉生から連絡が来たと話す。
「茉生さん、だいぶ落ち込んでいましたがお仕事の方は大丈夫なんでしょうか?
それと奏楽さんのお怪我は酷いものではないのでしょうか?」
怪我の内容は将にも判らないと言われる。
「……中嶋さん、後腐れない関係と仰っていたのに将さんに触れて恋人になりたくなってしまったのでしょうか?
今後も中嶋さんにお会いする事あるのでしょうか?」
将が買ってきた鱸を受け取りキッチンへ。
「ご飯とスープ、サラダとあとは焼くだけになっているスペイン風オムレツを用意してあります。」
24/06/23 10:06
(LTsa21Yk)
咲夢さん、こんばんは。
今日は(も?)暑かったぁ・・・
なかなか体調良くなりません(泣)
【回想編です。】
『見えちゃうと恥ずかしいの?咲夢の身体の一部だよ、綺麗でかわいいし、こうして開くと、中のピンク色も・・・ほら見えるでしょ。。』
咲夢の股間に片手を伸ばし、人差し指と中指で局部の割れ目を開く将。
態勢が少し前のめりになったことにより、咲夢の背中に固く大きくなった肉棒が、一層押し付けられる。
『ほらよく見て咲夢。ヌメヌメ光ってヒクヒクしてる咲夢のあそこ綺麗だよ。なんて言うんだっけ、ここの名前?』
数度指を開閉すると、液体の音が微かに響く。
『もう少し咲夢を洗ったら、その次は俺のこと洗ってよ。』
【ナカイチ編】
カップラーメンが出来上がるまでの間に、起動したパソコンで、[私立〇〇女子学園、少女さくらの成長記録]を表示させる。
<あれっ?なんだこのリンク??>
何気なくリンクをクリックすると、パスワード入力を促すダイアログが表示される。
<なんだ?パスワード??んなもん、使うリンク今まで無かったよな>
それは、工事中のリンクを、将が設定を間違えて、表示させてしまっているものだった。
ナカイチがたいした期待もせず、なにも入力しないまま、ENTERボタンを押すと、上ずった声とくちゅくちゅという液体の音が聞こえるが、映像は何も見えない。
<これ、さくらちゃんの声だよな…可愛い声で啼いてる……ってこれって何だ?ショウの奴、今さくらちゃんとやってるのか??>
[私立〇〇女子学園、少女さくらの成長記録]に夢中になってしまったナカイチの横には、湯を吸って伸び切った冷めたカップラーメンが。。
24/06/24 22:18
(/pIaM5Ay)
将さん、こんにちは。
今日も暑かったです
もう今日は引きこもります(´・ω・`)
【回想編です。とナカイチ編です。笑】
「ンンッ…、そんなこと言わないでください……。
ヌメヌメとか…、ヒクヒクとか言われると咲夢……。」
甘露な匂いの蜜が溢れ出しているソコからは将が開閉するたびにヌチュ…、ヌチュ…と音が鳴る。
「し、将…さ、ん……、そんなにされたら…もっと溢れちゃいます…。
ア、アソコです、咲夢の………、人と比べたことないので判りませんが綺麗でピンクなのですか?
ヒャァァン、そこ(花芯)に指が触れるとゾクッとします……。」
モゾモゾと忙しなく腰がお尻が動いてしまい将の硬くなったソレを背中で刺激してしまい、更に硬くさせる。
「将さんの…、硬いのが…、咲夢の背中に…、あんッ、クフっ……、下の所がぷくっとしてきてます…。」
鏡越しに将を見て触ってほしいと瞳が訴えている。
〈ショウのヤツ、さくらちゃんに何言わせてるんだよ…、声の反響からして風呂か!風呂場か!
さくらちゃんが見えてるってことは鏡に映しながらイジってるのか?しかしさくらちゃんの啼く声、股間を熱くする声だよな……、勃起しちまったよ。
下のぷくっとした所ってのはクリトリスのことだよな?
ショウはどうイジるんだ?俺なら……、さくらちゃんが思いっきり恥ずかしがり感じる方法で触りてぇー。
立たせて鏡に映しながら痴漢みたいにするとか、腿を肩に担いで目の前でとか、兎に角、涙流すほど恥ずかしくさせて気持ちよくさせて悲鳴に近い声で喘がせたい!
声だけでもいいが映像も、ショウ、頼む!〉
「ンハァッ…、将…さ、ん…、お胸の先もピンってなっちゃってます……。
将さんが触れてないのに何故でしょう?」
触ってと言わんばかりに胸を前へと突き出し身体がユラユラと動いてしまっている。
24/06/25 13:27
(kYyFuAyN)
咲夢さん、こんばんは。
お外は暑いですから、涼しいところでゆっくりとしてくださいね。
【回想編&ナカイチ編(まねっこです(笑))】
指で開閉しながら、たまに指の腹で敏感な花芯を撫でるように、
『あそこじゃなくて、名前前に教えたでしょ、ここの名前も前に教えたよね、なんだっけ(笑)』
鏡に写る咲夢の顔は、真っ赤になりどこか恨めしそうになっているが、
『今咲夢の背中に当たってる物、後で洗ってくれるんだよね、物の名前とどうやって洗ってくれるかも教えてよ。』
甘い声を発し続けながら咲夢は……
<しかし耳からの刺激ってのが、これだけそそられるとは…>
無意識のうちに、ズボンの中へ手を突っ込み、硬くなった自身の肉棒を握りしめるナカイチ。
<あぁ咲夢ちゃん……俺は君のこと考えてるあいだだけは、悪餓鬼どもの事頭から追い払えるんだ。>
【本編です】
着替えを済ますと、キッチンへ行き咲夢と並び料理を始める。
『ムニエルの下処理はやるから、オムレツ焼いちゃってくれる。火には気をつけてね。』
鱸をトレーに並べて塩・コショーを降り小麦粉を付けていく。
『洗い物増やすのもあれだからオムレツ焼いたフライパンで鱸も焼いちゃお(笑)。終わったらフライパン貸して。』
そうこうしているうちに料理も出来上がり、いただきますをしてから食べ始める。
話題はどうしても、城井茉依・浜田奏楽・中嶋恭恵の件に。
『担当者と話した限りだと、そんなに重そうな怪我でもなさそうな感じだったけど……城井さん仕事で笑った表情出せるかな?暗い表情だと、いいCMにならないからなぁ……中嶋さんについてなんだけど、これ以上つき纏われて、咲夢が怪我するのも嫌だから、〇〇社の支社か支店に異動って無理ですかって言っておいたけど、向こうの会社の事だから、どうなることやら……何も無いとは思うけど、大学やバイトの時は取り敢えず俺が送から、安心して。』
【取引会社編】
課長に言われ、しかたなく愚図愚図と私物の整理を始める中嶋恭恵。
<(くそっ、なんだって私が謹慎なのよ。それもこれもあの咲夢って娘が、山神さんの婚約者に納まったせいだわ。)>
隣の席の社員が、中嶋恭恵の表情を見て
<(やばっ……中嶋さん目が据わっちゃってるよ。これ以上何かやったら…)中嶋さん気を落とさないで……>
恐る恐る中嶋恭恵に声をかけると、
<ふん、あなたに何が……>
分かるって言うの、という言葉を飲み込む理性はまだ残ってた中嶋、
<うん、ありがとう、大丈夫。。>
と言い直し、手に持っていたボールペンを、社員に差し出す。
<これ、あなたにあげる。>
24/06/25 16:48
(.gxVJnFh)
将さん、こんばんは〜(・∀・)
夜になり少し涼しくなってきてますね?
(咲夢の住まい辺りだけかな?)
【回想編とナカイチ編です。(マネっ子されちゃった〜。笑)】
「アッ、アッ、あふゥンッ……、そこ…、咲夢のお…ま、ん……こ、そんなに開いたり閉じたりしないで下さい……。
下の尖ったとこも……、触られると中からあ、愛…液……が……。
イャァン、クチュクチュさせないでくだ……、ヒャぁッん……、下の尖ったところトントンしないで下さい…。」
しないでと口では言っているが指に向けクリトリスに触れるように身体が動いてしまい将を喜ばせてる。
浴室の反響で愛液のクチュっ、ヌチュっ、グチュっとした音がやけに大きく聞こえる気がする。
「硬いの……、チン……ぽ……、を舌と…お口と……手で洗います……。
今日は半分以上、お口に入れられて洗えるといいのですが……。」
〈ショウ、いい!いいよ!さくらちゃんのお口からマンコやちんぽ……しかもフェラチオの話まで……。
と言うことはさくらちゃん、ショウの精液、口にしたことあるのか?〉
【本編です。】
今日も並び座り食事をしながらの会話。
「茉生さんには後ほどメールをしてみますが酷い怪我でなければいいのですが……。
奏楽さんは茉生さんを護ったんですね、一番最初会った時、茉生さんをデートに誘ってましたし好意はあるのでしょうね。
中嶋さん…、我を忘れるほど将さんに恋をしてしまったんですね。
でも、将さんには咲夢が居ますからね。
送り迎えはお仕事に差し障らないでしょうか?それが心配です。」
その日に有ったことを話しながらの食事、いつもは楽しいのに今日は少し口数も少ない。
「オムレツ、残りそうですね、明日の朝食にも食べましょうか?」
【取引会社編です。】
〈これどうしたらいいですか?少し声掛けただけでボールペン貰っちゃったけど……。〉
〈貸してみて?〉と担当者、手渡されると首を傾げボールペンを分解する。
〈課長!中嶋、マジでヤバいですよ!〉
ボールペンの中の部品を指で押さえながら課長を呼び。
〈盗聴器ですよ、これ!〉
〈はぁ?……目が据わっちゃってると思ったらこれ?課長どうします?〉
〈下手に中嶋に盗聴器がバレた知られると何仕出かすか判らないから出入り口の棚のペン立てに入れて
当たり障りない会話だけ盗聴させるしかないわよね…、全くなんてお土産置いていくのよ……。〉
〈部長には僕から報告しておきますか?〉
〈えぇ、お願いするわ……。〉
24/06/25 20:05
(kYyFuAyN)
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