イメプレ
1:人待ちです。
投稿者:
咲夢
◆T6n/s8MOs6
2023/02/09 12:42:38(ionPZeGr)
咲夢さん。こんにちは。
今日もいい天気。。気持ちいい季節になってきましたね!(^^)!
来週には、桜が咲き始めるような予報が出てるみたいだし、一緒に冬眠は残念だけどお預けかなぁ。
本編です。
『また今度、一緒に何か作ろう・・・小学生とか中学生の頃のことだから、よく覚えてないんだど、特に何かした覚えないんだけどな・・・反抗期になるころだから、もしかしたら自覚してないだけで何か母さんの気に障ることしてたのかも(笑)』
食べるのを少し休み、スープを飲みながら
『そう、お昼はカップラーメン食べたんだ。。たまに食べるのは美味しいよね。あくまでもたまにだけど。咲夢はずっと学園の寮だったから、カップラーメンとか新鮮だったんじゃないの。』
残っていたハンバーグを口に放り込み、咀嚼嚥下して口の周りをティッシュで拭きながら、
『明日って言っても向こうの夜だし、時差があるから日本に着くのはこっちでいう明後日の昼くらいだって、言ってた。。明後日も学校だっけ?学校だったら勿論迎えに行くよ。(笑)』
【林編】
椅子の背もたれに靠れかかり、天井を見上げながら
<個別住宅はやはり、断熱か…断熱+床暖房を使えばエコになるか…床暖房をエネルギーに再生可能エネルギーを使えばエコだよなぁ。。>
指でボールペンを弄びながら
<こっち関係の本も読まにゃならんか…後で買ってくるか…品ぞろえはやはり、宮園書店がダントツだよなぁ。>
24/03/16 16:02
(fxrm2h6Q)
将さん、こんばんは。
遅くなりました(´;ω;`)
今日、風強かったですね、しかも明日は今日より10℃も下がる所があるそうですよ。
【本編です。】
「カップラーメンは驚きでした…。
作り方が判らなくて常陸さんに教えてもらっていたのですが
浜田さんが〈俺っちがしてあげるから!!〉と言ったのですがお断りしました。
初めて作るのに自分でしたいと思いませんか?」
“回想”
〈咲夢ちゃん、俺っちが作ってあげるよ!〉
〈えっと…、浜田くんだっけ?咲夢ちゃん、初めて作るから自分でしたいと思うわよ?〉
〈遠慮しないで!〉
カップラーメンを奪うように咲夢の手から取るとカップラーメンの説明を読んでいる奏楽。
「浜田さん、常陸さんの仰る通り咲夢、自分で作りたいと思います。」
〈火傷したら危ないから!〉
〈そんなに作りたいならあーしの作らせてやるから、同じラーメンだから
はい、咲夢っち、開いてないカップラーメンだよ。〉
「茉生さん、ありがとうございます。」
〈咲夢っち…、そろそろその…、茉生さんっの辞めてくれないかな?〉
「お友だちなら……、好きになった方が居たとしてもお友だちの恋人や婚約者を奪おうとしませんよね?」
〈そうね、咲夢ちゃんの言う通りよ、しかも話聞いてるとマイマイ、山神さんに全然相手にされてないじゃない。〉
〈……そ、そんなこと、あるけどやっぱり!あーし山神さんの事好きなの!〉
「えぇ、なので茉生さんはお友だちではなく同じ学園の生徒と言う事です。」
〈咲夢ちゃんのそう言うしっかりところ、俺っち、かっこいいと思うぜ!
だから惚れてるだ、何度でも惚れる!〉
「何度でも言いますが咲夢は将さん以外とお付き合いする事も
ふたりだけで外出する事もありません。」
〈その話はおしまい!お湯注いで食べちゃわないと休憩終わっちゃうわよ。〉
【再び本編です。】
「明後日も学園です、やはり早退しなければいけないようなので
明日、登園したら事務局の方にお話しておきます。
車での迎えが来ることと将さんのお名前も明記しないといけないので。」
ご飯を食べ終わり、家事をしてから身支度をしてアルバイトへ向かう咲夢。
やっとカップラーメンからアルバイトへ行けました。( ´∀`)
将さんのレス後、少し時を進めましょうか?
24/03/17 19:31
(A7G5ybmI)
咲夢さん、こんばんは。
明日からまた寒くなるんですか…やだなぁ…
一緒の冬眠は諦めるにはまだ早かった(; ・`д・´)
咲夢、夕食の後またアルバイト行っちゃいました。
本編です。
『作るって言っても、かやくを入れてお湯注いで、決められた時間待って、スープ入れればいいだけなんだけど。そうそう、咲夢今日は、かやくやスープが小袋に入ったのを食べたみたいでけど、ふたを開けてそのままお湯注いで時間待てば、食べられるやつもあるよ(笑)』
そんなことを話しながら、流しの前で並んで洗い物を終わらせると、風呂の湯はりボタンを押す将。
『咲夢、お湯溜まったら先に入っちゃって。〇〇株式会社から気になるメール入ってて、ちょっと調べものするから…』
そう言って、仕事部屋に向かおうとした将だったが、ちょっと思い立って振り返り
『そうだ咲夢、CASTLEってブランド知ってる?』
【城井家編(笑)】
<どうだ〇〇、CASTLEブランドの売り上げは?>
<父さ……いや社長、売り上げはまあまあと言ったところでしょうか。もっと、ブランドの認知を広めるため、主としてネット広告を打とうと思ってます。>
<そうか、CASTLEブランドの社長はお前だ。全て任せるからやりたいようにやるといい。>
<分かりました。>
24/03/17 21:46
(PBbX/kQQ)
再びこんばんは(・・;)
咲夢のアルバイトは終わってましたね、何で勘違いしたんだろう?笑
なので、最後の文はなしでお願いします。
【本編です。】
「お仕事程々になさってくださいね。お湯が溜まりました先に入ります。
CASTLE……存じ上げませんが、そのブランドがどうかされましたか?」
アパレル関係のブランドだと教えられた後、将は仕事部屋へ。
「(将さん、お仕事終わったら少しお飲みになるのでしょうか?
軽めのおつまみを用意しておいたほうがよさそうです。)」
キッチンで野菜スティックを用意していると機械音が“お風呂が沸きました。”
用意した野菜スティックとディップを冷蔵庫に入れお風呂へ。
いつもの様に白い手提げとパジャマを持って洗面脱衣所へ。
いつもの順番で髪、身体を洗い下着も手洗いし洗面脱衣所でスキンケアしてから自室へ。
洗濯した下着を干しリビングへ戻ると……?
【城井家の人々編です。】
父は書斎で茉生の兄と話していると部屋がノックされる。
〈親父、あーし、今日、モデルにスカウトされたんだよ。〉
〈駄目だ!!〉
〈即答かよ、まあ、話聞けって………。〉
モデルの仕事をするに辺り“CASTLE”の服も載せてもらう、服は提供する等々、プレゼンする茉生。
〈兄貴はどう思う?〉
〈悪くない話だか素人から始めるお前の言うことを聞くメリットがない。
社長、シロイ建設株式会社がスポンサーと言うのはどうでしょう?〉
うむーっと腕組みをして考え込む茉生の父。
24/03/17 22:17
(A7G5ybmI)
咲夢さん、こんばんは。
風が強かったぁ…北風だったみたいで寒かったし…
本編です。
咲夢との、CASTLEブランドについてのちょっとした会話を終え、仕事部屋に入り改めて〇〇株式会社からのメールを開く将。
『(おっ、よく見たら担当は中嶋君じゃないんだ。仕事受けるにしても、これで一つハードルが下がったかな。そんなことより、このCASTLEってブランドのこと簡単にでも調べておかないと……仕事受けた時知らないと、恥かいちまうからな。)』
メールを開いたまま、ブラウザを立ち上げて検索ボックスに、CASTLEと打ち込んで、検索をかける。
『(CASTLEってブランド、基本は若者向けのファッションブランドなのか…)』
色々とみていくうちに、ブランドの歴史があるのに気が付く。
『(ふーん、最初は作業服から始まったのか…親会社が建設会社なのか…そこの作業服自分のところで作り始めたわけだ…シロイ建設株式会社か…林の奴ならどんな会社か分かるかな?明日にでも電話してみるか。)』
一通り調べ終えた後、〇〇株式会社の担当者に、【ありがとうございます。ファッション関係は未体験ですが、お仕事お受けさせていただきます。】とメールを送り、PCを終了してリビングへ行くと、ソファで咲夢が舟を漕いでいる。
隣に立ち、肩を軽く揺らして
『咲夢、風邪ひくよ、起きて。。』
咲夢が起きるのを待って
『先に寝ちゃえばよかったのに、風邪ひいたら大変だよ。俺、一杯飲んでから寝るから。』
24/03/18 21:34
(jeZUDXk0)
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