イメプレ
1:人待ちです。
投稿者:
咲夢
◆T6n/s8MOs6
2023/02/09 12:42:38(ionPZeGr)
咲夢さん、こんにちは。
本当に寒いです…風もビュービューだし…
もしかしたら14時過ぎになってしまうかもです。
どうしましょう?用意出来たら、ワンコール入れたほうがいいですか?
メールしていただいてもいいですが。
本編です。
『何でも好きに頼んでくれ。あっ、林お前はその対処に入ってないからな(笑)』
コンロにかけた鍋の出汁がくつくつと沸騰しだし、付け合わせの9野菜を鍋に入れた後、再度沸騰すると、
『咲夢、しゃぶしゃぶはこうやって…』
と言って、肉を一枚箸で摘まむと、不当している出汁にくぐらせ2~3往復泳がせると、肉の色がみるみる変わって来る。
その肉を呑水のポン酢にくぐらせてから、その呑水を咲夢の目の前に。
『つけだれはポン酢のほかにゴマダレもあるけど、とりあえず最初はポン酢で(笑)』
その様子を見て鈴子が
<山神さん、お優しいこと(笑)羨ましいわ。>
そう言うと林の方にちらっと視線を送る鈴子。
その視線の先には、出汁でゆがいた肉を今まさに自分の口に運ぼうとする林の姿。
<んっ?どうしたのすず?>
<いえ、なんでも。。(比べちゃダメ、正憲さんもいいところ沢山あるんだから。)>
ちょっと短いですが・・・
過激にしようかと言ったのも、アダルトショップの女王様と咲夢を絡ます話も覚えていますよ。
24/01/16 12:28
(x5RSoVZu)
将さん、楽しかったです♪
【本編です。】
「そうなんです、初めてです。」
呑水が目の前にくると
咲夢を見る鈴子の様子が…、スネている様な羨んでるような…、それに気づき将にアイコンタクトを送る。
気づいてくれるだろうかと思いながら。
「将さん、ありがとうございます。
ポン酢で頂くんですね、将さんも一緒に……。」
将が鍋の中にお肉をくぐらせ色が変わる頃。
「ポン酢はママさま、焼き魚にも使ってましたが手作りなんですよ。」
〈咲夢のママさまって本当に料理上手なのね、将来のお姑さまにもなるのね。
大変ね、咲夢、山神さんも舌が肥えてるんじゃないですか?(クスクスと笑う。)〉
「……あっ、ママさまがお姑さまに…。(頬が赤くなる。)
将さん、ママさまと呼んだらいけなくなるのでしょうか?
お肉が冷める前に頂きます。」
と将と同時くらいに口に運び…。
「この食べ方だとお肉本来の味がわかるのですね。」
〈美味しいお肉、味わわないとね。
咲夢、水菜もシャキシャキしていて美味しいわよ。〉
「えぇ、千切りになっているお葱も食感が楽しいです。」
そんな話をしながら林が海鮮へと手を伸ばす。
24/01/16 16:05
(vHHaQiTr)
咲夢さん、こんばんは。
こちらこそ、ありがとう^^楽しかった。
本編です。
『呼ばれる方の母さんが気にしなきゃ今まで通り、ママさまでいいんじゃないかな。母さんがそんなこと気にするとは御超えないけど。』
そう言いながら、咲夢を見ると何やら訴えるような視線を投げているが、意味が分からずスルーし、
『おい、林今度は海鮮か。。一人で食ってないで、りんちゃんに作ってやれよ(笑)』
海鮮の皿を見ながら
『烏賊と蛸、鰤とワカメ…一人二切れづつ食べられる勘定か。咲夢最初は何がいい…って自分でやってみる?』
咲夢の前に皿を滑らすと、コップのビールを飲み干し手酌で瓶から注ぎ、
『ちょっと足らないかな?餅でも追加で頼むか?』
【茉生&奏楽編】
その後少し立ち話を交わした後、スカウトマンと別れた茉生と奏楽。
茉生は貰った名刺を穴が開くほど見つめている。
<あーしが、モデル??マジ??嘘じゃないよな奏楽お前も見て聞いてたよな。。受かるかなぁ…って言うかその前に親父説得しなきゃ。。>
<大丈夫、マイマイなら絶対受かるって。マイマイどんな服もバッチリ着こなせるよ。>
<そうか、そう思うか奏楽…まずは親父の説得……そうか、おやじの会社のブランドあーしが着て宣伝するって言えば…>
<マイマイ、前祝でなんか食べ行こうぜ。ちょっと先のファミレスなんかどう?>
24/01/16 22:56
(x5RSoVZu)
将さん、こんにちは。
【本編です。】
〈そうだな、お袋さん、細かいこと気にしないと思うよ。〉
〈咲夢のママさま、咲夢が娘になってくれて嬉しかったとお母さまに話してたそうよ。
かえって呼び方変えたら寂しがるんさじゃないかしら?〉
「それだと嬉しいですが…、父さま…、母さま方のおじいさま、おばあさまに……、よく思われていませんから……。
今考えても仕方ありませんね、すみません。
はい、自分でしてみたいです、取り箸でお鍋で湯がけばいいのですね。」
ワカメを掴み湯に潜らせるも鮮やかな緑色に変わる、将に食べ頃だと言われ呑水に入れると。
「あっと言う間に色が変わりました!」
少し興奮気味に話す咲夢。
〈あっ、悪い、悪い。ひとりで食ってるクセが抜けないな。すず、どれ食べたい?〉
〈正憲さん、お食事の殆どおひとりなんですか?お仕事の方と会食などしてると思ってました。
私もワカメが食べたいです。〉
〈そうだね、駅前の立ち食い蕎麦屋にチェーン店の牛丼、カレーが主かもな。
はい、すず、丁度いい感じに出来上がったよ。〉
鈴子の呑水に入れ、林はまた肉に手を伸ばす。
「将さんもワカメ食べますか?咲夢が火を通します。」
〈山神、餅?より饂飩にしないか?肉の方の出汁で美味い饂飩食えると思うんだけどな。〉
【茉生&奏楽編です。】
〈マイマイの家って?〉
〈あー、会社経営してるらしいよ?〉
〈城井…?しろい…?シロイって!シロイ建設会社か?服屋と関係ないだろう?〉
〈チッチッチッ!奏楽っち、意外に関わってるんだぞ。
作業服、自社ブランド、兄貴が作ったんだけどさ。
で、それが意外や意外、ストリートファッションとかアウトドアファッションとか人気になってな。〉
〈それでおやじの会社のブランドってことか!〉
〈そうだよ!……奏楽っち
、アンタ、顔悪くないんだから特攻服もどきなんて辞めてストリートファッションにしたら?〉
〈はぇ?すとりーとふぁっしょん?〉
〈まっ、とりあえずファミレス行こうー。〉
奏楽の腕を掴み抱きつくように歩き出す茉生。
腕にマイマイの巨乳を感じながらドギマギしながら歩き出す奏楽。
浜田奏楽、23、4歳?169/70/彼女いない歴、歳と同じ
この設定でいいですか?
24/01/17 12:10
(KVJ1ZYpN)
咲夢さん、こんばんは。
今日も寒いです…明日は一息つくとか言ってますが、どうなんでしょ?
本編です。
『ありがとう、ついでに鰤も一切れ湯がいてくれない?』
と言って、自分が使っていた呑水を咲夢に渡しながら
『饂飩?まあいいか。優勝者様の言う通りにしてやる。りんちゃんと咲夢は他に何か頼む?』
<そうですねぇ…咲夢は何食べたい?>
お品書きを開き、咲夢と話し始める鈴子。
『そう言えば林。おまえさ、りんちゃんが合宿中は仕事とフィギア作りに精出すって言ってたよな、それに今まで興味なかった賞レースにも挑戦してみようかって。』
<あぁ、言ったけど…それが?>
『いや門外漢だから分からんのだが、住宅専門のお前に挑戦できる賞レースってあるのかと思ってさ。』
<住宅だっていろんな賞レースがあるよ。今流行りのSDGsとかエコとか環境とか。そういえばこの前ネットでちらっと見かけたんだが、なんとかって建設会社が今年から賞レースを主催するらしい。>
『お前なんとかって建設会社だけじゃ、応募のしようがないだろうが(笑)』
<事務所に戻れば資料見られるようになってるよ、心配するな。それを最初の目標にしようかと思ってる。>
『そうか、一応お前も考えてるんだな。』
<俺だってやるときにはやるんだぞ(笑)>
<そうですよ山神さん。正憲さんはちゃんと…>
そう会話に割って入り、顔を赤くする鈴子。
【茉生&奏楽編】
ファミレスの入り、席について注文をすると、おもむろにスマホで検索しだす茉生。
<マイマイ、何調べてるのさ?>
<ちょっと待ってろ、奏楽。今親父のブランドの服見せてやるから…ほらこれだ。>
そう言いながら、一つのページを表示させてスマホを奏楽に見せる茉生。
そこにはストリートファッションを身に纏った男女モデルが、笑顔を見せている。
<castle?カ・ス・ト・レ・?なんて読むんだこれ?>
<全くもう…奏楽お前って奴は…キャッスルだキャッスル…城って意味だ。城井の城。安直だろ。安直すぎるネーミングで笑っちまうよな(笑)作業服から始まったのに、今やこんな服も作ってるんだぜ。>
<ふーん、なかなかかっこいいな。。>
ページ内を食い入るように見ていた奏楽だったが、下の方に”シロイ建設株式会社”というバナーがあることを発見する。
<これってマイマイの親父さんの会社だよね。>
そう言うとスマホの画面を差し示す。
<うんそう。。タップしてみてもいいぞ。でも見ても面白くないけどな(笑)>
林と関わらせようかな(笑)
24/01/17 18:17
(FbQmZCnm)
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