イメプレ

「それは…申し訳ありません…
翔太さんが来てくれるのに、準備不足でした…
お許し下さい…♪」

チンポへのキスはお預けされて、四つん這いで誘惑するように案内しろと言われて
すぐに四つん這いになると翔太さんの前を歩いて案内します
すぐに家と私の主として振る舞う翔太さんに、媚を売り…誘惑するようにお尻をくねらせて、その目を楽しませながらリビングに案内します

こんな事をさせられても、喜んで従いオマンコを濡らす私を見たら旦那はどんな風になるか…軽蔑するか絶頂するか…そんなことも考えてしまって、触られて無いオマンコからヌラヌラと愛液を溜らせてしまいます

「あんッ♪申し訳ありません…♪
お預けされて…辱められてるのに…自分達の家でこんな事をさせられてるって思うと興奮しちゃいます♪
もし旦那がこんな姿見たらって想像すると…♪」

話しながらリビングに案内するとソファに座り足を出す翔太さん

「はぃ♪すぐにお掃除致します♪」

伸ばされた足の指を、１本ずつ丁寧に口に含みニュルニュルと舌を絡めて舐め…指の間には舌を伸ばしてベロベロと舐めてお掃除をします♪


(元気なら良かったです♪３日ほどは油断しないで下さいね♪)

「案外旦那も喜んでくれるかもしれないぞ？
変態便器なら気軽にセックスができるってな。」

尻を振りながら動く真美を馬鹿にしながらソファに座り、奉仕を受ける翔太。
ときに足の指で真美の舌をはさむようにして舐める邪魔をして遊ぶ。

「そうだ、面白い映像を見せてやるよ。」

そういうと真美の家のテレビにパソコンをつなぎ、動画を流し始める。
それは真美が最初に犯されてから今日までの調教記録。
隠し撮りをしていたのか自分では撮られた覚えがない恥ずかしい姿まで見せられてしまい、いかに自分が普通のプレイでは満足できないかを自覚させられてしまう。

「おいおい、無理やり犯されてんのに嬉しそうな顔してんじゃねえか。
始めて口に小便されても平気で飲み干しているし、おっと、これは小便をさんざん我慢させた時だな、絶望したような顔しているな。
メンテナンスした時なんて映像越しでもチンコが欲しいってのが伝わってくるぞ。
次は吐くまで小便や精液を飲ませたときだな、自分が吐き出した門まで飲み込むなんて、本当に便器じゃねえか。」

映像を見返しながら真美をオナホ便器だと馬鹿にしたように言い放つ。
すべては自分がさせたことだが、ときに喜びながら、ときに絶望した顔を見せながらも受け入れるのはすべて真美の意思だとでもいうように。

「チュパ♪チュパ♪ジュル♪
あんッ♪旦那はそんな人じゃないですぅ♪
優しくて誠実で…私を愛してくれてる人♪
その妻がこんな変態オナホ便器だって知ったら絶望して失神しちゃいますよぉ…♪」

旦那と翔太さんの違いを笑顔で答えます
普通なら旦那のような優しくて誠実な人を選ぶのに、私は…鬼畜で身勝手にオナホ便器扱いする翔太さんに開発されて、本来の性癖を曝け出さされた事を嬉しそうに告げます♪
そんな私の舌を足の指で挟んだりして遊ぶ翔太さん

「面白い映像…ですか？なんですか？」

私が答えてる間に、テレビにパソコンをつなぎ、動画を再生する翔太さん
最初に犯されてから今日までの調教記録…

「えっ…これって私の映像？」

初めてはレイプされ必死に抵抗してるも、逞しいチンポをハメられ腰を振られると、泣きながら喘ぎ声をあげ、最後には盛大に潮を噴かされてイカされてる映像…
オナホ便器宣言する映像に、オシッコを初飲みするところ…普通じゃないプレイで歓喜の声を上げて悶える姿を見せられ、普通じゃ満足できないことを自覚させられてしまいます

「恥ずかしいです…♪嫌がってるのに…すぐにアヘ顔になって喘いで…
オシッコ飲まされた時なんて、信じられないって思いながらイッちゃいました♪
恥ずかしいお漏らしまで…♪
翔太さんにされた調教の記録…ですね…♪」

普通じゃない行為を快楽や絶望とともに開発されて喜ぶ姿を見せられて…恥ずかしそうにしながら…
私の意志で全て行ってるように見せられる映像をみながらお尻をモジモジさせて…

「こんな変態オナホ便器に開発されちゃいました♪そんなバカで変態で…翔太さんのチンポ大好きなオナホにお情けを下さい♪
恥ずかしい映像みながら、媚びるオナホ便器にチンポキスさせてください♪」

改めてチンポにキスさせてほしいとお願いします

「仕方がねえなぁ、オナホマンコはまだ使うつもりがないから、口だけだぞ。」

そう言ってズボンを脱ぎ、チンコを出す。
改めて見ても旦那とは比べ物にならないサイズ、映像の中の真美は最初は嫌がっていたが、今ではもはやこのサイズでないと満足できない。
旦那以外のチンコを目の前にして、本来なら旦那にしか見せてはいけない雌の顔でゆっくりとキスをする真美。
まるで結婚式の誓いのキスかのように愛情たっぷりに口づけをする。
そしてそのまま翔太に命令されることもなく深いセルフイラマチオに移行していく。
普通ならえずき、吐き気を感じるような奉仕でも平気でできるようになった真美、先程の映像と見比べても、立派なオナホ便器になったことは明らか。

私のお願いに、仕方ないと言いながらもズボンとパンツを脱いでくれる翔太さん
まだ私を使うつもりじゃないチンポは固くなってなくて…
それでもすでに旦那より大きくて♪

「ありがとうございます♪
オナホオマンコは翔太さんが使いたい時に…♪
んっ…このチンポが…私をこんな変態オナホにしてくれたんです♪このチンポに使って貰えて幸せです♪」

固くなる前のチンポに顔を近づけると、愛おしそうにゆっくり唇を捧げます♪
チュッ…チュッ♪と先端からカリ首…竿…玉袋…
旦那以外に見せてはいけない雌の顔でチンポの至る所にキスをします♪
調教記録を流しながら、その成果の証が自ら結婚式の誓いのキスのように愛情たっぷり口づけをチンポに繰り返す姿に旦那への優越感を感じながら、好きにさせてくれる翔太さん♪

何度も口づけを行い、少し反応してきたチンポを口に含むと、セルフイラマチオに移ります♪
ヌプっヌプっ♪ジュポジュポ♪グボッグボッ♪ジュボジュボ♪徐々に激しく下品になる音を立てて、固くなっていくチンポに合わせて喉奥まで迎えてご奉仕します♪

普通の女の人では苦しみできない喉奥まで使うイラマチオフェラでも、当たり前のフェラとして行いチンポ第一のオナホ便器になってることを楽しげに見下ろす翔太さん♪
もちろんその間も、厭らしくお尻をくねらせてクチュクチュとオマンコからも卑猥な音をさせて、不様に媚びながらチンポに奉仕する姿を楽しんでもらいます♪