イメプレ
1:義父の奴隷になった幼馴染
投稿者:
黒崎 夏芽
◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/16 15:31:57(m9UOQMXj)
(たす?足すって何が?)
出る寸前に切れてしまった夏芽からのライン電話…かけ直したほうがいいかと悩んでいたところへ今度はラインが入った。
意味不明の短い言葉…一体どういう意味なのか考えてもわからない…
夏芽が窮地に陥っているなどと思いもせず、どこかスッキリしないまま結局、電話をかけ直すことも返信をすることも拓海はしなかった。
…………
「逃げ出すとはどういうつもりだ?」
会員たちに別荘まで連れ戻された夏芽は、三宅の前に座らされていた。
「俺に逆らったら、どうなるか分かってるだろ?あれが出回ってもいいのか?いいなら今すぐここから出ていってもいいぞ?」
会員たちは(やっぱり…)という表情を見せる…夏芽が三宅に告白など普通はあり得ないことで、三宅が夏芽の何らかの弱みを握り脅しているのだろうと思っていた。
だが、そんなことは会員たちにはどうでもいいことだった…三宅に従っていれば高嶺の花だった夏芽相手に「いい事」ができるのだから…
「どうした?出ていかないのか?俺の言うことに従うってことだな?」
夏芽は、俯いたまま小さく頷いた…そうするしか夏芽にはないのだった。
「なら逃げ出したことは許してやろう…ただ、お前を捕まえたグループのヤツにお前の尻を使わせてやるって約束したからな…それはやってもらうからな…逃げ出した罰だな…」
「わ、わかった…」
夏芽には、そう答えるしかない…ここから出ていけば動画がバラまかれ学校の友達にも美奈子にまで知られてしまう…ここまで我慢して三宅の言うことを聞いてきたことが全て無駄になってしまう…
「で…夏芽を捕まえたのは、どのグループだ?」
「どのグループって…みんなで捕まえたんで…」
「みんなで?そうか…それなら仕方ないな…夏芽…お前もバカだな…逃げ出さなきゃ1人とするだけですんだのにな…」
三宅は約束だからと理由をつけたが、はじめから全員とアナルセックスをさせるつもりでいたのだ。
夏芽が汗まみれで制服も泥だらけということで浴場に場所を移すことになった。
夏芽は、そこで排泄物が透明な液になるまで浣腸ゲームの続きをされることになる。
「よ~し…はらの中も綺麗になったみたいだし…逃げ出した罰を受けてもらおうか…」
湯船の縁にズラリと並んで座る会員たち…浣腸ゲームの興奮と、これから夏芽とのアナルセックスを全員がペニスを勃起させていた。
「ひとりひとりの前で、逃げ出したことを詫てチンポをしゃぶって自分から尻の穴で繋がっていくんだぞ…唾てチンポをベトベトにしないと辛いのはお前だからな…」
23/05/28 05:01
(E885A0oR)
「……っ、ごめん、なさ…い…」
別荘に連れ戻された夏芽は会員たちに囲まれながら三宅に詰められていた。
半狂乱だったパニックも治まり、ほんの少しだけ冷静さを取り戻していた。
(そっか…、そういや動画持ってるんだっけ…。結局従うしかないじゃん…。)
近親相姦の動画を抑えられていることを思い出し、逆らうことができない現実を再確認する。
夏芽ができることは、ただ早く時間が過ぎるのを祈ることのみだった。
「お腹キツイ…っ、も、もうっ、無理ぃ…っ!」
風呂場に夏芽の悲鳴が木霊し、直後激しく床に水を叩きつける音が響く。
アナルの洗浄と順番決めを目的とした浣腸大会が再度開かれ、透明な液が出るまで続けられた。
10人以上の連続アナルセックスということもあり、締まりなどを最大限に楽しむには順番が大事で、浣腸大会によって5番目まで確定し、残りはジャンケンで順番を決めた
「に、逃げたりして、ごめんなさい…」
湯船の淵に座る一番目の会員の元に正座すると、口の中で唾液を溜め、既にガチガチに勃起しているペニスに垂らす。
(チンポおっきい…、お義父さんのよりではないから大丈夫だろうけど…、ローションないからしっかり唾液つけないと…)
三宅の言う通りにするのは癪だけど、潤滑剤である唾液をつけないと痛いのは夏芽のほう。
指で垂らした唾液をペニス全体に伸ばし、パクッと亀頭から咥え込む。
舌を這わせて唾液をまとわり付け、滑りやすくしていく。
(もう十分…だけど、お尻とはいえセックスでしょ…。誰かもわかんない人と、やりたくなんかない…)
既にベトベトに唾液をつけたが、決心がつかず咥えてフェラを続ける。見兼ねた三宅に「チンポが好きなのはわかったから、早く尻穴を使わせてやれ」と言われ、ゆっくり立ち上がる。
自分の指をしゃぶり、唾液を肛門につけた。
「お尻…、使ってください…」
そう言ってペニスを指で軽く摘んで固定し、背を向けて腰を下ろす。
肛門にあてがい、深く息を吐いて体重をかけていった。
「ん…っ、んく…っ、ん…っ、~~ッ!!」
淵に座る会員の股間に座り、背面座位の体制で二人は繋がる。
ほぐす作業はしてなかったが、連続浣腸のおかげで簡単に男根を根元まで飲み込み、会員に座り込む体制となった。
「ちょっと…やめ…てっ、鼻息、気持ち悪い…し…っ!」
アナルセックス特有の臓器が拡張されるような圧迫感ですぐに動けなかった夏芽。
本来は話すこともできないような、スクールカースト上位の夏芽と繋がっていることに興奮した会員は、背後から胸に手を伸ばし、鼻息を荒くしている。
23/05/28 14:01
(Nlh.8xe4)
「そうそう…もっと唾垂らしてね…」
1番目の会員は、自分のペニスに唾液を垂らす夏芽を見てニヤニヤとし話しかける。
あの黒崎夏芽が…そう考えると単にフェラというだけでなく興奮は高まる。
アナルセックスをしたくなく、いつまでもペニスを咥えている夏芽は、三宅からから揶揄され覚悟を決めたように立ち上がる。
後ろを向き片手で尻肉を掴み、もう一方の手で会員のペニスを固定する…徐々に腰を下ろし自らの尻の穴で会員のペニスを受け入れていった。
「くわっぁぁっ…これが夏芽ちゃんの尻の穴かぁ…た、たまんねぇ…」
内蔵を圧迫され、くぐもった声を上げる夏芽とは対照的に歓喜の声を漏らす会員…その興奮は最高潮に達し、三宅の許しもなく夏芽の乳房へ手を伸ばした。
三宅もそれには何も言わずニヤニヤと眺めるだけ…
「はぁはぁ…それにしても尻でもできるなんて…クククッ…夏芽ちゃんってすごいよね…あぁっ…締めつけがたまらんっ!」
会員は下から夏芽を突き上げだし、苦悶の表情を浮かべていた夏芽に少しずつ変化か現れはじめる…
次郎の調教により尻だけでも気をやることができる夏芽にとって苦痛ははじめだけだったのだ。
「ああっっ…!も、もうだめっ!気持ちよすぎる!な、夏芽ちゃん…だ、出すよ…夏芽ちゃんの尻の穴に…ううっっ!で、出るっ!」
会員は夏芽の腰を掴み腰を震わせた。
夏芽もまだ1人目というのに肩で息をするほど…
夏芽が立ち上がりペニスを引き抜こうとした時だった…三宅から声がかかる。
「面白いこと思いついたよ。チンポを引き抜いたら尻の穴を閉めて精液こぼさないようにしろ…それてこの洗面器に出してもらった精液を捻りだせ…」
夏芽は一瞬三宅を睨むが、タイルの上に置かれた洗面器を跨ぐと会員たちが見つめるなか、尻の穴から精液を押し出した。
「ガハハッ…お前…めっちゃ出したな…」
夏芽の尻の穴から白濁液が洗面器に垂れる様子さえも見世物にされた。
精液を出し切ると、一旦湯で尻を洗い流し、夏芽は2番目の会員の前へと向う…
23/05/28 14:51
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「ん…っ、んっ、ぁう…んっ!」
首筋に荒い鼻息をかけられながら尻穴を突き上げられ、徐々に艶っぽい吐息を漏らし始める。
吐き気が込み上げる圧迫感も何度かピストンを受ければ快感に変わり、乳首は上向きに勃って頬が赤く染まっていく。
「んぁっ、ぁっ、嫌…っ、中はやめて…っ!!」
胸を荒く揉んでいた会員だが、腰を掴んで激しくピストンしはじめ、射精が近いことを悟る。
アナルといえど中出しを嫌がって声を上げるが、腸内でペニスが脈打って熱い液体が体内に注がれる。
「っ、はーっ、はぁ…っ、やめてって、言ったのに…っ」
射精し終えた会員からすぐに立ち上がれず、繋がったまま背後を睨みつける。
シャワーで流したはずの身体は熱気も相まって、再度汗だくになっていた。
(なんでそんなこと…っ、意味わかんない…っ。こんなの見て何が面白いの…?)
力の入らない足腰に気合を入れ、床に置かれた洗面器まで辿り着くと、その上にしゃがみ込む。
そして、顔を手で覆いながら排泄するように力を入れた。
「ん…っ、うぅん…っ、見ないで…っ、聞かないで…っ!」
ピストンによって入った空気と精液が下品な音と共に洗面器に垂れ落ちた。
そして、2番目となった会員にも同じく逃げたことを謝罪し、唾を垂らしてフェラし…、
「ん…っ、っ、はぅぅっ、ふぅー…っ!」
一人目のよりも太いカリ首をアナルで飲み込み、深く息を吐きながらゆっくり腰を沈めていく。
「黒崎さんっ、いつも体育でおっぱい見てるよ…っ。制服じゃわかりにくいけど、こんなにおっきいんだもんね」
「気持ち悪…っ、触らないで…って、…んっ、ぁんっ」
気色悪いことを言われたとしても、そんな男とアナルセックスをしなければいけない。
先ほどの会員が胸を揉んでも会長に怒られなかったのを見て、彼にとっては待望の夏芽の胸に手を伸ばしている。
「ぁっ、いや…っ、ちょっと…っ、ダメ…っ、イくっ、イきたくない…っ!」
ゴリゴリ腸内を抉られながら胸を揉まれると、義父に躾けられた身体の性感は高まり、絶頂に向かっていく。
気色悪い男とのセックスなんか事務的に終わらせたいのに、どうしても身体は反応してしまい…、
「イく…っ、イっ…ぅぅっ!…ぁっ、ちょ…っ、イったから少しやめ…ぇっ!」
絶頂し蠢く腸内はペニスを刺激し、より興奮した会員は一層激しく腰を打ちつける。
絶頂したばかりで敏感になっている夏芽は首を振って嫌がるが、興奮しきった会員にはもはやオナホールにしか見えていない。
23/05/29 20:18
(GhO7crsK)
「夏芽ちゃんのお尻の穴…最高っ!」
2番目の会員は、念願だった夏芽の乳房を両手で形が変わるほど揉みしだき腰を突き上げる。
「めっちゃ締まるしっ…俺のオナホなんか比べ物にならないっ!」
夏芽が自分の意思に反して気をやったにも関わらず会員は自らの快楽を追い続け最初の会員と同様に夏芽の尻の穴に精液を放った。
ペニスが引き抜かれると夏芽は絶頂の余韻に浸る間もなく洗面器にまたがった。
「おおっ!さっきより精液の量…多くね?お前どんだけ出したんだよ…」
夏芽の尻の穴から絞り出される白濁液で会員たちは盛り上がる。
「よ~し!今度は俺の番だな…」
夏芽が3番目の会員のペニスに唾を垂らし、その会員に跨り腰を下ろそうとした。
「俺は自分で入れたいな…いいっすか?会長…」
三宅の了解を得ると夏芽に膝まづかせ尻肉を広げさせ後ろからペニスをあてがった。
「一度バックでやってみたかったんだ…夏芽ちゃんの尻…シミもなくて綺麗だねぇ…」
浴場には会員が尻に腰を打ちつける音がパンパンと響き渡り、それに夏芽の喘ぎ声が重なる。
気をやっても次から次に会員にペニスを尻に挿入され激しく出し入れされた。
「やっぱ初めの方じゃないとダメだなぁ…尻の穴かユルユルになってるじゃん…でもこの方が長持ちするか…」
前半の会員は夏芽の尻の締りを楽しみ、後半の会員は緩くなった分、長く尻を堪能した。
「千終わったな…どうたった?夏芽…何回もイけてやかったろ?」
夏芽はタイルの上にうずくまったまま時折身体を痙攣され声も出せずにいた。
「もう尻のほうは満足しただろ?あとは部屋に戻つてから俺がおまんこを満足させてやるからな…楽しみにしてろ…」
三宅はここまで夏芽に対して何もしていない…後ほど1人で夏芽の身体を楽しむつもりだった。
三宅との場面は飛ばしますね。
合宿は次の日の朝食時の場面て終わりにしたいと思っています。
23/05/31 03:18
(UAtgZXiD)
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