イメプレ
1:義父の奴隷になった幼馴染
投稿者:
黒崎 夏芽
◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/16 15:31:57(m9UOQMXj)
すいません…途中で投稿釦に触れてしまいました…
(夏芽の尻…堪んねぇな…おまんこは俺だけのものにして、尻と口はファンクラブの奴らにも使わせてやるか…二穴責もおもしろそうだし…)
夏芽を見送った三宅は、1人悦に入っていた。
翌朝…
「はぁ~」
学校へ向かう拓海は道路の石を蹴りながら大きなため息をついた。
あれ以来、夏芽と連絡はつかないまま…加えて夏芽の母、美奈子とも連絡が取れずにいた。
美奈子に電話をしてよラインをいれても反応がない…思いきって家を訪ねてみたが、夏芽の義父に見つかり、「二度と家に近づくな!近くで見かけたら あの事を警察に通報する!」と脅かされていた。
どうしてあんなことを言ったのか、事情を聞くすべもない…
訳がわからなくては、夏芽に話もできないのだ。
そな同時刻、夏芽は以前 拓海と待ちあわせをしていた場所に立っていた。
もちろん拓海を待っているわけではない…昨夜、三宅からのラインで指示があったのだった。
そんな夏芽に登校途中の同級生の二人組の1人が話しかけた。
「おはよっ!夏~こんなところで何してるの?あっ拓海クン待ってるのか…」
夏芽は下を向き首を横に振る…
「ばかっ!あんた何言ってんの…さぁ、学校行くよ!」
もう一人は、友達の腕を掴むと学校へと歩きだした。
「あんたねぇ…夏は拓海くんとは別れたんだよ?知らないの?今は写真部の三宅と付き合ってるらしいよ…」
「マジで?写真部の三宅ってあの気持ち悪いヤツでしょ?なんで夏があんなヤツと?」
「よくわかんないけど…どうも夏から告ったって話だよ…」
夏芽から遠ざかりながらの会話だったが、それは夏芽の耳にも届いていた…
「な、夏芽?」
遠ざかる2人を睨みつけていた夏芽は、後ろから声をかけられ振り向いた…拓海だった。
「オ、オレを待ってて…くれてる…わけないか…ちょうどいい…少し焚け話を聞いてくれ…頼む!」
最近、顔もろくに見ていない拓海…その顔は以前より痩せたように見えた…
少しくらいなら…
夏芽がそう言おうとしたタイミングを見計らったように名前を呼ばれた。
「夏芽ちゃん!ごめんごめん…待たせちゃった?」
三宅だった…
23/04/18 09:23
(MbqKkT4t)
「あんっ!イくッ、イっちゃうぅッ!!」
もはや何度目かもわからない絶頂を迎え、尿道から潮を噴いて床を汚す。
汗や愛液、精液で下半身を汚し、結局乾いたスカートを受け取っても身につけた端から汚してしまう始末であった。
「うるさい…っ、学校では話しかけないでよね…」
散々イって足腰に力が入らないまま、もっと休んでいくよう誘う三宅の手を振り解き、部屋を出ていった。
フラつき、塀に手をつきながらゆっくり帰路に着き、自宅に着いたら深い眠りについた。
ーーーーーーーーーー
(なんのつもりよ…、三宅のヤツ…。勝手にスマホ触ったんじゃないでしょうね…、LINE交換したつもりないんだけど…。)
イライラしながら制服に身を包み、かつての拓海との待ち合わせ場所に立っていた。
三宅からLINEでここで待つよう指示が来ており、メッセージに添付されたお尻から精液を噴き出す昨日の夏芽の写真が暗に脅しの意味をチラつかせていた。
(拓海と鉢合わせたらどうしよ…、っていうか、時間過ぎてるんだけど…)
指示された時間を過ぎても三宅は現れず、登校する同級生達と出会うのみ。
「お、おはよ、いや、拓海じゃなくて…」
拓海との確執はお互いに言いふらしたりしていないものの、今までがべったり過ぎて何かがあったのはクラスメイトに丸わかりだった。
(最悪…、もう噂になってるし…。誰があんな奴に告白なんか…)
仲の良かった同級生からも『男の趣味が悪いヤツ』と見られており、深いため息をついた。
「キャ…ッ、た、拓海っ!?何よ、今更…っ」
聞き慣れた低い声が聞こえ、短く悲鳴を上げて軽く飛び跳ねる。
振り返るとやつれた顔の幼馴染の姿があり、ほんの少し心配がよぎった。
口を開こうとした瞬間、三宅がやってきて…
「あんまり気安く呼ばないでって…。」
三宅を睨みつけながらそう呟くが、刺々しいだけで力なく俯く様はまるで上下関係を表してるよう
23/04/19 22:14
(BZzZAVqg)
(な、なんで…こいつが…)
かつての二人の待ち合わせ場所…そこにいた夏芽…
思い切って声をかけ、夏芽も何か言おうと口を開きかけた時、三宅が現れ夏芽の名前を呼んだ。
「馴れ馴れしく呼ばないでよね…」と三宅に言うも、それは弱々しいものだった。
嫌なものは嫌…そういうところはハッキリしている夏芽を知る拓海からすれば、明らかに違和感があった。
それが何かは分かるはずはない…あの動画で脅され既にアナルセックスをしたことなど想像もできない…
三宅に腕を掴まれ引きずられるよう学校に向かう夏芽の背中を見送ることしか拓海にはできなかった。
「あいつ…何か言ってきたの?」
三宅は愉快そうに夏芽に聞くと「別に…」と答える夏芽…
(遠藤がちっとも来ないから休みかと思って焦ったよ…昨日の公園のことと今朝のことで夏芽は俺のものだって分かったろ…ざまあみろ…クククッ…)
夏芽にラインで待ちあわせ場所を指示したのも拓海に見せつけるためのものだった。
「こんど何か言ってきたら、私たちはお尻でセックスした仲なのよ…って言ってやれよ。なんなら俺から言ってもいいけど?」
それを聞いた夏芽は顔色をかえ、三宅に「や、やめて…それだけは…」とすがるよう言う。
「まぁ…夏芽ちゃんがそこまで言うなら黙っててやるけど…その代わりと言っちゃあ何なんだけど…今日、学校が終わったらまた俺のマンションに来てくれる?」
動画のことに加え、脅されたとはいえ三宅とアナルセックスをしてしまったことで、夏芽に選択の余地はなくなっていた…
………
(やっぱばり本当に夏芽はあいつと付き合ってるのかな…どうしてこんなことに…夏芽はおれが守るって約束してのに…なのに俺は…)
この日の授業は、いつもに増して全く耳に入ってこなかった…拓海の席から斜め前方に座る夏芽の横顔を茫然と見つめる拓海だった…
こんばんは…もう少し三宅とファンクラブの連中との絡みを続けますね。
そのあとに最初のころに話したラストに向けて…思ってますが…
23/04/20 03:09
(AVaOX.qA)
「ちょっとっ、痛いってば…っ!別にさっき会ったばっかりで何も話してないし…。」
腕を掴まれ無理やり三宅に連れていかれる。
呆然と背中を見つめる拓海を振り返ることなく、三宅と共に拓海の視界から消えていった。
「やめてよ、拓海は関係ないでしょ…っ!分かった、行くからもうやめて…」
拓海のことなどもうどうでもいいと思っていたが、いざ三宅にアナルセックスのことをバラされそうになれば、妙に嫌な気分になって何度も首を振って嫌がった。
(また家に…、行きたくないけど従うしかないし…)
気分が良さそうな三宅とは対照的に気分が沈みきって俯きながら登校した。
「ねー、なんで三宅なんかと付き合ってるの?」
「え、えー…、っと、その、なんでだっけ…」
(朝からこればっか…、私から告ったことになってるけど、ハッキリ否定したら動画のことバラされるし、かと言ってアイツの好きなところなんかないし…、どうしたらいいの…)
投稿してからはクラスメイトや他クラスの友人まで教室に来ては三宅との交際について根掘り葉掘り聞かれるが、夏芽は困ったように否定も肯定もしないように捌いていた。
とはいえ、夏芽が否定しないし、三宅が馴れ馴れしく話しかけるのもあって、噂は真実だと浸透していく。
「……なに?」
ふと振り返ると斜め後ろの拓海がこっちを見つめていて目があった。
三宅との噂を聞かれ続け、イライラしていた夏芽は少し棘がある感じで睨みつけ、
「いや、別に…」機嫌の悪さに感づいた拓海が目を逸らし、結局学校でも2人が話すことはなかった。
【すみません、遅くなりました。
はい、よろしくお願いしますね】
23/04/24 13:06
(PywgWFvI)
三宅とのことで友達と距離を置いてひとりでいることが多かった夏芽だったが、結局、学校では話しかけることができなかった。
それは帰宅時も同じで、ひとり学校を後にする夏芽をただ見送ることしかできない…夏芽が不意に振り返り目が合った時の刺々しい目が拓海を萎縮させたのだ。
……………
「会長~なんで会長のマンション集合なんです?部室でまた夏芽ちゃんの撮影会したかったのに…」
三宅からのグループラインで招集がかかり、ファンクラブの会員のうち5人が三宅のマンションに来ていた。
昨日のように部室での撮影会を期待していたようで、集まった会員たちは口々に不満を漏らしていた。
「そう文句ばかり言うなよ。来てくれたお前たちはラッキーなんだぞ」
その時、部屋のチャイムが鳴る…
「ほら…来た!」
三宅の声に会員たちも言葉の意味を察したようで、不満気な顔が消え、お互い顔を見合わせニヤついた。
三宅はひとり玄関まで夏芽を出迎えた。
「遅かったじゃないか…さぁ上がりなよ…」
三宅に促され靴を脱ごうとした夏芽は、乱雑に脱ぎ捨てられた数人分のスニーカーに気づいた。
三宅以外にも誰かいる…
思わず後ずさる夏芽だったが、ここでも三宅の例の脅しが夏芽の動きを止めてしまう…
「そうそう…オレには逆らえないんだから…」
夏芽は観念したように靴を脱いだ。唇を噛み締め俯いたまま…
「あっ…今日はオレのこと…慎吾さんって呼んでね。あと、オレの言うことには素直に従うこと…いい?」
無言のまま三宅に続いた夏芽を大きな歓声と拍手が出迎えた。
「やっぱり夏芽ちゃんだ!」
「相変わらずかわいいねぇ!」
夏芽を迎えた会員たちは、期待を膨らませ鼻の下を伸ばしていた。
「まぁ…座りなよ…」
夏芽がソファーに座ると、会員たちが取り囲んだ。
「聞きたかったんだけど…夏芽ちゃんが会長に告ったってホント?」
「二人はどこまでもいったの?キス?それとも…」
「あっ…オレは夏芽ちゃんのスリーサイズ聞きたい!」
夏芽が三宅のマンションに来たことに加え、三宅の言うことに素直に従う様子を見て調子にのり、次から次に質問を浴びせた…
23/04/25 09:27
(ryav5x3U)
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