イメプレ
1:義父の奴隷になった幼馴染
投稿者:
黒崎 夏芽
◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/16 15:31:57(m9UOQMXj)
三宅の声にカバンに伸ばした手を引っ込め、立ち止まる。
(やっぱりそうなるか…、ただでさえ嫌いなタイプなのに…)
生理的に苦手な相手でありつつ、男性器を勃起させたままこっちを見る姿は不快感でいっぱい。
夏芽はもう三宅に逆らうことはできず、暗い表情で俯きおし黙る。
「そ、そんなことない…っ、誰が興奮なんか…っ!」
興奮してたと指摘され否定するも、内心心臓が跳ね上がった。
下腹部が熱くなって、フワフワしたような気分になったのは前からあったことで、大体どのようなことになってるか想像に難くない。
(うぅ…、多分濡れてる…かも。お義父さんのせいで、身体おかしくなってるじゃん…。)
スカートの裾をつまみ、ぐいっと持ち上げると黒くシースルーのショーツが露わになる。
濡れてないことを祈るが、「クチッ」という音で幻想は崩れ去った。
「…ッ、ひ…っ、ん…っ、やめっ、て…っ!」
クリトリスをショーツ越しに撫で回され、潜り込んできた指が浅く膣口に侵入してくる。
三宅の手つきは不慣れで拙いものだったが、それが機械的ではなく、逆に夏芽が昂る要因にも繋がった。
股間を触られるたびに力が抜け、内股になって三宅の腕に手を伸ばすが、動画のこともあって払い除けることはできない。
23/04/02 22:07
(d3sRHhVE)
「このザラザラしたところがGスポットっていうんだろ?」
指の第一関節を膣に挿入し指を折り曲げ擦り上げる。
ネットで得た知識で自信ないものだったが、夏芽の反応が三宅を調子づかせた。
三宅の指の動きが的確であったわけではない…夏芽の義父により敏感な身体になっていたためであった。
「オレのテクも大したものでしょ?このままイかせてあげるからね…」
三宅の薄ら笑いを浮かべる顔を睨みつける夏芽だが、稚拙なテクにも関わらず徐々に追い上げられていく…
三宅の指の動きがより早くなると、夏芽は声を押し殺しながら気をやり派手に潮を噴いたのだ。
「クククッ…なんだかんだ言いながらイっちゃったね…部屋をこんなに汚して…さてと…自分ばかり気持ちよくなってばかりじゃ不公平でしょ?そろそろ…」
床に座りこんでしまった夏芽を見下ろし、三宅はニヤリと笑うと無理やりに夏芽からショーツを引き剥がすように脱がせた。
覚悟はしていた夏芽だが、やはり相手が三宅ということで抵抗を見せる…「セックスだけは…」と…
「そんなに俺とはしたくないの?それなら別の穴を使わせてもらおうかな…」
その言葉の意味が理解できずにいた夏芽の顔色がかわった…
「どうする?俺は、どっちでもいいんだけど?」
「
23/04/03 02:48
(UN4B8TK7)
(下手くそな癖に…っ、アンタが上手いんじゃなくて、私が…っ)
クチュクチュ音を立てながら膣を弄り得意げな三宅を睨み返しつつ、そこまで考えて思考をやめた。
下手くそで拙い手つきでもこれほど感じてしまうのは、自分の身体が異常なだけだがそれは認めたくなかった。
「ぁっ、嫌…っ、もうダメ…っ、ぅっ、イくッ、ぁっ、イく…ぅっ!!!」
徐々に腰が落ち、三宅に支えられながら手マンされ、歯を食いしばって絶頂を迎える。
潮を吹いてショーツを濡らし、スカートやフローリングを汚した。
深い絶頂を迎え、ガクガク足を震わせながら床に尻餅をついた。
「はぁっ、ぁ…っ、嫌っ、やめてッ!!離してッ!!」
荒く息を吐きながら、ショーツを掴まれて無理やり足から引き抜かれれば悲鳴をあげて嫌がる。
しかし、絶頂直後で力も入らず、簡単にショーツを抜かれて無毛の割れ目が三宅の目の前に現れた。
愛液に濡れた割れ目にペニスを近づける三宅だが…
「やだっ、やだぁ…っ、SEXはやめて…っ」
半泣きになりながら拒絶し、三宅の動きが止まる。
(…、別の穴…、お尻かな…?……正直SEXするならお尻の方が我慢できるかも…?ゴムしてくれるとは限らないし…)
アナルセックスも当然不快だが、このまま犯されるよりはマシと考え、ボソッと吐き捨てる
「……お尻…で、相手するから、SEXはやめて…」
23/04/03 22:45
(KbhATVyb)
「クククッ…そうか…お尻でやらせてくれるのか…」
セックスだけは…と頑なに拒んだ夏芽は、嫌々ながらアナルセックスを受け入れる。
「動画でもオヤジさんのチンポ…尻の穴に入れられてたもんな…それじゃあ…四つん這いになって尻を俺に向けてよ…あっ…夏芽ちゃんがマン汁で汚したスカート…洗ってやるから裸になってね…」
三宅の手マンで潮をふき制服のスカートを汚してしまった夏芽は、仕方ないといった顔で三宅に従う。
「ホントなら浣腸とかで綺麗にしなきゃなんだろうけと…夏芽ちゃんのだったら、このままでも俺は大丈夫だからさ…まずは尻の穴をほぐしてやるから、自分で尻の肉を広げてよ…」
三宅の顔に浮かぶ義父以上の変態性に夏芽のかおがひきつる…それでも夏芽は三宅に臀を向け自らの手で尻の肉を広げた。
「あっ…そうそう…ちゃんと『おねがいします』って言ってね…」
「お、おねがいします…」唇を噛んで夏芽が小さな声を発すると、三宅はしゃがみこんで夏芽の尻に舌を伸ばした。
舌先で穴の周りを円を描くように舐め、徐々にほぐれてきた穴に舌先をねじこむ…初めこそ不快な顔をしていた夏芽だったが、その顔は次第に…
23/04/05 10:26
(RAsjxX/w)
(スカートびちゃびちゃになっちゃったし、染みになったらお母さんに言い訳難しいし…、確かに洗ってもらうしかないかな…)
三宅を睨みながら少し考え、スカートのホックを外し、三宅に手渡す。
手入れされた無毛の筋が見え、太ももまで愛液が垂れている。
当然恥ずかしいが、唇を噛んで我慢する。
「は、はあ…っ!?このままって、き、汚いでしょっ!?」
洗浄しないままアナルを弄られたことがなく、戸惑いの声を上げるも、押し切られ渋々四つん這いになって尻を向ける。
「ク…っ、ぅ、お願い…します…ぅ…っ、んっ、ひぃっ!!」
お願いの言葉を口にした瞬間、肛門に舌が這うぬるぬるした感覚が伝わり、ビクッと震える。
穴をほぐすように舌がゆっくり舐め、次第に肛門が緩んでくる。
(気持ち悪いのに…ぃっ、どうして私、ゾクゾクしちゃうの…っ?)
全身鳥肌が立ち、不快感に悶えるはずが、力が抜けて身体を支える足がプルプル震える。臀部を広げる力も弱まるが、三宅が手を重ねてぐいっと広げ直した。
舌先がアナル内にねじ込まれると、不快感とともに、心のどこかでもっと穿ってほしいと願ってしまう
23/04/08 11:08
(Wl9juG7z)
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