イメプレ
1:義父の奴隷になった幼馴染
投稿者:
黒崎 夏芽
◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/16 15:31:57(m9UOQMXj)
(どんだけリクエストしてくるの…、もうなんでもいいから早く終わらせて…)
下着姿になって暫く経ち、会員たちもみんな徐々に慣れてきてリクエストも遠慮がなくなっていく。
顔を真っ赤にしながら早く終わることを祈りつつ、モデルをしていると…
「は、はぁ…っ!?無理無理っ、無理だってっ!」
裸になるように言われると、M字開脚したまま激しく首を振って嫌がる。
「ここ学校だよ…っ?誰か来たらどうするのよ…っ!?ね、もうやめよ…?」
人気のない部室棟とはいえ、裸になることはさすがに拒否し、床に脱ぎ捨てた制服に手を伸ばすと、三宅に耳元で囁かれ…
「……っ、ほ、ほんと最低…っ、写真も後で消してよね…っ」
あの動画には夏芽の痴態だけでなく、義父との行為など美奈子に絶対ばれていけない行いがおさめられており、広められるわけにはいかない。
三宅を睨み返し、下唇を噛んで羞恥に耐えながら、ブラのホックに手をかけた。
(最悪最悪最悪…っ、恥ずかしすぎて汗かいてきた…、顔から火が出そう…)
ブラの支えが外れ、ぶるんっと濡れながら乳房が放り出される。着痩せするタイプで制服姿からは想像がつかない美奈子譲りの巨乳が三宅たちの目の前に晒された。
「写真やめて…っ、こんなの撮らないで…っ」
歓声を漏らしながらカメラを向ける会員たちを静止するも当然止まることなく。
震える手でショーツに手をかけ、ゆっくり引き下ろす。
(ん…?ぇ、な、…っ、なんでこんなときに、濡れてるの…?)
ショーツを膝まで下げると、無毛の割れ目が現れるが、クロッチ部分に透明な糸が引いていた
23/02/12 14:54
(bgAFjqmd)
理由は分からないまでも、夏芽が三宅の言いなりになっているとはいえ、さすがに全裸になるとは思ってもいなかった会員たちは、夏芽の行動に目を見張った。
三宅に耳元で何かを囁かれた夏芽がぶらのホックに手をかけ外したのだ。
「うおっ!で、でけぇ…」
ブラの支えを失った乳房が大きくゆれながら三宅をはじめとする会員全員の目に晒される。
初めて目にする全員たちや夏芽自身も気づかずいたが、大きな膨らみの頂点で乳首が尖っていた。
学校での自主的な露出やフィットネスジムでの露出により身についた露出の快感によるものだった。夏芽がショーツを下ろした時、身体の反応が顕著になる……こともあろうが、割れ目から糸を引いたのだ。
(あの動画を見て夏芽ちゃんにMっ気があるのは気づいていたけど…まさか露出癖もあるとはな…これは面白いことになったな…グフフフっ…)
全身を真っ赤に染めた夏芽…会員たちからは遠慮の欠片もないリクエストが飛び、夏芽は唇を噛みながらもそれに応えていく…いくしかなかったのだ。
「すげぇ…おまんこ丸見えっ!」
「もっと自分で広げてよっ!」
身体を余すところないほど写真に撮られ、ようやく三宅から声がかかった。
「よくできてね…夏芽ちゃん…もう服着てもいいよ…」
やう焼く服を着ることが許された夏芽だが、顔を上げることもできず、三宅の後を追うように部室を出た。
「今日はうちにおいでよ…いいよね?」
23/02/12 18:52
(waB1dT5I)
「ねえ、もういいでしょ…っ、まだ気が済まないの…っ?」
学校で全裸になった夏芽は同級生の前でM字に脚を広げて秘部を指で開いて見せたり、四つん這いになってお尻を向けたり、様々な姿を写真に撮られ、スマホに保存されていった。
三宅の許しが出た頃には涙をやっと堪え耐えており、急いで下着を拾い集めて身につけた。
撮った夏芽の裸の写真を見せ合いながら談笑する会員たちに顔も上げられず、俯いたまま部室を出ようとするが…
「……、どうせ、断ったらまた動画をどうのこうのって言うんでしょ…。そもそもあの動画は何…っ?あと、勝手に告白したことにしないでよ…っ」
三宅が家に来るように刺そうと、キッと睨みつけながらも、悔しそうにそう呟く。
先ほどまで全裸だったのもバツが悪く、小声で三宅に抗議しながら後をついていった。
23/02/14 00:02
(ffacxR.M)
「ああでも言わないと動画のことごバレちゃうだろ?困るの夏芽ちゃんじゃん…だから告られたってことにしてあげたんだよ…感謝してもらわなきゃね…」
夏芽の抗議に平然とした顔の三宅…脅していることは棚に上げる始末…そんな三宅に対して何も言えない夏芽だった。
(んっ?あれは遠藤…ちょうどいい…ちょっとからかってやるか…)
夏芽を連れて自宅へ向かっていた三宅は、公園のベンチにひとりでいる拓海を見つける。
夏芽に淫らな想いを寄せていた三宅にとって遠藤拓海という存在は許せないもの…といって三宅にはどうしようもなかったのだ。
だが今は夏芽を従わせる決定的なモノが三宅にはある。
まだ拓海に気づいていない夏芽は何も知らずに三宅ノアトヲついて公園へと足を踏み入れた。
「あれ?遠藤クンじゃないか…どうしたんだい?一人でこんなところに…」
三宅の声に俯いて歩いていた夏芽が顔を上げた…その時初めて拓海がいることに気づいた。
振り向いた拓海と顔を上げた夏芽の目が一瞬合い、お互いが目を背けたことを三宅は見逃さなかった。
(やっぱりこの2人何かあったんだな…このところ一緒にいなくなったからな…)
「べ、別に…座ってるだけだよ…」
拓海がそっぽを向いたまま答えた。
「そんなんだ…オレたちはこれからオレのマンションへ行くんだ…さっき夏芽ちゃんに告られてさ…」
そっぽを向いていた拓海かわ驚いたように振り返り三宅の後ろにいる夏芽に目を向けた。
「こ、告ったって…な、なんで…三宅ってお前が1番嫌いなタイプじゃ…」
23/02/15 10:21
(fz3ZqDRN)
(一緒に歩いているところ学校の人に見られたくない…、でも、もう告ったとかしゃべってるし、明日には広まっちゃうのかな…。本当最悪…)
道中特に会話もなく、同級生に見つからないことを祈りつつ、隠れるように俯きながら歩いていく。
公園に差し掛かったことにも気が付かず、三宅が拓海に話しかけたことによって初めて気がついた。
(…っ、なんでこんなところにいるのよ…っ)
顔を上げてベンチに座った拓海と目が合うも、すぐさま目を逸らす。
美奈子のことの怒りもあるものの、事件から時間が経てばお互いに気まずい雰囲気が流れた。
(こ、こいつ…っ、なんで自慢げに嘘の話を言いふらすの…っ!?)
夏芽が三宅に告った、そう聞いて拓海は驚きながら夏芽を見上げるも、夏芽もまた驚いた風に三宅を横目で睨みつけた。
「な、なんでって…、別にそんなの拓海に関係ないでしょ…っ」
売り言葉に買い言葉で、拓海を睨み返しながら吐き捨てる。
拓海に言い返しただけだが、結果として三宅との関係を肯定するような口振りになってしまう。
勝ちを確信した三宅が夏芽の腰に手を回して抱き寄せ、悲鳴をあげそうになったが、グッと堪え…
23/02/16 20:56
(832U/XPx)
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