イメプレ
1:義父の奴隷になった幼馴染
投稿者:
黒崎 夏芽
◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/16 15:31:57(m9UOQMXj)
「なによその言い草っ!!もう絶対エッチしてあげないからっ!」
中出ししたことに悪びれることなく軽口を叩く次郎に怒り、拘束を解かれている間、口を尖らせながら文句を言い続ける。
が、お姫様抱っこされて椅子から持ち上げられると、頬を赤らめてそっぽを向く。
「急に優しくしたって許さないから…」
(意外と力あるんだ…、本気で抑え込まれたら抵抗できないんだろうな…)
お姫様抱っこに単純に照れた面もあるが、身体を容易く持ち上げる次郎との力の差を感じ、M気もくすぐられる。
そして、浴槽の淵に座って股を開くと、次郎の指を受け入れた。
「ん…っ、ぁう…っ、ちょっと…っ、手つきおかし…ぃって…!」
クリトリスを触る卑猥な手つきに抗議するものの、やや股を閉じるだけで抵抗らしい抵抗はしない。
「お義父さんがしたいなら、別にもう一回してもいいケド…」
「もう絶対しない」と先程言ったばかりだが、すぐに頬を赤らめながら承諾の言葉を口にし、そのまま脚の力を緩めて…
それからは美奈子の帰りが遅い日は何度も抱かれ、夏芽も次第にそれが当たり前のように順応していった。
「ね…ねえ、今日は、その後ろから…やって欲しいんだけど…」
全裸のまま言いにくそうにもじもじと床に視線を落としながら呟き、犯され…、そんな日々が続いた。
23/02/02 00:36
(0lgu3HhU)
「どうだ?いいの撮れたか?」
「おおっ!バッチリバッチリ!」
お互い撮った写真を見せ合っているのは、「夏目ファンクラブ」のメンバーたちだ。
「パンティ…食い込んでるじゃん!それ、オレのスマホに送って…ってそれにしても会長…遅いな…」
夏芽ファンクラブが集まっているのは、写真部の部室…会長とは写真部部長の三宅…エロアニメからエロゲーが好きで、盗撮目的で写真部に入ったほどの変態オタクだ。
「おっ…噂をすれば…会長、遅かったじゃないですか…よっぽどいいものが撮れたんですか?」
「わるいわるい…遅くなって…実は凄いもの見つけちゃって…」
………
「黒崎さん…あ、あの…ちょっと話が…」
翌日の放課後、帰宅しようとしていた夏芽は、三宅に呼び止められた。
存在自体は知ってはいたが、話をしたこともない相手であったため、夏芽は怪訝な表情を浮かべた。
(んっ?なんであんなヤツが夏芽に…)
あの事件依頼、夏芽からは無視をされていた拓海だったが、いつも夏芽を見ていた。
いつか話せるチャンスがあるかもと…
(どこへ行くんだろ?)
何か話をしたあと、夏芽が三宅のあとについて歩きだした。
夏芽がもっとも嫌うタイプの男だけにイヤな予感がした。
…………
「うおっ!ほ、ほんとに黒崎さんだ…」
三宅のあとから写真部の部室に入ってきた夏芽を見て会員たちから歓声が上がった。
会員たちの舐めるような視線に夏芽の顔にあからさまな嫌悪感が浮かぶ。
「なに?大事な話って…早く帰りたいんだけど…」
今にも部室から出ていきそうな夏芽に三宅が不気味な笑みを浮かべスマホを取り出した。
「これなんだけど…黒崎さん…すごいことしてるね…」
遅くなりました。少し体調を崩していました。ごめんなさい。
23/02/05 21:26
(sfu3xpxh)
「ん?えーっと、話ってここじゃダメなの?」
カバンに筆記用具をしまい込み、さっさと帰宅しようとしていた矢先、とある男に話しかけられた。
(写真部の部長さんだよね…、話したこともないけど、苦手なんだよな…、こういうタイプの人って…。)
人の趣味を否定するつもりはないけれど、オタクの人が醸し出す雰囲気が苦手で、どうしてもそういうタイプの人が嫌いだった。
最初は無視しようとしたものの、『大事な話』と言われ、渋々ついて行った。
(どこに連れて行く気…?まさか、告白…とかじゃないよね…?それは自意識過剰かな…)
道中もお互い会話することなく、廊下を歩いて行く。
次第に人気もなくなくなり、幽霊部が多い文化部の部室棟まで着く頃にはほとんど人の声も聞こえなくなっていた。
案内された写真部の部室に着くと、数名の男がにやけながら歓声をあげ、不快感に表情が歪んだ。
(何…?人を動物みたいに…。他に人がいるとも聞いてないし…、無視して帰ろうかな…)
「大事な話なのに他に人もいるの?どうでもいいけど、さっさと要件を言ってよ。」
全員からねっとりとした視線を浴び、苛立ちながら催促し、場合によっては部屋から出て行こうとしていたが、三宅が取り出したスマホに映し出された映像を見て表情が凍る。
『はぁ…っ、もう嫌…っ、早く終わって…ぇっ、こんなのやだ…っ』
映し出されたのは夜の公園の砂場で一糸纏わぬ姿で放尿する夏芽の姿。三宅がスライドすれば、
『ぁんっ、あっ、お義父さん…っ、今日は…っ、中はダメだから…っ」
お風呂場で壁に手をつきながらバックで犯されている夏芽が映る。
(な、なんで…、なんでこんな動画持ってるの…!?)
過呼吸のように呼吸が荒くなり、顔面蒼白になる姿を見て、三宅や会員たちは動画の女が夏芽であることを再確信した。
「違うっ!私じゃない…っ、変なの見せないでよッ!」
ヒステリック気味に叫んで部屋から飛び出ようとするも、三宅に腕を掴んで引き止められ…
お疲れ様です、こちらは大丈夫なので、無理はなさらないでくださいね。
23/02/06 14:37
(nxbmNHVX)
「ちょっと待ってよ…黒崎さん…」
部室から逃げるように踵を返した夏芽だったが、三宅に腕を掴まれてしまう。
汗ばんだ手を払い退けようとしたが、三宅の次の言葉にその抗いは弱いものとなる。
「これ…学校の連中に見せてもいいの?いいなら帰ってもいいけど…できてらもう少し話をしたいなぁ…」
言葉はボソボソとしたものだが、明らかに脅迫…何故、こんな動画があるのか分からない夏芽だったが、従うしかなかった。
夏芽は用意された椅子に座らされ、三宅と部員たちが夏芽を取り囲むように座った。
どの顔もいやらしさに満ちた顔だった。
「黒崎さんって…あんなことしてたんだね…あれって黒崎さんのお父さんだよね?父親とやるってマジやばいし…」
夏芽は、下を向いたまま顔を上げられずにいる…そんな夏芽をいたぶるように三宅は言葉を続ける。
「オレたちの集まりって何だか知ってる?夏芽ファンクラブって言うんだ。黒崎…夏芽ちゃんのパンチラとか胸チラとか盗撮してて…でもこんな動画をサイトに上げるような変態だったら、何も盗撮なんかしないでもよかったよね…露出狂なんでしょ?せっかくだからさ…ここで裸になってくれない?いいよね?」
ありがとうございます。もう大丈夫ですので…
23/02/06 21:02
(uwVJ1dyg)
「…ッ、ぅ、…、わかった…から、離して…」
三宅の腕を振り払おうとするも、動画を人質に取られれば従うしかなく、力無く呟いて大人しく椅子に座る。
(動画が出回ってる…?公園の露出の時に他に人がいた…?でも自宅の動画は…?)
椅子に座ったまま俯き、ぐるぐると動画の出どころを考えるが、それを遮るように三宅が口を開く。
「…血は繋がってない…し、事情があるの…」
血の繋がり云々ではないのは百も承知だし、当初の事情…、美奈子が次郎にぞっこんで、夫婦関係を壊したくない一心で我慢していた…というのも最近は変わってきていた。
「ファンクラブ…?盗撮とか…してるの…?…違っ、私が好きで動画上げてるわけじゃないし、露出狂なんかじゃないっ!」
椅子から立ち上がって語気を荒げて否定するも、三宅は「そんなこと言っても、クラスのみんなはこの動画見てそう思ってくれるかなあ…」と呟き、次郎のペニスをしゃぶる夏芽の動画を見つめる。
(こんな動画見られたら退学は間違いないだろうし…、そもそもそういう問題ですらない動画だし…)
青ざめながらも必死に思案し、一つの覚悟を決める。
(脱ぐだけで満足…してくれるよね…?ファンクラブとかなんとか言ってるし…)
苦虫を噛み潰したような表情で制服のブラウスのボタンに手をかけ、外して行く。
今日に限って黒の透けた下着を着けてきてしまっており、美奈子に劣らずの豊満な乳房に会員たちから気色の悪い感性が上がる。
「早くスカートも脱いで」という催促に苛立ちつつ、無言のままスカートのチャックを下ろして床に脱ぎ捨てる。
「お金なら払う…から、もう許して…」
下着姿になり、両手で視線から身体を隠しながら呟くが、当然許されることはなく…
23/02/06 21:29
(SC6V2XQw)
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