イメプレ
1:義父の奴隷になった幼馴染
投稿者:
黒崎 夏芽
◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/16 15:31:57(m9UOQMXj)
(頼む…電話に出てくれ…)
拓海の願いは届かず呼出音だけが続く…悩んだ末にかけた電話が処女喪失の引き金になるとは…
……
スマホを睨み着けていた夏芽が何かを呟いた。聞き返した次郎は夏芽の言葉に頷いた。
(クククッ…とうとう言わせたぞ…夏芽の処女穴をタップリ味わせでもらうか…)
次郎は、興奮を顔には出さず静かに答えた。
「お前たち2人を大事にする…当たり前じゃないか…それで…ほんとにいいんだな…?」
小さく頷いた夏芽…次郎は腰を引きペニスを膣口にあてがい、ゆっくりと推し進めていく。
(おぉっ…このキツさ…クククッ…たまらんなぁ…)
痛みからか…夏芽の眉間にシワがよる。その顔を見ているだけで興奮が高まる。
「大丈夫か?」
次郎は夏芽を気遣うような言葉をかけるが、それはあくまで見せかけの言葉…長い時間をかけて焦らし続け蕩けきった処女穴の感触に酔っていた。
「少しの間…このままにするか?」
ペニスを根元まで夏芽の処女穴に押し込んだ次郎は、ここでも夏芽を気遣う演技を続ける。
「じゃあ…少しずつ動くからな…」
次郎がゆっくりと腰を動かしはじめた時、鳴り続けていたスマホの着信音が消えた…
23/01/26 02:10
(TjvwUek.)
(ぅ…、やっぱりちょっと怖い…、痛いのかな…)
大切にすると約束され、挿入を許可する。
普通に考えれば娘にこんなことする父親などおかしいことなんて簡単にわかるはずなのに、拓海の件や執拗な寸止めによって正常な判断が下せていない。
割れ目にペニスがあてがわれるとゆっくりと内部に押し込まれ…
(え…、生で…?そ、そういうものなの…?)
ゴムの着用でもあるのかと思っていたが、生で挿入されて不安げに見つめるも、プツッとした肉が千切れる音が体内に響き、破瓜を迎える。
「…ッ、だ、い…じょうぶ…、このくらい…っ」
奥まで入ると、膣道が押し広げられる圧迫感と破瓜の痛みに表情が歪み、歯を食いしばって鈍痛に耐える。
次郎から気遣いの言葉を受け、咄嗟に強がったものの、「このままにするか」という言葉には2度3度頷き…
「ちょっとずつ、慣れてきた…。その、ね…、あの…、イかせて…くれるんでしょ…?」
少しの間繋がったまま休憩し、室内には乳首に張り付いたローターの震動音が響く。
痛みに慣れてくると、焦らされた身体が再び絶頂を求めて疼いていくが、少し恥ずかしがりながら呟くと。
「ん…っ、ぁっ、ぅ…っ、っ、ぁん…っ」
(上側擦られると、声漏れちゃう…、我慢できない…っ、なんで…っ?)
美奈子の膣を知り尽くしている二郎には、その娘の夏芽の性感帯も同様に暴かれており、子宮口前のお腹側を擦られるとびくんっと身体が反応して声が漏れる。
既にスマホの着信画面は夏芽の眼中から消えており、拓海のことは忘れてしまっていた
23/01/28 12:34
(tHlFVO0g)
「イかせてくれるんでしょ?」と少し恥じらうような上目遣いの夏芽…これまでの反抗的な態度とは明らかに違うものだった。
「ああ…もちろんだ…」
次郎は頷いた。
初めてて気をやれるか次郎にも確信はなかった…夏芽の反応をみながらの手探りだったが、徐々に感じる部分を探り出していく。
(それにしても…美奈子に負けないなかなかのもんだな…仕込み甲斐がありそうだ…)
夏芽を気遣うようなゆっくりとした腰の動きは次第に早くなり、縛りつけた椅子がギシギシと軋む。
次郎は、初めて美奈子を抱いて以来の興奮を覚えていた。
(久しぶりだな…こんな興奮は…腰が勝手に…たわたまらんな…これは…)
いつになく興奮が高まっていた次郎は、予想外に迫る射精感を感じていた。
(うぅっ…や、やばいな…ワシとしたことがもう…外に出すか…いや…このまま夏芽の中に…出来たらその時はその時だな…)
次郎は、欲望のままに腰を夏芽に打ち続けた…
こんばんは。
このあとですが、少しパートを変えたいと思っています。
以前に街で他人から見られて…と書かれていましたが、その関連で…
学校の中で「夏芽の部屋」を見つけた生徒(これは夏芽ファンクラブのメンバーで夏芽が嫌いなタイプ…)がいて、その生徒から呼び出されファンクラブの連中に…そんなのは、どうかと…
23/01/29 00:45
(kbxj0Q8k)
(痛いのなくなってきて…、ちょっと気持ちいいかも…っ)
自分より大柄な体に突かれ、全身に衝撃が伝わり、乳房が上下に揺れる。
少しずつ快楽を覚えていき、吐息に甘さが混じっていく。
「ぁぅっ、うっ、イ…く…っ、ぅ、っ、うぅ…っ!」
目を瞑り、下唇を噛みながら待望の絶頂を迎える。
焦らしに焦らされ、やっと達することができ、ぎゅっと膣が収縮してペニスを締め付ける。
それと同時に次郎も白濁液を漏らしたが、深い絶頂のせいで夏芽はすぐに気がつかなかった。
「はあ…っ、ぁ…っ、……?ぁえ…?お義父さん…?」
一瞬絶頂した自分を気遣ってピストンをやめたのかと思ったが、下腹部が妙に熱いのを感じ、疑問を抱く。そして、中出しされたことを察し…
「えっ、えっ!?中に出したの…っ!?ちょっとっ!赤ちゃんできちゃうじゃん…っ!早くほどいてよ…っ!」
手足に力を入れるも椅子に縛られているためギシギシ音が鳴るのみで、涙目になりながら慌てふためいた。
はい、いいですね。
嫌いなタイプ…というとやっぱりオタク気味の目立たないタイプの生徒たちとかどうでしょう?
23/01/30 21:16
(HdKl9C2J)
(くぅ~めちゃめちゃ出るわい…)
次郎は何時にない快感に浸っていた。
初めてのセックスでありながら気をやった夏芽にもだが、処女を奪っただけでなく中出しした満足感からだ。
ようやく気をやることができた夏芽…次郎に中に射精されたことに気づき涙目になって狼狽えた。
「そんな心配せんでいい…簡単にデキるもんじゃあない…そんな簡単にデキるなら、お前にはもう何人も弟や妹ができてるはずじゃからな…」
次郎は義理の娘に中出ししたことに少しも悪びれる様子もない。
「とりあえず風呂場で身体を洗ってやる…」
次郎は、この時になり夏芽からペニスを引き抜いた。
同時に白濁した精液が夏芽の割れ目から溢れ出て床に垂れた。
縄を解いた次郎は夏芽を軽々と抱き上げ「お姫様抱っこ」で浴室へと…
(さて…身体を洗ったら続きをするか…時間はまだタップリとあるからな…夏芽のおまんこにワシのチンポをしっかりと覚えさせんとな…クククッ…)
浴室で次郎は夏芽を浴槽の縁に座らせ脚を開かせた。
精液を槌き出してやるからと理由をつけて指を割れ目に差し入れた。
(まだまだ出てくるわい…こりゃあホントに孕んでるかもしれんな…)
精液を掻き出すふりをして次郎は第一関節を曲げクリトリスの裏側あたりを撫で回す…夏芽からは吐息が漏れだし、精液とは別の液体が溢れ出した。
「まだまだもの足りんか?もう一度イかせてやろうか?」
了解です。
この夜から夏芽は何度も次郎に抱かれ前も後ろも仕込まれたということで、夏芽ファンクラブの連中との絡みに移りましょう。
しばらくは次郎との絡みはないかもです。
23/01/31 00:31
(8spG/vtG)
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