イメプレ
1:義父の奴隷になった幼馴染
投稿者:
黒崎 夏芽
◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/16 15:31:57(m9UOQMXj)
「うぅっっ…き、気持ちいいっ…」
初めてのパイズリ…しかもペニスを挟み込んでいる乳房の持ち主は、美人の美奈子…
うめき声を漏らしながら下を見ると、美奈子は、乳房から顔を出すペニスに時折舌を伸ばし拓海を見上げ妖しく微笑む…
あっという間に射精感に襲われ「もうっイきそうっ!」と拓海が告げると、美奈子はパイズリをやめてしまう。
拓海は(そんな…)という顔を美奈子に向けた。
……
(射精する前にイかせられたら生でか…ふっ…美奈子のフェラじゃあ拓海なんぞ、あっという間だな…)
次郎は送られてくる映像を見ながらニヤニヤ…
……
(お、おばさんのおまんこが…)
目の前に美奈子の股間がゆっくりと降りてくる…涎のように愛液を垂らした割れ目…
たまらずに拓海は顔に押しつけられた股間にむしゃぶりついた。
ジュルジュルと音を立てて吸い上げ、初めてのクンニに夢中になった。
「うっ…!」
美奈子にペニスを舐められ一瞬声を出したが、美奈子に負けじと再び舌を伸ばす。
ビクビクと腰を震わせこみ上げる射精感を我慢するが、初めてのフェラであることと美奈子の次郎仕込みのテクニックに拓海はあえなく声を上げた。
「お、おばさんっ!イ、イッちゃうっ…!」
22/11/06 23:34
(omWTYgZa)
(拓海くん気持ちいいわ…。テクニックは無いけれど、一生懸命舐めちゃって、犬みたいで可愛らしいわね…)
割れ目にむしゃぶりつく拓海に対し、舌や内頬を使って極上のフェラを続ける。
美奈子としてはここで拓海に我慢してもらい、イかされるのが理想だったが…
(えっ、もうイっちゃうの…?次郎さんとは全然違う…っ、ん…っ、熱くて若々しい精液が…)
そろそろ美奈子も高まってきたところで、拓海が音を上げて口内に射精してしまった。
無言のまま精液を口内で受け止め、尿道に残った精液も吸い込み出してしまう。
体制を変えて拓海と顔を突き合わせるように四つん這いになると、目を見つめながらゴクッと喉を鳴らして精液を飲み干す。
「ふふっ、ご馳走様…。気持ちよくて我慢できなかった?」
舌舐めずりをし、口周りのカウパーも舐め取る。
拓海のペニスは、つい今イったばかりなのに未だギンギンに勃起しており、手で触ってそれを確認した。
「セックスしたいってお願いしてくれたら考えてあげてもいいわよ。拓海くんはどうしたい?」
仰向けに倒れる拓海に被さるように倒れ、ぎゅっと抱きついて耳元で囁く。
22/11/07 22:26
(U/ONTRwf)
なんとか射精を我慢して先に美奈子をイかせようと懸命に舌を動かし舐めていた拓海だったが、初めてのフェラの快感と美奈子のテクニックの前に敢え無く撃沈…情けないコエトともに射精してしまう。
腰を震わせ放出した精液を美奈子は全て受け止め、なおかつ尿道に残った精液まで吸い上げた。
身体の位置を変え拓海と顔を突き合わせた美奈子は、口の中の精液を飲み込んだ。
(お、おばさんがオレの精液を…)
喉を大きく出る鳴らしたあと、美奈子は口のまわりにも舌を伸ばす…その光景は、夏芽が義父の精液を飲み込んだ場面と重なり一瞬気持ちが沈む。
だが、それはほんの一瞬…「ご馳走さま…」美奈子の言葉に沈みかけた気持ちは理性と一緒に消え去る。
「したいです!おばさんとセックス…!」
射精したばかりだというのに拓海のペニスは美奈子の手の中で痛いほど固くなっていた…
22/11/08 21:01
(O.lLGOn8)
「いい子ね…、今日は全部忘れておばさんのことだけ考えて…」
ペニスを手で弄びながら、赤面しながらもオネダリする拓海に微笑みかける。
美奈子が襲ったのではなく、あくまで拓海の意志を残してSEXするように…、そう言いつけられていたため、拓海に言葉にさせた。
頬に軽くキスしてから拓海をソファから立たせると、自分がソファに仰向けになり、勃起させた拓海を見上げ
「はい、どうぞ…っ。挿れていいわよ…っ」
M字に開脚し、指で割れ目を開いて拓海を誘導する。
割れ目からはトロトロの愛液が溢れ、経産婦とは思えないあざかやな色の粘膜が顔を覗かせている。
「ん…っ、ぁ…っ、ココよ…っ、落ち着いて、ゆっくりでいいからね…」
鼻息荒くした拓海が挿入しようとするも、膣にうまく入らず手こずる。
美奈子が竿を手で支え、膣口に誘導してやり…。
「ん…っ、ぁぁっ、あっ!……んふっ、拓海くんも大人の仲間入りね…っ、どう?おばさんのマンコ…」
恐る恐る挿入する拓海からは声が漏れ、ゆっくりと美奈子と合体する。
はじめてのSEXの気持ちよさに動けなくなっている拓海を腕を伸ばして抱きしめて…
「『おばさん』じゃなくて『美奈子』って呼んで…っ、拓海くん…っ」
(初々しくてかわいい…っ、ちんぽも硬くて若々しいわ…っ)
22/11/09 23:54
(JcLlikqv)
(セックスできるんだ…しかもおばさんと…)
拓海は立ち上がりソファーで仰向けに横になり脚を広げる美奈子を興奮の眼差しで見下ろした。
指で広げられた割れ目は愛液に濡れてキラキラとひかり、きれいなピンクの粘膜が生き物のように蠢いているようだ。
早る気持ちとは裏腹に広げられた割れ目にペニスをあてがい押し込もうとするが上手くはいかない。
(あ、あれっ?は、入んないっ…)
ペニスを膣に挿入するという知識はあったが、実際にもAVでも見たことはなく、唯一見たものと言えば、夏芽の尻の穴にペニスが挿入される場面だけ…
焦る拓海に美奈子が優しく微笑みかけ、手を伸ばしペニスを握り誘導してくれる。
「あぁ~~す、すごく温かい…何かをチンポに絡みついて…こ、これが女の人の…はぁぁ…」
ペニス全体を包み込まれる感触に拓海は歓喜の声を漏らした。
「おば…い、いえ…み…美奈子…のおまんこ…き、気持ちよすぎて…」
名前で呼んでと美奈子に言われ、口ごもりながら名前を口にし、拓海はゆっくりと腰を動かしはじめた。
(これがセックス…フェラもよかったけど、それ以上だっ!)
コツをつかんだのか、息を荒げながら拓海は腰を動かし出す…相手を気持ちよくさせるとか考える余裕もなく、ただ夢中になって腰を振った。
………
(クククッ…あれじゃあまるでコキ猿だな…まぁ初めての相手が美奈子じゃあ仕方ないか…美奈子のまんこは名器だからな…)
次郎は計画の第一歩が順調にはじまったことにニンマリと顔を崩した。
(高校生のお前には過ぎた女を抱かせてやったんだから、代わりに夏芽の処女はワシがもらうからな…夏芽のまんこ…美奈子譲りだといいんだがな…)
……………
次郎の企てにまんまと嵌っているとも知らずに拓海は懸命に腰を振る…時に美奈子の乳首に吸いつき、時に唇を重ね舌を絡ませる…美奈子もそれに応え若く熱した鉄の棒のようなペニスに声を上げる。
「お、おば…み、美奈子…も、もう…イ、イきそうっ…うぅっ…」
22/11/10 08:58
(shuF64eJ)
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