イメプレ
1:義父の奴隷になった幼馴染
投稿者:
黒崎 夏芽
◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/16 15:31:57(m9UOQMXj)
(……なんかすごい見られてる気がする…、ちょっとこういうのも気持ちいいかも…?)
あれからパンチラ事件が密かに男子生徒間で話題になっていることを知らず、授業間の休み時間も何となく気まずくて廊下を徘徊してしまう。
普段は拓海が横にいるから露骨に見られなかったものの、脚回りや胸元に視線を感じ、夏芽自身も少しずつ露出欲か満たされていく。
(後ろの男子の子…、まだ着いてきてるな…。また見てもらったり…、うぅ、そんなことしちゃダメなのはわかってるけど…、でも…)
昨日のアナルSEXや拓海とのギクシャクにより、ストレスを過剰に抱えてしまい、性欲が高まってきてしまっていた。
後ろの男子にバレないように、こっそりブラウスのボタンの第三ボタンだけ外し…
「あっ、あー…っ、財布忘れちゃったぁ…!」
適当に独り言で言い訳しつつ、くるっと振り返って男子生徒とすれ違う。
第三ボタンが外れた隙間からブラジャーが見え、男子の目線が釘付けになっていることに気がつき…
(あぁ…、またやっちゃった…。男子の子、すっごい見てたな…、今すぐオナニーしたいけど、授業始まっちゃうなあ…)
ショーツをがっつり濡らしてしまうほど興奮してしまっているが、まだ放課後でないことにがっくりと肩を落とす。
しかし、今日はジムでのお手伝いがあることを思い出し、この興奮は後でたっぷり慰めることを画策しつつ、学校を終えた。
ーーーーーーーーーーーーーー
「あら、拓海くん、学校はもう終わり?夏芽ちゃんは一緒じゃないの?」
放課後の時間、どうやって拓海と繋がるか悩みながら外に出たところ、ばったり拓海と出会した。
何やら暗い表情と、拓海宅ではなく黒崎宅に向かう道で出会ったことから何かあったことを察する。
「どうしたの?何かあった…?夏芽ちゃんは用事あるらしいから、帰り遅いし…、家で待ってる?」
弱みに漬け込むようで気が引けたが、千載一遇のチャンスでもあり、自宅に誘い込む。
(ごめんなさい、夏芽ちゃん…。だって、こうしないとあの人、「もう犯してやらない」っていうんだもの…)
22/11/02 20:03
(O9Rlcg/b)
毎朝、待ち合わせをして一緒に登校するものの、ギクシャクとした会話しかなく、学校では休み時間も別々にすごすことがほとんど…拓海は何か考えこんでいるようにボゥっと外を眺め、夏芽は校内を徘徊していた。
夏芽は、教室でそんな拓海を見ているのが辛いこともあったが、ストレス発散を兼ねての露出にハマりつつあった。
階段の登りはもちろんのこと、運動場へ下りる階段に座りスマホをいじるフリをしてスカートの中を覗かせたり…
拓海という「邪魔者」がいなくなったことで、元々可愛いと評判の夏芽は男子生徒の恰好の的となり、目撃談だけでなくパンチラ写真までが出回りだしていた。
そんなこととも知らずに夏芽は校内露出を続けながら、授業中にエロサイトを覗き、露出体験やオナニー方法談、痴漢や犯され体験談などを読み耽り、アナルセックスだけでなく、本当のセックスへの興味を膨らませていた。
…………
「あっ…お、おばさん…こ、こんにちは…」
夏芽は、用事があるからと先に学校を出ていたが、拓海の足は自宅ではなく夏芽の家に向かっていた。
今のままではダメだ…なんとか義父に夏芽との関係を終わらせてもらおうと思ってのことだった。
だが、その決意も夏芽の家が近づくにつれ揺らぐ…義父には決定的な弱みを握られているからだ。
「い、いえ…」
「家で待っていたら?」と言う誘いに一度は断ったものの、いつになく強引な美奈子に手を引かれた。
「家には誰もいないから…」という言葉がなかったら頑なに拒んだだろう…抗議にきたはずだったが、ホッとしてしまう自分がいた。
「お茶とお菓子用意するから…」とキッチンにたった美奈子の後ろ姿を拓海はリビングのソファーから眺めていた。
学校の友達の間でも話題になることがある美人な母親…いわゆる美魔女だ。
夏芽よりもおっぱいや尻は大きく、いつになく短いスカートから伸びた脚は白く艶めかしい…
(おばさんもアイツに…)
美奈子の尻を見ていると、あの日の光景が思い出され、思わず唾を飲み込んでしまう…
22/11/03 03:23
(.GZu3qlH)
(うわー…、人に見られたいって言うのは結構ポピュラーなんだ…、自分がとんでもない変態なんじゃないかって思っちゃってたな…)
スマホでエッチな体験談や掲示板を覗いているうちに、自分が普通なんじゃないかと錯覚してきてしまう。
誰しもそういう変わった願望があったとしても実行することはなく、間違いなく変態行為であるが、もはや自分では気がつけないほどに。
(へえ…、あそこの銭湯ってレズの人が集まってたりするんだ…。そういうのじゃなくても身体見られたりするのかな…)
校内の露出行為も噂となり、露出写真を共有する有志のグループラインできるほどにもなってきて、徐々に悪化してきているがもはや自分では気がついていない。
ーーーーーーーー
「家に遊びに来るのは久しぶりね。昔はよく来てたのに…。」
キッチンから拓海に声をかけつつ、ペットボトルのお茶と適当にクッキーをお盆に乗せ、リビングで待つ拓海の元へ向かう。
「拓海くん本当大きくなったわね、筋肉もついてすっかり男前になっちゃって。うふふ、男の子って成長が早いものね。」
テーブルに菓子と茶を置きつつ、拓海の対面ではなく、隣に腰掛ける。
成長を確かめるように腕や胸板、太ももに手を当て、優しく摩る。
(…、おばさんキツいって思われてないかしら…。年甲斐もなく短めのスカートも履いちゃって…。……あら、やっぱり男の子なのね…)
年頃の娘の母としては若めであるものの、拓海とはやはり親子の歳の差であるため不安だったが、身を固くして緊張している拓海を見て密かに胸を撫で下ろし…。
「ん?拓海くん、何か悩んでたりする…?嫌なことでもあった…?……大丈夫、大丈夫だからね、拓海くん昔から頑張り屋さんだものね…」
拓海の表情が重く強張っているのを見て、何か考えていることを察し、自身の胸元で拓海の頭
を抱きしめる。
22/11/03 05:39
(QFjjOWKN)
普通なら向かい側に座るはずだが、美奈子は拓海の隣に腰をおろした。
いつになく短いスカートが座ったことでズリ上がり太もものつけ根近くまで露わになる。
ドキリとして顔を伏せた拓海だったが、目だけで美奈子の白い太ももを追っていた。
美奈子は拓海の成長に驚きながら、身体のあちこちに触れる…幼いころ、夏芽と一緒にお風呂に入れたこともある美奈子にとっては軽いスキンシップにすぎないのかもしれないが、年頃の拓海はドキドキさせられてしまう。
これも次郎からの命令によるものだが、拓海にはわかるはずもなく、美奈子にしても次郎と夏芽との関係は知らず、次郎が夏芽の処女を頂くための計画の一部だとは気づいていない…
「べ、別になにも…」
何かあったのかと美奈子に尋ねられるが、夏芽と義父のことを言うわけにもいかず曖昧な返事しかできなかった…
(おばさんに言えるわけないよな…そんなことしたら夏芽の家はめちゃくちゃになっちゃうし…)
美奈子も何かを察したのだろう…
美奈子は拓海を抱きしめた。
「お、おば…さん…?」
美奈子の胸のふくらみが拓海の顔に押しつけられる…ブラジャーをつけていないのか、柔らかい感触にドキリとする。
(お、おばさんのおっぱいが…)
夏芽のことで沈んでいた拓海だが、下半身に血が集まる感覚に慌てた…
22/11/03 20:54
(tNJh/KfE)
「ゆっくり深呼吸したら落ち着くでしょう?たまには遊びに来なさいね、おばさんに出来ることなら何でもしてあげるから…」
軽く抱きしめたまま背中を軽く叩いてやり、ゆっくりと時間が流れる。
拓海の身体から余計な力が抜け、緊張が解れてきたことを確認すると頭を離してやり…
(あ…、もしかして固くなってる…?今日を逃したら言いつけを守れなくなっちゃうし…、ここは攻めてみようかしら…)
「お菓子も食べてね、お茶もあるから…、きゃっ!」
夏芽も帰りが遅く、雰囲気が出来上がった今がチャンスだと踏む。
お盆の上のお茶を手に取って栓を開けたが、手から滑り落としてしまい、拓海のズボンに溢れて濡らしてしまう。
「あらっ、ごめんなさいね…っ!おばさん疲れてるのかしら…。風邪ひいちゃうから脱がしちゃうわね、すぐ洗濯しちゃうから…!」
その場に跪いてズボンのベルトに手をかける。
慌てた拓海の静止を無視しつつ、無理やりズボンを剥ぎ取って下ろしてしまう。
「本当にごめんなさいね、ちょっとだけ待っててちょうだい」
有無を言わさずズボンを奪い取り、洗濯機の中に仕舞い込んでしまう。
これで洗濯・乾燥が終わるまで拓海は帰ることができない。
顔を赤くしてパンツ姿でソファに座る拓海の元に戻り、隣に座り直す。
「ね、洗濯が終わるまで時間がかかるし、イイことしない?」
拓海の太ももに手を置き、優しく摩りながら目を覗き込む。
戸惑いながら目を逸らす拓海に妖しく微笑み、
「嫌だったら突き飛ばしてちょうだい…」
(顔を真っ赤にしちゃって可愛い…。拓海くんは優しい子だから、嫌だとしても突き飛ばしたりできないはず…)
目を閉じてゆっくり唇を重ね合わせる。
軽く何度か重ね、拓海の拒絶がないことを確認すると、舌をねじ込んで絡み付かせる。
唾液を送り合うような濃厚なキスをしつつ、パンツの上から硬くなっているイチモツを撫で回す。
22/11/03 22:32
(hvPz4DWH)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス