イメプレ
1:義父の奴隷になった幼馴染
投稿者:
黒崎 夏芽
◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/16 15:31:57(m9UOQMXj)
「うるさい…、早くしてってば…」
四つん這いとなったまま、悪態を吐きつつも命じられた通り両手で尻たぶを掴み、ぐいっと広げる。
クローゼットの中の幼馴染に、無毛となった性器と尻穴を見られているなどと知らず…。
「ち、違…っ、毎日こんなことしてるからこうなっちゃったんでしょ…」
(ジムのお手伝いで露出して遊んでるなんて、言えるわけないし…。っていうか、私そんなに濡れちゃってるのか…)
自分では気がついていなかったが、露出のせいで筋から愛液が漏れ出しており、糸を引いてフローリングを汚す。
その愛液をローション代わりに尻穴に浣腸が挿入されると、ゆっくり浣腸液が直腸内に注入されていき…
「んっ、はぁっ、ぁ…っ、苦し…っ、ぃ…っ!」
(最悪…、こんなので感じちゃうなんて…っ、イかせてくれないし…)
浣腸器具で尻穴を弄られ、我慢できずに声を漏らして悶えるが、声色は先ほどよりも甘く、雌のように吐息が溢れる
【お疲れ様です、ゆっくりお付き合いください】
22/10/10 22:51
(r9/Fx.K5)
(や、やめろ…夏芽が苦しがってる…じゃ…な…)
巨大な浣腸器で尻の穴をいたぶられ「苦しい…」と漏らす夏芽の言葉を聞いて義父に怒りを覚えたが、何か違和感を感じた。
夏芽は苦しそうに声を絞り出すようにしていたが、その声色の中に別の何かが含まれている気がした。
相変わらず、夏芽の義父は拓海の視界を遮らない位置に立っているため、浣腸器が夏芽の尻の穴を弄るのはもちろんのこと、元々なのか処理したのかは分からないが、無毛の股間まで拓海にはよく見える…割れ目から溢れ垂れるものが初めて見るものだが愛液だと気づいた。
(ぬ、濡れてる?ってことは…夏芽は、あんなことをされているのに感じてる?まさか…そんなこと…)
クローゼットに背を向けていた次郎だが、覗く拓海の心の動揺がヒシヒシと伝わってきて、楽しくて仕方ない。
(お前の幼馴染の夏芽は、尻で感じる女になったんだ…信じられないだろ?これからもっとすごいのを見せてやるからな…)
次郎は、浣腸器で夏芽の尻穴を散々弄んだあと、いつものように我慢できなくなるまでペニスをしゃぶるように夏芽に言った。
夏芽は、いつものように次郎を睨みつけながら、ペニスを露出させた次郎の前に正座をする。
(や、やめてくれ…夏芽…そんなヤツの汚いチンポを…あぁ…)
拓海の心の叫びなど夏芽に聞こえるはずもなく、目の前で幼馴染の濃厚なフェラがはじまった…
前回のスポーツジムのあとの時と同じように、夏芽のフェラは次第に激しくなり、部屋の中にジュルジュルと卑猥な音が響き渡る…
拓海は思わず唾を飲み込んだ…それほど夏芽のフェラは厭らしく拓海はまばたきも忘れ、いつの間にか取り出したペニスを扱いていた。
(今日は、ギャラリーもいることだし…いつもとは違うパターンでやってみるか…)
拓海に見せつけるため次郎は、フェラを続ける夏芽に一旦フェラをやめさせ夏芽専用のトイレを持ってこさせ跨がせると、再びフェラを続行させた…次郎は夏芽に排泄をさせながら精飲させようと考えたのだ…
22/10/11 00:09
(7aW54HVU)
「ぁ、はぁん…っ!ぁ、ん…っ、はぁ…っ、ふぅ…っ」
勢いよく浣腸器が引き抜かれると、小さく息が漏れて、蹲りながら小刻みに呼吸する。
お腹に手を当てて苦しそうにしているが、対照的に筋を濡らす愛液が夏芽の歓喜を表している。
「いいから、命令しないでってば…。やればいいんでしょ…。」
肛門括約筋に力を入れて耐えながら、ソファに座る次郎を見上げ、不機嫌そうに呟く。
しかし、竿を躊躇なく口に含んで吸い込み、下品な音を立てながら口淫を行う様は到底嫌がってるようには思えず…
「ちゅっ、ずず…っ、ん…っ、ぢゅ…っ」
(この匂い嗅いでると頭クラクラしてきちゃう…。私、今日コレに犯されちゃうんだ…)
初めの頃とは異なり、貪るようなフェラチオをしながら上目遣いで次郎を見上げる。
雄のフェロモンに包まれ、見下すような次郎の視線も興奮材料に感じ始めた。
「ちゅっ、ん…ぁっ…、…私の便器を…?我慢できなくなったら出していいのね…」
一旦口淫をやめ、口の周りの唾液を手首で擦りながら立ち上がり、押し入れにしまってある『夏芽専用』と書かれた透明なポリバケツを抱えて戻る。
その上にガニ股で跨ると、両手で竿を擦りながら再び口をつけ…。
濃厚なフェラチオをすること10分ほど。
全身に玉のような汗が滲み、いよいよ限界が訪れる。
(もう限界…、うんち出ちゃう…っ、ぅ、あぅぅ…っ、イくっ、うんちしながらイく…っ!!)
「ちゅ…っ、んんんっ、ん…っ、んぐっ、ンンーッ!!」
激しくバケツの底を叩き、濁流が透明なバケツに溜まっていく。
その直後、ビクッビクッと身体が跳ねながら排泄だけで絶頂するが、同時に口内に射精された精液を竿から離さずに受け止め続け…。
「ん…、んっ、んぐ…っ、んは…ぁ…っ、飲んだわよ…、全部…。」
排泄を終えると、口内溜まった精液を喉を鳴らしながら飲み込み、大きく口を開けながら舌を垂らして、全て飲み干した口内の様子を見せつける。
汚物が溜まったバケツに愛液がトロッと垂れ落ちた。
22/10/11 21:10
(mV2eGidH)
濃厚なフェラを続けていた夏芽が、義父から何かを言われ立ち上がり透明なバケツを持って戻ると、そのバケツに跨った。
バケツには「夏芽専用」とかいてあった。
(ま、まさか…あ、あれに…?)
浣腸をされた夏芽…その結果は拓海にも想像はついたが、まさかバケツに…と目の前の光景に槌然とする。
槌然とする拓海をよそに夏芽は再びフェラを再開する…時々義父を見上げ目を見つめながら…
そんな夏芽は、しばらくするとペニスを咥えたまま排泄をはじめた…大きな音が部屋中に響きわたった。
その時の夏芽の顔は一生忘れられないかもしれない…苦痛から開放された安堵感…それとは別の満ち足りた表情…排泄に合わせ射精をした義父の精液を口で受け止めたのだ。
拓海には現実のものとは思えなった…拓海の知る幼馴染の夏芽ではない気がした。
口の中に出された精液を飲み込んだ夏芽は、そのあとも排泄物が透明になるまで何度も浣腸をされた…拓海はその様子を見つめていた。
「そろそろ準備万端だな…」
次郎の言葉に放心状態だった拓海は我にかえった…それは夏芽も同じだったようで、排泄のたびに呆けた表情を見せていた顔がこわばった…
22/10/12 00:25
(GSwvuQPr)
「はぁっ、ぅ、また出る…っ、ぅ、ん…っ、イく…ッ!!」
何度も浣腸を繰り返し、腸内を洗浄していく。
排泄のたびに絶頂し、涎を垂らして髪を振り乱す。
バケツの中に溜まる液体は汚濁したものではなく、徐々に透明な液体に変わっていく。
何度も絶頂し、肩で呼吸しながらフローリングに座り込み、ぼーっと達した余韻に浸っていたが…
「ぇ…?や、や…だ…」
先ほどまでは絶頂と露出の興奮で、犯されることにも期待していたが、いよいよとなれば現実味が帯び、一気に我に帰ってしまう。
弱々しく首を振り、フローリングの上を後ずさる。
「や、やっぱりやだ…、口でやるから…許して…」
(やばい、怖くなってきた…、あんな太いの入ったら壊れちゃう…)
目の前で聳り立つ男根を目にして、顔が青ざめ、表情が凍りつく。
22/10/13 21:05
(niINmyhz)
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