イメプレ
1:義父の奴隷になった幼馴染
投稿者:
黒崎 夏芽
◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/16 15:31:57(m9UOQMXj)
「なに?口でするからだと?お前…約束を違えるのか?」
土壇場になって尻込みをする夏芽に次郎は冷たい口調を向けた。
夏芽もその言葉にハッとし顔を伏せた。
「お前…処女を守りたいからって尻を差し出したんだったよな?アイツだろ?拓海とかいうガキのために処女だけは守りたかったんじゃないのか?」
(オ、オレのために…?オレのために処女を守るためにお尻を…?)
お互い口に出して「好きだ…」とは言ったことはない…それでも幼いころからずっと一緒で、いつかオレは夏芽と一緒になって…そんなふうに思っていた…夏芽もそう思ってくれていればいいと…
(助けなきゃ…今すぐ夏芽を…)
拓海はクローゼットの扉に手を伸ばした…だがその手は扉を開けることができない。
今、クローゼットから飛びだせば、どうしてクローゼットにいたのか…その理由の全てを夏芽に知られてしまう…それが怖くて動けなくなった。
後ずさりをして首を小さく横に振っていた夏芽だったが、唇を噛んで次郎を睨みつけた。
「わ…わかった…その代わり…そっちも約束は守ってよね…」
その夏芽の言葉に次郎はニヤリと笑い頷く。
「もちろん約束は守ってやる…だから尻をこっちに向けてオネダリしてもらおうか…夏芽の尻の穴はお義父さんのものです。好きなだけ犯してくださいってな…」
22/10/13 23:04
(KPx7wz9C)
「そ、そうだけど…。拓海のことガキとかって言わないでよ…。……うぅ、わ、わかったから、そのかわり処女は本当に無しだからね…。絶対っ、絶対だから…」
『約束』を口に出され、もごもご口籠る。
意を決したわけではないが、そもそも逆らえない立場にある夏芽が唯一守れるものであるため、そのために腹を括ることになった。
ゆっくり立ち上がると、肩幅に足を開き、差し出すように次郎に尻を向ける。
「オネダリって…。えっと、夏芽の…、し、尻の穴は…、お義父さんの…も、もの…です…。その…、ひゃんッ!?」
両手で尻たぶを広げ、拙い口調でオネダリの言葉を口にするが、尻を叩かれ、「もっと大きい声で言え」と叱責される
何度かやり直すも「はっきりと」「もっと大きい声で」と叱られ、その度に尻を叩かれ、桃尻は真っ赤に染まっていく。
「夏芽のお尻はお義父さんに捧げますっ、たくさん犯してくださいっ!お尻の穴に精液くださいっ!」
半べそをかきながら家中に響くほどの声でおねだりの言葉を口にする。
お尻がジンジンと痛むせいで自然と左右にお尻を振ってしまい、それも男を誘う姿にも見える。
22/10/15 12:25
(NZKo8xRc)
拓海は耳を塞いだが、義父に強要されたおねだりの台詞はスパンキングの音のたびにおおきくなり、嫌でも聞こえてきた。
自分の保身に走りクローゼットから飛び出し夏芽を助けることができない情けなさに涙が溢れた。
涙に滲んだ視界の中で、真っ赤になった夏芽の尻が右に左にと揺れていた。
その様は、義父に対する怒り、自分に対する情けなさまで一瞬忘れるほどの妖艶さだった。
家中に響くような夏芽の大きな声がすると、義父が夏芽の背後へと近よった。
夏芽のお尻が犯される…拓海は身動きできずにその様子を見つめるだけ…
「ふふふっ…よく言えたな…尻の穴はワシのものか…よしよし。
それじゃあ…いただくとするか…夏芽の尻穴処女を…」
次郎は、ペニスを夏芽の股間に擦りつけ、尻のほうにまで垂れる愛液をペニスに塗りつけた。
「力を抜け…」
そう言って次郎はペニスの先端をヒクヒクとする夏芽の尻穴にあてがい、ゆっくりと押し入れていく…
22/10/15 17:32
(B4CldQ3w)
「…ひっ、ぁ、そっちはダメだって…ッ!!」
ようやくおねだりの合格が出て、ホッとしたのも束の間、股間の筋にペニスを押し付けられ、処女を奪われると勘違いして慌てて嫌がる。
愛液を掬い取り、粘液を纏ったペニスが尻穴にあてがわれる。
(力抜けって言われたって…、怖いしできるわけないでしょ…。あんなのお尻に入るわけないし…)
どうしたって尻穴に力が入ってしまうが、意識しても身体がこわばってしまう。
散々尻で咥えたバイブやアナルパールよりも太い男根は尻穴が裂けてしまうと思っていたが…
「んっ、ぐ…ぅぅっ、ん゛あ゛ッ!!」
苦しく搾りでたような掠れた声が漏れ、ぐぐぐ…とペニスを飲み込んでいく。
夏芽が怖がっていた裂けたり痛みがあったりすることはなく、ゆっくりと根元まで飲み込んでしまう。
「は…いっ、た…?苦し…から、動かな…い、で…っ」
痛くはないものの、肛門が限界まで広げられ、腸がペニスでいっぱいになり、内臓を圧迫されて苦しい。
(全部入った…のかな、思ってたより痛くない…けど、お腹苦しすぎ…。)
圧迫感で吐き気を催し、苦悶の表情を浮かべながら項垂れる。
22/10/16 21:35
(K5a7pUmp)
「クククッ…嫌がったわりには、すんなり受け入れたじゃないか…」
尻の開発で使われたアナルバイブやアナルビーズより太い次郎のペニスの挿入に苦悶の表情を浮かべ息も絶え絶えだった夏芽だが、夏芽の心配をよそに根元までペニスを受け入れてしまう。
(おまんことは、また違うこの感触…キュウキュウと根元を締め付けてきよる…)
「どうだ?尻穴の処女を失った感想は?」
次郎の問にも苦しげな夏芽は、答えることができずにいた。
「初めての時は、指一本が精一杯だったのにな…今はこうしてワシのチンポを根元まで…これからは毎日、お前の尻の穴を堪能させてもらうからな…」
次郎は、夏芽に向かって言葉を発しているようだが、実のところは、クローゼットの中の拓海に聞かせるためのものだった。
(夏芽がお前を好きなように、お前も夏芽のことが好きなんだろ?情けないヤツだな…好きな女が尻を犯されとるのに何もできんとは…まぁそこで見てるがいい…)
次郎は、心の中で勝ち誇ったように笑いながら、尻穴が馴染んでくるのを待った。
(な、夏芽が…夏芽のお尻が犯される…や、やめてくれ…)
四つん這いの夏芽の背後の次郎の後ろ姿で、尻穴にペニスが挿入されたところは見えなかったが、夏芽の様子で、それはもう間違いのないことだった。
拓海は、もう見ていられなくなり目を閉じ顔を伏せた。
「もうソロソロいいか?」
次郎の言葉に拓海はハッとして顔を上げた。
次郎が夏芽の腰を掴みゆっくりと腰を動かしはじめていた…
22/10/17 00:14
(8yQI2FNd)
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