イメプレ
1:義父の奴隷になった幼馴染
投稿者:
黒崎 夏芽
◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/16 15:31:57(m9UOQMXj)
連レスになります。
水曜日…次郎が夏芽の尻の処女をいただくと決めた日…
夏芽の母親が次の日の明け方までいないことで決めた日だったが、偶然にも夏芽が佐竹のスポーツジムでスイミングスクールの手伝いをする日と重なった…次郎は、佐竹に連絡して別の日にしてもらおうとして考え直した。
はじめて夏芽がヨガ教室で手伝いをした日、夏芽の反応のよさは、スポーツジムでの露出が大きく影響していると気づいたからだ。
(尻の処女をいただく前戯としていいかもしれん…)
……
学校帰りに佐竹のスポーツジムへ夏芽は向かった。
事前に今日はスイミングスクールの手伝いと聞かされていて、先日のヨガ教室以上の合法露出ができると胸を膨らませていた。
スイミングスクールのコーチを担当さるのは、美紀より若い祐子という美紀より肉感的な女性だった。
夏芽もヨガ教室と同じようにスイミングスクールのほうも特別会員向けのものだと気づいてはいた…祐子もそのために雇われていることは明らかだった。
「あなたが夏芽ちゃんね…よろしくね…」
前回の美紀同様、祐子が夏芽を出迎え、例の更衣室へと連れていった。
「夏芽ちゃん…ちゃんと下の処理してきた?もし水着を着て…はみ出しちゃったら、そこに道具があるから処理してね…」
尻の処女喪失の前にワンシーンいれますね。
あと、その時の夏芽ですが、やはり口では嫌そうな感じでおねがいします。
次郎には見られない態勢の時にアヘ顔をしたり…でも覗いている拓海にその顔を見られてしまう…そんな感じにしたいと思っています。
22/10/02 22:03
(KLtlWYlD)
「ふわ…ぁっ、…ッ!!…お尻痛…。」
昨夜は次郎の前で排泄しながら絶頂してしまったあと、美奈子が帰ってくる時間まで徹底的に尻を弄られ続けた。
いつもよりも熱心に弄られ、翌朝あくびをしながら少し痛みを感じてしまうほど。
そして、アナル調教の日々は続き、夏芽は知らないアナル処女喪失が決まった水曜日がきて…。
ーーーーーーーーーー
「あ…、じゃあ私こっちだから…。あの、ほら、前から言ってたでしょ?家のお手伝いあるの…」
途中まで拓海と帰っていたものの、いつもと違う場所で拓海と別れを告げる。
怪訝な表情で何をしてるのか追求されるも、適当に濁した回答して逃げるように別れた。
(はあ、なんか嘘ついてるみたいになっちゃった…。手伝いっていうのは本当だけど…、やってる事がなあ…。今日は水泳だけど、やっばり前みたいに露出が多いのかな…?)
嘘をついているわけではないが、夏芽の目的はお金とかそういうものではなく、露出行為なのだから後ろめたさがあった。
「よろしくお願いします…っ、あの、黒崎って言います…」
(胸おっきい…、お母さんくらい…?やっぱり若い女の人だし、期待できるかも…)
前回のヨガ教室から普通のジムではない事は薄々気がついていた。
更衣室に通されると、水着を渡され…。
「え?あの、処理が必要とか聞いてないです…。その、はみ出るとかあるんですか?」
他の女子と比べたことはないが、陰毛の濃さは人並みのはず。普通の女性ならはみ出ると言ったことはないはずだが…。
「あー…、これはハミ出るよね…」
制服や下着を脱ぎ、渡された水着を着てみたものの、食い込みが激しく陰唇がハミでそうなほどで、お尻はもはやTバックのようになってしまっていた。
一度水着を脱ぎ、大鏡の前でM字開脚となり、毛刈りハサミやシェーバーを使って剃り始めた
22/10/03 21:58
(dMTkgShe)
「待てよ、夏芽…!」
家の手伝いがあると言って、いつもと違う道に向かう夏芽を拓海は呼び止めた…そんな拓海にバイバイと手を振った夏芽…
「なんだよ…家の手伝いって…そっちは家じゃないだろ…なんかウソっぽいし…」
こういう時に頭をよぎるのは、やはり夏芽の義理の父親のことだ…最近はサイトで新しい動画は一切上がってはいないが、どうしても頭から離れない。
無理やり腕を掴み問いただそうとも思うが、その答が正直こわかった。
………
「社長…ほんとにあんな水着を着せても大丈夫ですか?嫌がって帰っちゃいませんか?」
夏芽に水着を渡した祐子が社長室に入るなり佐竹に尋ねた。
「大丈夫さ…あの娘は…ほれキミも見てみたまえ…」
佐竹が顎をしゃくってみせたほうを祐子が見ると、夏芽が鏡の前で脚を広げカミソリをあてているところだった。
「あらあら…美紀さんからも聞いたけど、ホントだったのね…会員さんたちも喜びますね…」
2人が見ているとも知らずに夏芽は陰毛の処理を続けていた。
水着が水着なだけに結局夏芽は陰毛をきれいに剃り上げることになる…
「あんな可愛い子には、パイパンが似合いますね…じゃあ社長…行ってきます…」
陰毛を全て剃り上げ水着を身につけ、鏡に映る自分自身の姿に頬を染め瞳を潤ませる夏芽を見つめながら祐子は社長室をあとにした。
祐子は更衣室まて夏芽を迎えにいくと地下にあるプールへと案内した。
「皆さん~集まってくださ~い…」
祐子の声でプールサイドのあちこちで雑談をしていた会員たちが集まってきた。やはりヨガ教室と同じように男性ばかりだった。
「こちらは黒崎夏芽ちゃんです。今日からいろいろとお手伝いしてもらいます…じゃあ夏芽ちゃん…一応ご挨拶して…皆さん、我がスポーツジムの特別会員さんだから…」
22/10/04 00:32
(YXQSjK84)
「このくらいかな…、一回着てみるかあ…」
鏡を見ながら恥毛を整え、一度脱いだ水着に手を伸ばす。
普通に考えて年頃の女子高生がこんなことさせられて怒らないはずがないが、夏芽は露出することに目覚めてしまい、頬を赤らめながらせっせと支度していく。
「ぁ…、ダメか…。やっぽり全部剃るしかないなあ…」
整えてから着てみてもも、激しい食い込みの水着からはどうしても陰毛がはみ出てしまう。
結局陰毛は全て剃り落としてしまい、ツルツルの恥丘が完成した。
鏡の向こうで見られていることなどしらず、子供のような性器になった自分の姿を、上ずった瞳でポーッと見つめていた。
そして、水着に着替え、祐子に連れられてプール室へと向かった。
(食い込みが激しくて、歩くたびに擦れる…。ああ…、こんなの…、気持ち良すぎる…)
歩くだけで発情していき、じっとりと股布が湿り始め…。
「何でもお手伝いしますので、よろしく…、お願いします…」
ぺこりとお辞儀し、特別会員たちに挨拶する。
男しかおらず、彼らと視線が合う事がない。
(みんな、お股みてる…のかな…。そりゃそうだよね、こんなの着てたらパイパンだってバレちゃう…)
自身の股間に視線が集まっていることを察知した夏芽は、ゆっくりと気づかれないように脚を肩幅より広げ始め、少しガニ股のような姿勢をとり、露出を楽しみ始めた。
22/10/05 21:08
(OhcshdGz)
「もしもし…夏芽ちゃん…すごいぞ!」
佐竹からの電話だった…佐竹はプールでの夏芽の様子を事細かく知らせてきたのだ。
その話によれば、マイクロワンピの水着着用のために陰毛を全て自らの手で剃りあげ、股間に股布を食い込ませた姿で会員の前に出たそうた。
準備運動と称して様々なポーズをとり、傍から見ても分かるくらいに股布を濡らしたらしい…
(夏芽のやつ…露出に酔いしれとるみたいだな……このあとのための前戯だとも知らずに…)
佐竹からの報告の電話を切ると自然と頬が緩んでしまう…これまで時間をかけて開発した夏芽の尻の処女を今日味わうのだから…
(久しぶりにライブ配信をするか…なにせ尻の処女喪失の瞬間だからな…)
次郎は、部屋のあちこちにカメラを設置しはじめた。あらゆる角度から尻の処女喪失の場面を録ろうと考えてのことだった。
そんな次郎が、夏芽の帰宅がまだかと窓の外に目をやると、家の前に見覚えのある男子高校生の姿を見てとった…拓海だった。
次郎の顔が厭らしく歪んだ…
………
夏芽を見送った拓海だったが、すぐに家に帰る気になれず、一人街をぶらつきゲーセンに立ち寄り時間を潰していた。
何を見てもゲームをしても夏芽のことばかり考えてしまう…いくら考えても答が出ないことにため息をつき帰路についた。
しかし足は何故か自宅ではなく夏芽の家に向かってしまう…
(夏芽…帰ってるのかな…)
夏芽の家の前の通りで二階の夏芽の部屋を見上げたが、帰宅を確かめることなく背を向けた…
「拓海くん?遠藤…拓海くんだろ?」
不意に声をかけられ振り返ると、そこにはこの世で1番見たくない顔があった…夏芽の義父の次郎だ。
「こ…こんにちは…」
頭を少し下げ挨拶をして再び歩き出した拓海を次郎は呼び止めた。
「拓海くん…キミにおもしろいものを見せてあげようか?」
次郎の顔は、どう言葉で表現していいかわからないような…残忍で下劣極まりない表情だった。
「いえ…結構です…失礼します…」
次郎の申し出をきっぱり断り背を向けたが、次の次郎の言葉に足が止まる。
「キミは夏芽の部屋の住人だよね?しかも公園でのライブ配信まで覗きにきた…ワシは知ってるんだよ…フフフッ…」
………
(な、なんでオレはこんなところに…)
夏芽の家の前で次郎に呼び止められた拓海は、その30分後には次郎の部屋のクローゼットの中にいた。
家の前で次郎からスマホの映像を見せられた…公園の木陰から覗きをする拓海の姿…公園のトイレで目隠ししてオナニーをする夏芽を見ながらペニスを扱く様子…
言葉を失い狼狽する拓海を次郎は半ば強引に家に引き入れたのだ。
「もうすぐ夏芽が帰ってくる…キミは、そこでこれから起こることをよ~く見てるんだ…」
次郎は、クローゼットに向かい話しかけた。
「おっ…!帰ってきたみたいだぞ
。くれぐれも夏芽に気づかれないようにな…いいかい?」
夏芽が好きなくせに何もできずにいる拓海…そんな自分の無力さを思い知らせるための次郎の思いつきだった。
22/10/05 22:17
(Vpj91xho)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス