イメプレ
1:ドSヤンデレ絶倫上司の嫁兼性奴隷
投稿者:
羽根石 哉
◆gBh19ifM9Q
2022/04/10 22:53:39(1fowHoPS)
「そんな小さな声で言っても駄目だよ。どうしてほしいか大きな声で言いなさい。」
首筋に舌を這わせながら耳元で囁く。
長時間弄られ続けた乳首は、元に戻らないんじゃないかと思うほど大きく膨れ赤く染まっている。
大きな声でしっかりとおねだりをさせるように、乳房全体を揉みほぐす。何度も逝きそうになる哉の反応を見つつ、逝かさないように寸止めを繰り返している
22/05/26 07:49
(gM5Zi/Rn)
「(大っ嫌いな金城さん相手なのに…!こんな関係、今すぐ辞めなきゃいけないのに…!気持ち良いのが、我慢出来ないなんて…)」
恋人の様に白い喉に唇を這わせる貴方と、腫れ上がって真っ赤に熟れた乳首が見えて余計に悔しさが増す。
羞恥と悔しさと、快楽を求めてしまっている自分の身体に情けなさでいっぱいになり。
「ぁっ、んっ…お願いします、…んんっ…、乳首で、逝かせて下さいっ…!!」
瞳に涙を溜めて縋る様な視線を送りながら、差し出す様に胸を軽く突き出して。
おねだりの最中も刺激を止められる事なく、甘い声を漏らしながら背中を反らせる様は、お好きなようにして下さいと言わんばかりの姿勢になる。
22/05/28 08:19
(5p73r5M9)
「ちゃんとおねだり出来て偉いね、哉。
おねだりできたご褒美で逝かせてあげよう。
ほら、乳首に意識を集中してごらん。」
散々虐めていた乳首を弄る指に力を徐々に込めていく。快感で跳ね回る哉の身体をギュッと抱きしめながら、最後のトドメとも言わんばかりの力で乳首を捻りあげる。
その瞬間、今までで一番強烈な快感が哉を襲う。
哉が逝った余韻で倒れ込んでいる間に、着ていたシャツやパンツを脱ぎ捨てると、哉を狂わせたイチモツが反り返っていた。
「次は俺が気持ちよくしてもらう番だな。
この前のときのように、哉のお口でしゃぶってくれよ。」
22/05/28 14:30
(5yIltFIQ)
「ああっ!ぁっ、金城さっ、ぁあんっ!そんなにしたらっ、すぐ逝っちゃいますぅっ…!
あっあっああぁッ…ぃくっ、いくっ…あぁああーっ!!」
こりっこりゅっと音が聞こえそうな程、乳首を捏ねられて、その指の動きに合わせる様に哉の身体もびくんびくんっと跳ねる。
今までの焦らす様な刺激ではなく、乳首で絶頂する為の強くも心地良い刺激に、哉は背中を仰け反らせて大きく腰を跳ねさせながら深い絶頂を迎える。
貴方の言う通り、我慢した分快楽の強さも激しく、暫くびくびくと身体を震わせながら絶頂の余韻に浸る哉。
「ぁっ…もう、こんなになって……」
哉の悶える姿で反り返った貴方のモノを恍惚と眺めてしまう。自分の善がる様を見てここまで興奮したのかと、思わず恥ずかしさと嬉しさまで感じてしまい、ぽろりと本音を溢す。
仰向けに寝る貴方の脚の真ん中に寝そべって、滴る我慢汁をなぞる様に竿から亀頭へ舌を這わせて。
「んっ…ふぅ…金城さん…ひもちいい、れふか…?」
大き過ぎるソレは亀頭を口に頬張るのが精一杯で、先端ばかりをちゅるちゅると舐めながらちらりと上目遣いで貴方を見遣り。
22/05/28 15:13
(5p73r5M9)
「あぁ、気持ちいいよ。」
ペロペロと舐める哉の頭に手をおいて撫でる。
亀頭を頬張り、上目遣いの目線の哉は格段にかわいい。興奮して口の中で硬さを増していく
「俺のチンポを夢中でしゃぶっている姿はホントに可愛いなぁ。俺のモノを好きになってくれて嬉しいよ。今日は口の中に出すまでやってもらうからな。」
前回のときと同じように、頭に置いた手に力を加えていく。
「この前のときのように、喉の奥まで咥え込むことはできるかな?」
22/05/29 07:09
(EkbMDp4m)
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