イメプレ
1:ドSヤンデレ絶倫上司の嫁兼性奴隷
投稿者:
羽根石 哉
◆gBh19ifM9Q
2022/04/10 22:53:39(1fowHoPS)
「ふふっ、やっぱり可愛いなぁ、哉は。」
距離を置こうと下がった哉を力強く抱きしめて唇を奪う。不意をついたため口腔内に舌をねじ込ませた、濃厚な大人のキス。
抵抗する哉が大人しくなるまで舌を絡め合い唾液をネットリと交換していく。
時折、人が通るがホテル街のため熱愛のカップルを見るような目で通り過ぎていく
「さ、じゃあ行こうか。」
哉が大人しくなった頃を見計らって、手を引いてホテルの部屋に入っていく。
「やっとふたりきりになれたね。一昨日シテから哉のことをずっと忘れられなかったよ。哉もあの夜のことは忘れられないだろ?」
22/05/12 22:19
(/KOULS5G)
「あまり揶揄わないで下さ…っんぅ…!?」
抱き寄せられたかと思えば重なった唇に目を見開いて驚く哉。
今しがた釘を刺したはずなのにそれを諸共せず、深く深く口付けられてしまい、突き放そうと胸板を押し返すが、力では貴方に敵わず。
「ん…っふ、ぅ…」
最初は胸板を叩いたり、肩を押し返したりと抵抗を試みるも、だんだんと心地良さまで感じてきて、力が抜けてしまう。
最終的には貴方に縋り付く様に抱き着いてしまい、強く貴方を睨んでいた筈の瞳も覇気が消えて、蕩けたように潤んで。
「またっ…こんな、人がいる所でこういう事は、困ります…」
弱々しくも文句を垂れながら、手を引かれるまま部屋へ入り。
「そう、ですね…悪い意味で、忘れられそうにありませんね?」
あんなに強く快楽を感じた性交は初めてで、身体があの疼きを欲して病み付きになりそうだったと素直に言うはずもなく。
それどころか貴方が優しく甘い雰囲気に誘おうとしているのに水を指す様に、嫌味たっぷりに毒を吐く。
22/05/13 20:33
(d43oPQpv)
「悪い意味でか?もう哉の減らず口は塞ぐしかないな。」
ホテルの大きなベッドに押し倒すと、哉の上に覆いかぶさり、先程の続きで濃厚なキスを繰り返す。舌を瞬時に絡ませると同時に哉が着ているブラウスのボタンを乱暴に外していく。露わになったブラジャーの中に強引に手を侵入させ、乱暴に揉んでいく。一昨日にシタときとは違う貪るような愛撫。
「チュ‥チュチュ‥哉の胸、やっぱり大きいよな? ハムッ‥レロレロ‥サイズいくつあるんだ?」
金城の乱暴な手付きでブラジャーから胸は飛び出してしまっている。可愛い乳首を
指式で摘みコリコリ刺激していくとまたしても膨らんでいく。
22/05/13 22:28
(yY6KgSYW)
「こんな事はもうやめま…っんん、ぅ…!」
関係を終わらせようと口を開くも、唇を塞がれ貴方に押し倒されそれも叶わず。
「ぁっ…んぁっ…んむぅっ…」
欲望のままに胸を揉みしだいてるのに、哉の気持ちいいポイントを抑えた刺激にキスの合間に甘い声が漏れる。
貴方の思うままに扱われている事に、本当ならば嫌悪を感じなければならないのに、身体はきゅんきゅんと疼いて。
「んんっ…Eカップ、です…
あ、あの、汗をかいたので、汚いですから…ぁんっ…!」
シーツを蹴ってベッドの上で逃げ回ろうとするも、乳首を捏ねられて白い喉を仰け反らせて喘ぐ。
今までだったらそんなに直ぐ反応を示さなかった乳首も、貴方の指先に摘まれるとぷっくりと腫れて。
22/05/14 18:53
(PG7IN7J5)
「チュッチュッ…Eカップかぁ。立派な胸だな。
レロレロ‥汚くないよ。純粋な哉の匂いと味がするってことだもんな」
哉と濃厚なキスをしながらの会話。舌を絡ませあい、久しぶりに会った恋人同士がお互いを求め合うような激しいキス。
「乳首摘まれると気持ちいいだろ。今日はいっぱい触ってやるからな。」
哉の胸を下から持ち上げるように、掌で乳房の全体を揉みしだく。
ぷっくり膨らんできた乳首は、指先で弾いたり摘んで引っ張ったり、コロコロ転がしたりと哉の反応を見ながら刺激を与える。
そして哉が逝きそうになると、刺激を弱める。開放されない快感を与えられ喘ぐ哉を楽しんでいる。
22/05/15 07:40
(yc/0VGmf)
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