イメプレ
1:ドSヤンデレ絶倫上司の嫁兼性奴隷
投稿者:
羽根石 哉
◆gBh19ifM9Q
2022/04/10 22:53:39(1fowHoPS)
「ん……別に、夢中になってませんし、好きでもありません…」
うっとりと哉を見つめる貴方に照れ臭くなり、それを紛らわす様に視線を伏せる。
言葉とは裏腹に貴方の陰茎を慈しむ様に咥え、先端の窪みに優しく舌を這わせる。
「っん、んぐっ…ぅうッ…!…っ無理です、金城さんのは大き過ぎて、すぐお口がいっぱいになってしまいます…」
後頭部に置かれる貴方の手に力が込められ、それに従うように深くまで咥えようとする。
が、半分の長さに行く前にえづいてしまい、口を離してゆるゆると首を振る。
促す様に先端に吸い付いたり、竿を柔く揉んだりするが、当然射精には至らず時間だけが過ぎて…
22/06/01 16:49
(m0b/Wq9c)
「哉の口から大き過ぎるって言われると嬉しくなっちゃうな。
苦しいかもしれないけど、ちょっと我慢してな。」
哉の頭を両手で掴むと無理やり奥までねじ込んでいく。金城のモノが哉の喉奥どころではなく、食道のほうまで侵入していく。
哉がえづこうがおかないましに力づくで。
最初はすぐに口から抜く。前回はすぐに終わりにしたが今回は違う。また喉の奥の奥まで入れさせるように哉の頭を前後に動かしていく。それはまるで哉の口をオナホとして使うかのように。何度も何度も出し入れを繰り返す。
「そろそろ射すよ。溢さずに全部飲んでくれよ?」
動きがひときわ激しくなる。金城のイチモツが大きく膨れた瞬間、哉の頭を今までで一番深くまで押し付けると。。。
先端から熱く粘っこい液体が放たれる。
22/06/01 22:23
(LsDSkSOe)
「んぅ槌っ!?…ふ、ぅううッ、…
ッげほっ、…無理ですって、やめてくださッ…んんんッ!!」
前回同様にぐぐっと奥歯の向こうまで陰茎が突き込まれ、一度手を離される。
呼吸を整えたり、悪態を吐く間もなく再び後頭部を優しくも力強く抑え込まれ、口から喉奥、食道の入り口まで貴方の陰茎を飲み込まされる。
貴方の太腿をぺちぺちと叩いたり、押し返したりするも男の力に敵うはずもなく。
目に涙を溜めたまま睨み付け、せめてもの抵抗と、早くこの苦しみから解放される様に、自分の舌を先端の窪みに強く押し付けてみたりする。
「んぐッ、んんっ…んむぅう槌ッ…!」
喉の奥で一際貴方のモノが大きく膨れ上がったかと思うと、粘度の高い精液が放たれる。
吐き出してやりたい気持ちでいっぱいだったが、いつまでも貴方が手を離さない様子を見て、喉から口にかけて溜まったソレをごくん、と飲み込む。
「げほっ、ごほっ…ぉっ…なんてこと、してくれるんですか…!」
ぺちん、と貴方の太腿を叩きながら睨み付ける哉。
無理矢理喉奥までされて苦しかったはずなのに、哉の秘処は熱い蜜で溢れてしまっていた。
22/06/04 20:10
(kT/48dCw)
「哉が可愛いから興奮して乱暴にしちゃったよ。俺のザーメンもちゃんと飲めて偉かったな。」
身体を起こすと褒めるために哉を抱きしめる。
「苦しそうだったけどさ、哉も興奮したろ?その証拠に‥」
いきなり秘処に指を這わせると、グチュリと音が聞こえてくる。
熱くネットリした愛液が指に絡みついている。
「ほら、こんなに濡らして。乱暴にされるのが好きな証拠だな。
もう準備も出来てるし、ご褒美に挿れてあげよう。」
出したばかりにも関わらず、まだ硬さを失わないものを哉に充てがうと、ズブズブと音を立てて奥まで突き刺していく
22/06/08 06:17
(37Qxblqe)
【すみません忙しくて全然来れませんでした。もし期間が空き過ぎて萎えてしまってたら仰って下さい。】
22/06/14 03:02
(KZNJzP6j)
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