1: 咲夢さん、こちらに。
投稿者:
将
◆GNfDB.9c1s
2022/02/27 23:52:10(sxVpmLcF)
将さん、こんばんは。
胃が痛ーーい。
冷たいもの飲みすぎたかなぁ……。
少し控えよう。
リアル咲夢、元気な時は辛いもの好きです。
自律神経が狂ってる時、限定ですが激辛も普通に食べちゃいます。汗
本編です。
翌朝、目を覚ますとカーテンを開け窓を開き伸びをする。
「天気で良かったです。」
布団を畳みベットの足元に置くと部屋着に着替え、リビングへ。
まだ兄さまは起きてきていない、そのまま洗面所に向かい顔を洗った後、スキンケアをしてキッチンへ。
冷蔵庫を開け、卵とお豆腐野菜室から長ネギを出し小鍋に顆粒出汁を入れ水を適量入れ火にかける。
長ネギを下処理し、斜め切りにして小鍋へ。
「お豆腐は掌の上で切るんですよね………。
卵は平らな場所で割るんですよね……。」
お豆腐のフィルムを剥がすと掌に置き考え込む。
「このままだと手が切れてしまいますね。
朝から迷惑をかけたくないですしまな板の上で切りましょう。」
さいの目切りにしたあと小鍋に入れ弱火にし次はコンコンコンと卵を割る……。
「あっ……、崩れてしまいました。」
小さなボールに入れ、もう一つ卵を割ると今度は成功する。
「成功した方は将さんに食べてもらいましょう。」
フライパンを出し目玉焼きを作ろうとしていると兄さまがリビングへと。
「おはようございます。」
22/07/03 18:52
(cN29hoU.)
咲夢さん、こんばんは。
暑くなるに伴い、冷たい飲み物取りますからねぇ。。
暑い外から帰ってきて(居酒屋でもOK)飲む、キンキンに冷えたビールなんか最高です(笑)
身体には、常温から少し冷たいくらいの物が、いいみたいですけど・・・
リアル将は、辛い物普通だったんですが(激辛はダメです)、この頃代謝が良くなったのか何なのか、少し辛いものを食べると、すぐ大汗をかいてしまって・・・
山葵とかマスタード、和辛子、胡椒とか七味唐辛子、少しピリッとするくらいのものがいいです^^(無いなら無いで少し寂しい。)
本編です。
ベットから立ち上がり、再度大きく伸びをする将。寝室のドアを開けると、キッチンの方から物音が聞こえる。
『咲夢、もう起きてるのか??』
咲夢さんの部屋のドアを見ながらも、洗面所に入り顔を洗ってから、リビングに向かう。
リビングに入ると、キッチンからおはようございますとの声。
キッチンの方を見ると、咲夢さんがいる。
『あ、おはよう、咲夢。朝飯作ってくれてるんだ・・・今日は何かな(笑)』
キッチンに入っていく将。コンロと調理台を見て
『ネギと豆腐の味噌汁に、卵焼き?いや目玉焼きかな。。じゃあ、料理は咲夢にお任せしようかな。』
そう言うと、冷蔵庫からジュース(オレンジでもアップルでもグレープでもお好きな物で(笑))を取り出し、二つのコップに注ぎ、ダイニングテーブルに運ぶ。
そのままリビングに行き、ソファに座る将。
『咲夢、何かわからない事や手伝うことがあれば言ってね。。』
22/07/03 21:23
(q9.tqS1v)
将さん、こんばんは、眠いです……、昨夜体調崩してよく眠れなかったんですよね。
職場の冷水機くらいが丁度いいんですが。
リアル咲夢は山椒が好きですね。
花山椒の豚肉の炒めものなど美味しいです。
麻婆豆腐は追い山椒をしてしまいます。
本編です。
兄さまに食材を見られ見事にメニューを当てられてしまう。
「目玉焼きです、卵一つ崩れてしまいましたが……、卵割るの難しいです。
少し温野菜を添えようと思っています。
将さん、判らなくなったら聞きますね。」
薄く?切られた人参も五枚、まな板の上に載っている。
「最初にサラダ油をそれから人参、暫くしたら卵をゆっくりと流し入れて蓋をする。でしたよね。」
フライパンに油を入れ火を付けると人参から順番に入れていく。
「人参を裏返してから卵を静かに流し込んで……。」
パチパチと音がする、蓋をして蒸し焼きにしていく。
小鍋の火を止め、お味噌を溶かしていく。
「あっ、……将さん、ご飯炊く忘れてました……、すみません……。」
ご飯を炊き忘れた咲夢でした。笑
22/07/04 19:49
(7nHe9NTT)
こんばんは、咲夢さん。今日も一日お疲れさまでした。
体調崩して寝不足ですか・・・じゃあ今日はお仕事辛かったですね。。
今夜こそはよく眠れますように。。将抱き枕を派遣します。悪戯できないように、手は固定しておきますので、安心してお使いください(笑)
リアル将、山椒はあまり使わないですね。。たま~に食べる、鰻のときくらいだけですかね。
粗びきの黒胡椒が一番好きかも・・・先日片手で挽けるスパイスミル買ってしまいました(笑)
本編です。
リビングのソファに座っていると咲夢さんが、ご飯炊くの忘れてしまいましたと。
立ち上がりキッチンに向かいながら、
『じゃあ、トーストにしようよ。今から炊くのも時間ないし、トーストに味噌汁ってのも、おつかも。』
そう言いながら、棚から食パンの袋を出し口を開ける。
『とりあえず一枚ずつで・・・咲夢は目玉焼きと味噌汁盛っちゃって。。』
食パンをトースターに入れつまみを廻す。
冷蔵庫の前に移動して、扉を開けながら
『バターか苺ジャムになっちゃうけど、両方出しとく?』
前回のレスで、ご飯ないな、お米研ごうかと思いながら、わざとスルーしてました。(笑)
お昼はすきやき屋さんなので、すきやき以外でも、食べるのはご飯物でしょうから・・・
朝はパン♪・パン・パ・パン♪♪
22/07/04 22:23
(10O28BPD)
将さん、こんばんは、お疲れさまです。
滅茶苦茶眠かったです。
一瞬仕事中、落ちしました。笑
将さん。抱きまくら大人しくなかったですよ。笑
本編です。
物凄く申し訳無さそうな顔をして。
「パンとお味噌汁、合いますかね?
ご飯忘れてなければよかったのですが……、すみません……。」
兄さまがフォローしてくれたが内心落ち込んでしまっている。
「将さん、咲夢はバターもジャムも要らないです。」
退寮してからと少しずつ体重が増えてるのを気にしている咲夢。
……ただ単に女性らしい体型になっている事を咲夢は気づいていない。
トーストされた食パンと目玉焼き、お味噌汁とりんごジュースが食卓に並び
両手を合わせて頂きます。をしてから食べ始める。
(咲夢の目玉焼き、崩れてるの何も言われません様に……。)
22/07/05 18:55
(lssYlCog)
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