1: 咲夢さん、こちらに。
投稿者:
将
◆GNfDB.9c1s
2022/02/27 23:52:10(sxVpmLcF)
将さん、こんばんは、お疲れさまです。
暑さに身体がまだ馴れてないのと湿気でダウンかなぁ?と思ってます。
明日もお休みしますので治ると思います。
パフェ、フランス語でパーフェクトと言う意味らしいです。
リアル咲夢はたまにお家パフェします。
本編です。
兄さまが胸の蕾を目にし欲望を募らせてる中でも咲夢はスヤスヤと兄さまの膝の上で眠ってしまっている。
兄さまが独り言を呟き、腰元に手を伸ばすと。
「ん~……。」
腰と臀部が動きパジャマが捲れ、括れている色白のウエストが露わになる。
顔が動き兄さまの下半身に被さってしまい、そこに咲夢の温かい息がかかる。
22/06/28 22:01
(fWku2faK)
こんばんは、咲夢さん。
今日一日ゆっくりとして、体調戻りましたか?
抱き枕多少は役に立ちましたか(笑)
今日は何の日、第三十五弾
6月29日は
佃煮の日
ビートルズ記念日
星の王子さまの日
廉太郎忌
だそうです。
野村克也、倍賞千恵子、パパイヤ鈴木、橋下徹、木村昴 などの誕生日でもあるみたいです。
本編です。
咲夢さんの小さな呻きを聞き、腰から手を離そうとした将だったが、その後起きる気配がないため手はそのまま、腰の肌に直接触れる。
目にはその触れている部分が部分が飛び込んでくる。
『おぉ、触り心地最高・・・白磁の様に透き通るような肌。。』
咲夢さんが起きてしまわないように、手の動きは最小限にして、寝間着代わりのジャージ・下着の生地を通して、温かな息を下半身で感じている。
『そうだ。。』
腰から手を離し、スマホを手にして顔が映らないような角度で、写真を撮る将。
『こんな、見る者にとっては意味深な写真も面白いよな。下半身の部分に顔埋めてるように見えなくもない(笑)』
スマホを手放すと、再度腰の部分を触ろう手を伸ばすが、腿に押し付けられている胸の感触に
『こっち行くと起きちゃうかな?』
そう思いながら、手はパジャマの裾から腹の方に移動していく。
映像の再生は始めているが、実物の魅力には勝てず画面は見ていない。湯気で映像はかなり見にくくなってはいるが、胸から腹下半身へと咲夢さんが映っている。
髪に顔を近づけ大きく息を吸い込むと、シャンプーの香りが鼻腔いっぱいに広がり、下半身に力が入ってくる。。
そのまま咲夢さんを奪いたい衝動が、頭の中でいっぱいになるが、なぜか義父から渡された封筒に目が行ってしまう将。
『そういえば、もう一通って何だろうな。。』
封筒の口を開け、中の紙を取り出す将。
『なんだこれ?戸籍とこっちは「咲夢の事よろしく頼む。。」って、分かってるって・・・』
下半身に咲夢さんの息を感じながら、戸籍を見始める将。
『ふーん、前の奥さんって和香さんって言うんだ。。〇年四月二日に咲夢さんが生まれて、〇年〇月に和香さんが・・・でその後、母さんと婚姻と。この戸籍って何の意味が・・・』
22/06/29 22:02
(CxZdb2rb)
将さん、こんばんは、お疲れさまです。
ゆっくり過ごしてました、と言いたいですが暑くてダレてました。
エアコン点けたいですが兼ね合いもありますからね~。(愚痴でした。)
明日は元々、午後休なのでお昼食べたらのんびりします。
星の王子さま、悲しい物語と感動する物語とあるらしいです。
咲夢は悲しい方を読んでました。
あれです。
咲夢のモノは咲夢のモノ
兄さまのモノは咲夢のモノ
お父さまがオペラ歌手でお母さまが声楽家なんですよ。
御本人も劇団、アマチュア落語家、確かバンド活動てる。と聞きました。
本編です。
兄さまが腰から手を離し写真を撮ろうとすると咲夢の口元が動く。
ただの寝言。
しかし観る者によって違うイメージを与える。
「………にぃ……、さま……、さくら。」
ムャムャと寝言で唇が動き、兄さまの下半身に……。
その姿を収められているとも知らず兄さまの手の動きに身体がピクッ、ピクッと揺れる。
………膝の上で眠っていた咲夢が起き上がる、ただ寝ぼけただけ
パジャマの上着、釦を全部外す。
「き、がえ…なくて…は……。」
捲くれば上半身、何も身に着けていない咲夢がそこにいる。
兄さまがニ通目の封筒を手にし戸籍を見ている、戸籍とは違う紙、
父さまとママさまの署名がある証明書がある。
遅くなってしまいました。
おやすみなさい、もう休まれてますものね……。
22/06/30 00:08
(/IR5j.Q2)
こんばんは、咲夢さん。
ゆっくりできましたか?
エアコンはちゃんと使ってくださいね。
じゃないと熱中症になっちゃいます。
今日は何の日、第三十六弾
6月30日は
ハーフタイムデー
トランジスタの日
アインシュタイン記念日
集団疎開の日
だそうです。
ラッシャー木村、南伸坊、マイク・タイソン、中尾明慶 などの誕生日でもあるみたいです。
本編です。
義父から渡された書類を見ていると、腿に掛かっていた重さが無くなり、不思議に思い視線を移すと、パジャマの釦を外した咲夢さんが、目の前に。
『さ、咲夢・・・その恰好・・・』
顔を見ると目は閉じられ、ムニャムニャと寝言を言っているため、寝ぼけているのだと判る。
咲夢さんが倒れ込む時に上着が捲れて、先ほど映像で見た胸及びその先端の蕾が一瞬目に飛び込む。
倒れ込む咲夢さんを支えようと差し出した手と腕に、胸の膨らみ蕾の硬い感触が伝わる。
『やば・・・不可抗力とはいえ直接触っちまった。。』
そう思いながらも、手には感触が伝わり続け、その感触を楽しんでいる将。
乳房を掌で包み込むような位置に少し手を動かし、指先で先端の蕾を転がしてみる。
『いかん、いかん。寝てるときにこんなことしちゃ・・・』
我に返った将は、胸を触っていた手をどけ、咲夢さんを膝枕で寝かせて、パジャマの上着の袷を直す。
釦をかけると、何事も無かったように、咲夢さんの肩を軽く揺すりながら、声をかける。
『咲夢、咲夢。。寝るならベットで・・・風邪ひいちゃったら、明日見送りできなくなっちゃう。。ね、咲夢。。』
本当は奪う気満々だったんですが、両親が渡航後という最初の縛りを、忠実に守ってみました(笑)
というより、ここでやっちゃったら明日(イメ上の)両親と顔合わせにくいでしょうから・・・
飛行機の離陸見送った後、いただいちゃいましょうかね。(なにを(笑))
22/06/30 22:27
(xAXvniAj)
将さん、こんにちは、お疲れさまです。
暑いですね~。
昨夜は早々に眠ってしまいレス出来なくてすみません。
職場でエアコンなのでお家では少し汗かかないとです。
一年の折返しの日なんですね。
本編です。
兄さまの膝に再び倒れ込む、胸には兄さまの掌が……。
柔らかでサイズ的にも大き過ぎず小さ過ぎず、掌の真ん中には兄さま以外に触られな事のない
未熟な蕾を感じさせる。
兄さまの手が動く度にピクッ、ピクッと身体を震わせる。
「ッん……、ァァっ……。」
眠っているのに身体はしっかりと反応をしている。
指で転がされた蕾は固くなり……。
釦を直され兄さまに揺り起こされる。
「ん~……、将さん、すみません。咲夢、また眠ってしまいましね……。」
うーんーと伸びをすると。
「お仕事されていたのですか?」
開きっぱなしのノートPCに目を移す。(画面は観てませんよ、まだ咲夢の映像が映されてますよ。笑)
「お仕事、ほどほどになさってくださいね。
咲夢、ティーセット洗ってから歯を磨いて眠りますね。」
将さんが咲夢に画面を観られない様にどうするのか楽しみです。笑
22/07/01 12:29
(dzbdiW.E)
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