咲夢さん、こちらに。

今日は何の日？は明日レスしますね～。笑


本編です。？

咲夢の身体の感触、体温、息を感じたまま動画チェックしてほしいです。

眠ってるパジャマの釦を外して下着を見るとか？
胸の谷間に指を入れるとか？
胸の先の蕾を触るとか？

エッチぃことしてくれたらと思います。

咲夢さん、こんばんは。

今日も、猛暑でした。。無防備な表情
今将の方は、雷ゴロゴロだし（泣）・・・雷の音で恐怖覚えるの、久しぶりかもしれない。

今日は何の日に対するレス返、無理しないでくださいね。


今日は何の日、第三十三弾

6月27日は

メディア・リテラシーの日
ちらし寿司の日
演説の日
日照権の日

だそうです。

小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)（古っ）、ヘレン・ケラー（古っ第二弾）、ハンス・オフト、優香　などの誕生日でもあるみたいです。




本編です。

咲夢さんの感触・体温・息使いを感じたままの動画チェックですね、了解しました。
上手くできる自信はないですが、頑張ってみます。。（笑）


移動してきた咲夢さんの頭を受け止め、自分の太腿に載せる将。
かなり奥（腰に近い方）に載せてしまったのだが、映像を早く見たい将は、その時は気にしていなかった。

『これで大分、操作しやすくなったぞ。。』
ファイルを操作すると、浴室の鏡の前に下着姿の咲夢さんが立っている。

映像の中の咲夢さんは、しばし鏡の前に立っていたが、手を後ろに廻してブラのホックを外している。（フロントホックのほうが良かったですか？）
と、次の瞬間ブラの背中に廻っていた部分が垂れ下がり、カップも腕の上で少しずれ、乳房の上の部分が顔を出す。
そこで、映像の再生をストップする将。
止まった映像の中には、何の疑いも持っていない、妙齢の女性と言ってはまだ幼い、でも少女とはいえない何とも言えない年頃の女性がいる。
『おぉ、この見られてることも知らない無防備な表情いいねぇ。。』

『この場面切り出して、静止画像にするか・・・』
ムニャムニャと、咲夢さんの根ごとが聞こえてくるが、何と言ってるは定かには聞き取れない。


展開遅すぎかなぁ・・・
実際には一分もかからない動作を引っ張りすぎですか。

深夜にこんばんは、お疲れさまです。
お休みになられてますよね。

咲夢は帰ってきて早々に眠ってしまい今一旦起きましたがまた眠ります。

おやすみなさい。

早い展開は望んでませんのでゆるりとかなぁ…、もう少しエッチぃでもいいかなぁ？と。笑

将さん、おはようございます。
リアル咲夢は体調不良でお休みしました。

だいぶ落ち着いて居ますがベットで横になってます。


メディア・リテラシー、本当に必要ですよね。
報道の自由があるように事実でないことを報道してはいけないですものね。

ヘレン・ケラーは来日された事があるそうですよ。


本編です。

映像の中の咲夢が。
「大人の下着、咲夢に似合ってるのでしょうか？
父さまとママさまが試着、兄さまに見せてはいけないと言ってましたし……
それに今は……、恥ずかしいですからそんな事、出来ないですけど…。」

「ん～………。」
抱きまくらを抱くように兄さまの腰元に抱きつく。
咲夢の寝息が兄さまの腹部にかかり、太ももには咲夢の胸がむにゅっと当たる。


イメ咲夢からの無意識攻撃です。笑

こんばんは、咲夢さん。

体調悪かったんですか、ちゃんと休んでくださいね。
抱き枕が必要なら、いつでも言ってください。常備するなら、分身の守護霊向かわせますが（笑）

この頃の新聞・テレビは、報道しない自由を行使することが多すぎるように思います。


今日は何の日、第三十四弾

6月28日は

ベルサイユ条約が調印された日
貿易記念日
パフェの日

だそうです。

三波伸介、遠藤憲一、中村あゆみ、藤原紀香、水野美紀　などの誕生日でもあるみたいです。


本編です。

ブラのカップを腕で押さえている場面を、静止画で切り出し保存した上で、再生を開始する。
次の瞬間、映像の中で咲夢さんのまだ誰にも触られ、舐められたことのないであろう、胸の先端の蕾が顔を覗かせる。
『おっ、おぉ・・・綺麗なピンク色だな・・・指先で捏ねたらどんな声出すのかな。』
頭の中では展望台での情事（？）を思い出し
『あの時は、自分の身体の変化に戸惑いながらも、必死に我慢してたよな。。』

そんなことを思いながら、映像をチェックしていると、膝枕で眠っている咲夢さんが、腰に抱き付いてきて、太腿には胸の膨らみを感じる。。
『ちょ、ちょっと、その体勢ヤバイって・・・』
顔の下には将の股間があり、シャツを通して咲夢さんの暖かい寝息を、下腹部に感じる。
映像では、咲夢さんがパンティに手をかけたところだが、思わず再生を止めてしまう。
『このまま勃っちまったら、顔に当たっちゃうし・・・どうしよう。。』

そんなことを思いながらも、手は無意識に咲夢さんの腰に伸びていく。
そう止まった映像の中で、咲夢さんの手があるくらいのところに。