咲夢さん、こちらに。

将さん、こんにちは、お疲れさまです。

虫…、嫌いだけどリアル咲夢は過剰反応しません、冷静に退治しますが
内心はビクビクしてます。泣

戻ってきたのは１週間前のつもりでしたがそれを飛ばしてもいいですよね。


本編です。

『将、いいの？貴方にプレゼントしてもらうの嬉しいわよ。
暫く離れるから貴方と話をしたいと思っていたの。』
『涼香、ではふたり別れて親子デートでも決め込むか。』
『将は嫌でしょうけど……、いいわよね。』

ママさまが嫌でしょうけどと言う意味がわからないながらも決める。

短いですがレスしたかったので。

咲夢さん、再びこんにちはです。

お仕事お疲れさまでした＾＾

ユーチューバーの○○○ちゃんが分からない（泣）
歌って書いてあるから、ピアノの人じゃないですもんね。。

そうそう、前に教えて貰った〇〇キャン、全て見ちゃいました（笑）

リアル将は、ある一部の虫を除いて大丈夫です。
一部の中のある特定の虫は、絶対に駄目です、見たくもない。
こういうところ、男の方が弱いかもしれない。。（笑）


本編です。

『嫌なんてことは無いよ、恥ずかしいのは恥ずかしいけど（笑）』
『昼前に出て、買い物の後ついでに昼食でも食べる？？母さん何食べたい？？』

母親が乗り気であることに安心する将。
お義父さんを見ると、満足そうに頷いている。

再び、こんにちは。
短くでもリアルタイムで出来たら嬉しいです。


「父さま、兄さまもママさまと思い出づくりをしたいんですよ。
咲夢と父さまと一緒に出かけませんか？」

ママさまは乗り気、でも父さまは照れてながらも二人で出掛けるのを楽しんてる様で。

「あなたも、咲夢とどこか行ってらっしゃいよ。」
将と咲夢さん、お義父さんが組んでいることなど、想像だにしていない母は、そう義父に進める。

『そうですよ、お義父さん。渡航前の一日、愛娘と思い出作りしてきて下さい。』
父さま行きましょうと、咲夢さん。

「じゃあ、そうしようか咲夢。。」
と義父さん。

『じゃあ母さん、俺たちは駅に10時半待ち合わせでいいよね。』

こんばんは、将さん。
何となくゆっくり出来てます。
一部の虫…、黒い…ですか？怖


本編です。

兄さまがママさまを誘ってくれて引越し前に親子デートをする事に。
「父さま、……ふたりで出掛けるの初めてですね。」
『あぁ、そう言えばそうだな。……すまないな、咲夢。』
「父さま？咲夢は嬉しいのですよ。」

母さまが居なくなってから初めての親子のお出掛け。
父さまはずっと気にしていた。