イメプレ
1:咲夢さん、こちらに。
投稿者:
将
◆GNfDB.9c1s
2022/02/27 23:52:10(sxVpmLcF)
咲夢さん、こんばんは。
失敗は成功の母とも言います。
「あぁ~失敗しちゃった。。」で終わるのでなく、「何が違って失敗しちゃったんだろ?」と前向きになるように、考えてはいかがでしょう?
原因が分かれば次からは、同じこと(原因)での失敗は無くなるはずです。
と、言うのは簡単ですが、実践するのはなかなか難しいんですけどね。。
あまり悩み過ぎないのが、ストレスを溜めないコツだと思います。
本編です。
トイレにって帰ってくると、咲夢さんから着信とメールが入っていた。
『月曜日、13時半に現着か。。昼くらいに待合せれば、昼飯一緒に食えるかな??』
そう思いながら、咲夢のスマホに発信する。数コール後咲夢の声がスマホから聞こえてくる。
『咲夢?将。。ごめん、トイレ行ってて電話取れなかった。。今大丈夫??』
と聞いたものの、隣に母がいることなぞ思いもやらない将は、話を続ける。
『うん、うん、現地着の時間は了解。。できれば少し早めに待合せて、どっかで昼飯食べない??なんか一人だと侘しくて。。』
『自立してからこの方、ずっと一人だったけど、こんな風に思ったことなんて無かったのに、数日間咲夢一緒に住んで、食事して・・・この楽しさ、暖かさを味わっちゃったからかな・・・』
将も、宮園書店編やってみようっと(笑)
『副店長~あのセクハラ店長どうにかならないいんですか??たまに店に来たかと思えば、いやらしい目で見て・・・』
『やっぱりマイマイちゃんも。。私もこの前なんかお尻触られちゃったわ。。私もマイマイちゃんみたく蹴り入れちゃおうかしら。』
『この前なんか、若いママさんのお尻、穴開く様に見てたし・・・この支店だけお客さん少ないのって、絶対あのセクハラ店長のせいですよ。。』
と、事務所で副店長に話すマイマイさんと、他のアルバイト従業員。
「とは言っても、オーナーの弟だし、、残念ながら俺にはどうしようもないよ。。」
「その件は、オーナーに話しとくから、辞めるなんて言わないでくれ、お願いだから。」
今の件のオーナーへの報告の為、受話器を取る副店長。オーナーが詰めている本店に電話をかけ、電話に出たオーナーに、アルバイトから聞いた話を伝えた上で、
「オーナー、あの店長どうにかしないと、そのうち〇〇支店だけじゃなく、全体の売り上げにも関わってきますよ。」
「言いにくいですけど・・・オーナー。あの店長が、改心するなんてあり得ませんって。何か大事件起こす前に、辞めて貰った方がいいです。。」
「そうは言ってもなぁ。。たった一人の弟だし・・・もう少し様子見てくれないか?」
まだまだ肉親の情の方が勝っている、宮園弘一であった。
宮園修志、まだまだ悪人になっていきます(笑)
22/05/05 21:31
(kvMQct2b)
将さん、こんばんは、お疲れさまです。
失敗は成功の母、そうですね。とは言っても中々、難しいです。
原因は心配し過ぎる、考え込み過ぎる…。
人と関わる仕事をしてるので何かを言われて考えてしまう。
人が体調不良だと咲夢も気に病んでしまうといった感じでしょうか。
成るべく“過ぎる。”はしない様にします。
本編です。
着信音が鳴ると直ぐに相手を見ると兄さまからのコール。
「ママさま、将さんからです!」
繋がらなかった時のガッカリした顔とは違い、満面の笑みで通話を始める。
『(咲夢の中で大分、将が大きな存在になってるのね。
思わず名前で呼んでるわ。
まだ早いけど啓輔さんも私もふたりが将来一緒にと思ってるのよね。)
咲夢、飲み物でも入れてくるわね。』
そう言うとママさまは部屋を出て行く。
「あっ、ママさま……。
兄さま、今ママさまとマンションに持っていく家具と洋服などを積めていたんです。
あと旅行の支度もしてました。」
一人で食べるご飯は侘びしいと言う兄さま。
「はい!咲夢も将さんと食べたいです。
勿論、ママさまのご飯美味しいのですが……、心が寂しい時があります。
待ち合わせ、11時半にしませんか?
はい、駅で……。」
通話が終わるとデートにでも行く様にウキウキした気持ちになる。
「どの洋服を着て行ったらいいかなぁ?
ん~、これは前のデートで着ましたし…、食事の後、宮園書店に行くのを考えると……。
これにしましょう。」
(クレージュ、ニットプリーツワンピース。
初デートでプレゼントしてもらったペンダント。)
次のレスは月曜日の待ち合わせの時間までスキップしますか?
宮園弘一さんはまだもう少し修志が改心してくれるのではないか。と希望を抱いている?
宮園修志は若いママさんにまで視姦ですか、非道いですね。
従業員さんのお尻触っちゃってるし……、咲夢も触られちゃうのかなぁ?
マイマイさんが気づいてくれて助けてくれるかな?笑
宮園修志編。(まねっコです。笑)
久々にとある大人の施設でお気に入りの嬢を相手にしている。
(この人、たまに乱暴になるのよね……、今日はどうかしら?)
『何してるのよ!スタッフ!スタッフ!早く来て頂戴!』
禁止されている行為をしてしまう宮園修志、駆け付けるスタッフ。
『倍払うからいいだろ!』
『お客さん、そう言う問題じゃないんですよ。
お客さんと嬢の身の安全のためです、万が一にでも何かの病気になってしまったら
お客さんも嬢も困るでしょう。』
22/05/05 22:19
(znzUj06G)
咲夢さん、こんにちは。
何事も”過ぎる”のは良くありませんので、程々に。
と言っても、責任感の強い人ほど、それが出来ないんでしょうけど・・・
難しいところです。。
男場に甘えて、月曜日お昼の待ち合わせまで、スキップしちゃいます。
そうだ、キッチンと玄関のカメラ、マイクは設置済みにしてください。ついでにリビングにも姿見(鏡カメラ)おいておきましょうかね(笑)
カメラが無いのは、仕事部屋とトイレだけ、ですかね。。トイレ以外は、知らないうちにどこかのカメラで、常時撮られているということで。。
本編です。
月曜日将は、珍しく早く目覚める。今日咲夢に会えるという、興奮がそうさせたのかも知れない。
『6時か・・・こんな時間から二度寝したら、寝過ごしちゃいそうだし、起きるか。。』
洗面所に行き、土曜日以来剃っていなかった、髭を当たり身だしなみを整える。
『咲夢目立つし、待たせたりして、以前の駅前の時のように、ナンパされても困るし・・・少し早めに行って、俺が待つようにするか。。』
その後、仕事のメールチェックを始めるが、内容が全く頭に入ってこないまま、いつの間にか10時半過ぎに。
『これから用意して、11時位に家出れば、10~15分前には着くよな。』
と思いながら、咲夢さんのアルバイト先の下見、ということも考慮して、カジュアルになりすぎず、かといってカチッとし過ぎないような、スラックス・ジャケット・シャツ・ネクタイを選び身に着ける。
鏡に己の姿を映しながら
『変じゃないかな・・・まぁこれでいいか。。』
マンションを出て、走りだしたい気持ちを抑えながら、駅に着き待ち合わせ場所に立つ。
毛色を変えて、林編をちょろっとやってみようかな ((´∀`*))
宮園修志に繋げようと思ってるんですけど、上手く行くかな??
将と林にとって、サークルの後輩を〇〇として、追加登場させちゃいます。
仕事の打ち合わせを終えた林が、ターミナル駅の駅ビルで、早めの昼食で饂飩を啜っていると、
「林先輩。。お久しぶりです。。」
と声が聞こえ、一人の男が横に立つ。
顔を上げるとそこには、林にとって懐かしい顔が笑顔を浮かべている。
『おぉ~、〇〇久しぶり、元気か。まぁ座って食えや。』
林が前の椅子を指さすと、〇〇は持っていたお盆をテーブルに置いて椅子に座って、いただきますと食事を始める。
互いの食事が終わったところで林が、
『〇〇、5年振り位か??お前今何やってんだ?前会った時は印刷会社にいるって話だったが。』
「今は出版社にいます。そこで営業やってます。」
と名刺を出す〇〇。そこには 株式会社ア〇ス館 営業部〇〇 〇〇 と書かれている。
『本かぁ・・・完成品は本屋で買って読むけど、本の流通については、俺のあずかり知らぬ世界だな。で今日は、本屋へ営業??』
「やだなぁ先輩。出版社が相手するのは取次会社。町の本屋さんは取次会社から仕入れてるんですよ。今日は取次会社へ営業です(笑)」
『そうかぁ、がんばれよ。。』
その後は、互いの近況、学生時代の話をし、連絡先を交換して別れる。
22/05/06 17:36
(MixWlI/5)
将さん、こんばんは。
責任感じゃないと思います、ただの気にしいです。汗
あっ、でも責任感あるかもです。(どっちやねん!笑)
本編です。
月曜日の朝も三人揃って朝の散歩に出掛ける。
『あとニ週間かぁ…。
咲夢、将くんの言う事よく聞いて大学生活楽しむんだぞ。』
父さまはママさまと手を繋ぎ歩き、咲夢はその前を歩いている。
『心配だわ~、咲夢は可愛いからナンパとかスカウトとか……。』
「ママさま、心配要りませんよ。
ひとりで居た時、声を掛けられたのはお怪我をして困ってる外国の方と
スマホを落として困ってる方だけでしたし……。」
父さまとママさまが顔を見合わせ困惑顔をしているが前を歩く咲夢は気づいていない。
『アルバイトで遅くなる時は将に迎えに来てもらうか駅からタクシーにしなさいね。』
『将くん以外の男性と二人だけで食事に行ったり…、そのなんだ。
出掛けないようにしなさい。』
「二人だけで……、咲夢には無理ですよ。
どうしていいか判らないですしそもそも咲夢と出掛けたい方が家族以外で居るとは思えません。」
自宅に戻り朝食を食べ終わると自室に戻り選んだワンピースで大丈夫か鏡に移して確認すると軽いメイクをする。
「……早く、将さんに逢いたいです。
たった二日なのにこんなに寂しくなるとは思いませんでした。」
少し早いけど兄さまをお待たせしてしまってはと思い早目に野乃崎の家を出る。
「父さま、ママさま、行って参ります。」
ふたりが揃って『気をつけて行ってらっしゃい。』と送り出してくれる。
『多分、将は早めに着いてると思うから大丈夫よ、貴方。
今からそんなに心配してばかりだと咲夢に彼氏が出来た時どうなるのかしら?ふふふっ。』
『彼氏か~…、考えたくないな。将くんは別だが……。』
ふたりがそんな会話をしているとは思わず駅に続く道を歩いている。
とある店舗の前を通った時、硝子に姿が映る。
(白いカーディガンとニットワンピース合って良かったです。
濃ブラウンの肩掛けのショルダーバッグも斜め掛けにして正解ですね。)
軽い足取りで弾む気持ちを抑えながら歩いている、知らず識らず早足になっているのを気づくことなく
駅前に到着すると待ち合わせの場所に軽い駆け足で向かうと兄さまはすでに到着していた。
「ハァハァ…、将さん、……お待たせしてしまいましたか?
遅くなってすみません。」
ア○スと言う出版社があるんですね、知りませんでした。
リビングの姿見は置型タイプ?壁に貼り付けタイプ?どちらのご予定ですか?笑
仕事部屋とお手洗い以外のところにはカメラと集音マイク設置完了済み了解しました。笑
したみたい悪戯第何弾だろう?笑
したい事がありますので後日(イメプレ内での)ご協力下さい。笑
後輩の○○さんは林さん活躍の伏線ですか?楽しそうですね。
後輩、宮園修志と同学年ですか?
22/05/06 19:47
(16jRJ6B9)
咲夢さん、こんばんは。
責任感あると思ってます。
人の体調不良で、咲夢さんも気に病んでしまうとかは、仕事に対する責任感の為せる業でしょう。
(もし違ってもそういう事にしておきましょう^^)
本編です。
待ち合わせ場所で、咲夢さんを待っていると、将がいるのに気が付いたのか、咲夢さんが走って近づいてくる。
(危ないなぁ・・・まだ時間前なんだから、走る必要なんてないのに。)
と思っていると、遅くなってすみませんと、息を切らせながら、咲夢さんが前に。
『勝手に早く来たんだし、咲夢は遅くなってない(約束時間に遅れてない)から大丈夫だよ。。』
咲夢さんが息を整えている間、咲夢さんを見ていると、斜め掛けしたショルダーバックの紐により、強調された胸の膨らみが目に入る。
(おいおい、只でさえ目を引くのに、こんな風に強調されてたら尚更・・・その掛け方止めろって、言った方がいいのかな?)
などと思っていると、咲夢さんが不思議そうな目をしている。
考えていたことを悟られないように、
『さぁ、行こうか、咲夢は何か食べたいものある?特になければ、歩きながら探そうか?』
と咲夢さんの手を取り、駅の自由通路への階段を上り始める
宮園書店〇〇支店、待合せた出口の逆側と思ってます(でも詳しい場所は聞いてない(笑))
ア〇ス館、絵本の出版社を検索して、色々あった中から名前を借用しました。(笑)
リビングの姿見は、置き型タイプかなぁと漠然と思ってました。(笑)
悪戯楽しみにしてますね^^
やっぱり伏線だったのバレバレでしたか(笑)
〇〇と宮園修志は、仰る通り同学年です。。
気が付いたのが遅かったので、こんな時間のレス返になってしまいました。。
もう寝んでますよね。今夜は悪夢見ませんように。。
将も寝ます。おやすみなさい。。
22/05/06 23:29
(MixWlI/5)
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