咲夢さん、こんにちは。また、夢見が悪かったんですか・・・咲夢さんのSOS受け取るの遅れてしまい、分身送れず申し訳ありません。。調子悪い時は、ゆっくりと休養してください。り〇う〇さん、その人です。悪魔のレシピを公開してます。(笑)本編です。電話に出ると将さん、おはようございますと、咲夢さんの声が聞こえてくる。続けて、声を聞きたくなってしまってと、元気だがどこか寂し気な声が聞こえてくる。『咲夢、おはよう。。声聞きたいなんて言って貰えて嬉しいし、俺も咲夢の声が聞けて嬉しいよ、ありがとう。』と答えると、咲夢さんは近況を伝えてくれた後、電話しなきゃよかった、声聞いたら会いたくなってしまいましたと。それに対し、答えようとしたとき電話の奥からノックの音が聞こえ、それに対し今行きますと答える咲夢さんの声。続けて、時間です、またメールか電話してもいいですかと、咲夢さんの声が響く。『うん、いつでも電話・メールしてくれて大丈夫。。でも、渡航前の孝行忘れないであげてね。俺たち二人は両親渡航後、一緒にいられるんだから。』将は自分も、咲夢さんの声を聞きたい、姿を見たいという欲求を敢えて隠すように『そうだ、咲夢。旅行のお土産話楽しみにしてるから。』と極めて明るく努めて答える。電話が切れ、しばしそのままでいた将だったが、思い出したように珈琲の用意をしながら咲夢さんの笑顔、展望台での仕草・初めての感覚に戸惑っているのであろう表情、等が頭に浮かんでくる。頭を振り『いかんいかん。。離れて、まだ一日も経ってないのに、これじゃ・・・これから二週間は、親孝行の時間。邪魔するわけにはいかん。。』ダイニングテーブルで一人、朝食を食べながら『咲夢の存在が、ここまで大きくなるとは、あの時は思いもしなかった・・・』母から久しぶりの電話を受けた時のことを、思い出している。。朝食を食べ終え、鏡工事に取り掛かろうと、仕事部屋に入ったときに、机の上に転がっている段ボール箱が目に入る。『なんだっけこれ?』箱を開けると、未開封の箱にはデジタルフォトフレームの文字が躍っている。『そっか前に買って、独り暮らしじゃ写真も無いしってことで、放り出してあったんだっけ・・・咲夢との写真、当たり障りの無いもの入れるか。。』添付されていたメモリーカードに、PCから写真を転送し製品の電源を入れると、暫くした後写真が表示される。『これで良しと。。さて鏡工事するかな。。』脱衣所の鏡を付け替え終わったころには、11時を過ぎており、コンシェルジュから工事会社から連絡が入っているとの連絡が。工事会社と話しフック工事は可能、公示日は金曜日ということで調整を終えるとお昼に。『浴室と寝室の交換は、昼飯食ってからにするか。。』咲夢さんを見て宮園弘一オーナーは、心配の種が増えたと思うんじゃないですかね。(妻みやびさんから、美少女とは聞いていたが、想像以上の美少女だったため)くれぐれも問題を起こさないでくれよと、マイマイさんへのセクハラの件にかこつけて、修志に言い聞かせて、監視強化を副店長に頼むかも(笑)宮園修志、視姦はもちろんするでしょうし、手籠めにしてる場面を妄想してるかも・・・弘一に処分された、デートドラッグの手配、咲夢さんを見て直ぐに始めるかも。。白シャツ・黒パンツ・黒エプロンって、The書店って感じでいいと思います。(笑)絵本専門店ですから、ネームプレート名前だけでいいと思います。そうすると、ひらがな表記のほうが良いよな。大学入学一週間経過後に、働き始めるんですよね、ってことは渡航後から考えても、少し時間がありますよね。その間、体験入店(見習い期間)ってことで、読み聞かせ始めときます??小母さまがいくら押しが強い(笑)とはいえ、客が増えるまでには時間がかかるでしょうから・・・〇月〇日(体験入店日以降)以降徐々に来店客数(売り上げも)徐々に増えてたって、データがあれば、弘一も修志の
...省略されました。