イメプレ
1:咲夢さん、こちらに。
投稿者:
将
◆GNfDB.9c1s
2022/02/27 23:52:10(sxVpmLcF)
将さん、おはようございます。
咲夢は午前中、仕事です。
連休明けの土曜日、忙しいと思いますが
週末のお楽しみをしますのでそれを楽しみに頑張ってきます。笑
本編です。
斜め掛けにしたショルダーバッグの紐で胸の膨らみが強調されているのに気にしていない様子の咲夢。
咲夢はまだ自分が客観的に性的対象に見られているとは思ってなかった。
兄さまに食べたいものを問われると小首を傾げ。
「特に食べたいモノ、思いつきません。
将さんと食事が出来るだけで嬉しいですし……。」
と差し出された手を握り、階段を上り始めると下ってきたふたりの中高生らしき女子とすれ違う。
『今の女の子、可愛っ!てか美少女ってだよね?』
『清純そう~、美少女だしスタイルもいいよね~、羨ましいな~。』
また可愛いと言われました。何度目かの客観的、美少女ワード。
スタイルもいい?どこを見てそう思ったのでしょう?など考えていると
今度は後ろから上ってくる男性の独り言が聞こえる。
『さっき顔も見たが正統派美少女だよな……、あの娘ケツもいいな、後ろから突っ込んだら…、いい声で啼くんだろうな……。』
ケツとは?ケツもいいな?
後ろから突っ込んだら?
いい声で啼くとは?
何を突っ込むでしょう?
初めて聞くケツと言うワードにまた兄さまに質問が出来てしまった。と考えている咲夢。
兄さまが足を止めると一軒のお店屋さんの前。
「ここにされるのですか?」
何屋さんかなぁ~、将さんが決めて下さいな。
折角の後輩の○○さん登場なのでその○○さんから宮園書店(修志)の事を聞いた林さんから将さんに報告が行くので、
前に入れていた調査会社云々はなしにして下さい。
咲夢がアルバイトを開始してから第一回目の事件の日に林さんから連絡がある?
悪戯は質問ではありませんがどこで聞いたらいいのかなぁ?と思ってます。笑
午後、お時間ありましたらお付き合い下さい。
22/05/07 07:39
(r8uTS2RY)
咲夢さん、こんにちは。。
午前中お仕事だったんですね、お疲れさまでした。
今頃お楽しみの最中でしょうか??
そういう将も、朝から急に外出することになってしまい、さっき帰ってきたところです。
本編です。
咲夢さんと飲食店を探しながら歩いていると、一軒のとんかつ屋を見つける。店の前には数人の行列ができている。
(昼間からとんかつなんて、咲夢さん嫌がるかなぁ。でも、久しぶりに揚げたてのとんかつ喰いたいな・・・)
そう思いながら咲夢さんを見ると、ここですかという風な感じの目で将を見ている。
『とんかつ食べない??肉が重かったら、海老フライとかイカフライとかの、シーフードフライもあると思うし。。』
『今日の朝は、昼飯は咲夢と一緒だと思って、抜いちゃってお腹すいてるんだよね、嫌だったら他の店探すけど。』
いつの間にか将たちの後ろにも行列が伸び、前に待っていたグループは店内に吸い込まれて、将たちが行列の最前列になっている。
〇〇から林へ、林から将へ連絡がいくのは考えてましたが、調査会社も生かそうかと思ってます。
一か所だけからよりは、二か所から同様の報告があれば、より信憑性が増します。
データのサンプル数は多いほどいいのと一緒で(笑)
宮園弘一にとって、自らが知っている修志の素行に加え、同級生からの証言、調査会社からの報告書が加われば、さすがに庇い切れなくなることでしょう。
咲夢さんに対する事件については、弘一の妻であるみやびさんからの、強い突き上げもある事でしょうし
なぜイメの一登場人物を、そこまでして追い詰めたいのかは、謎です(笑)
22/05/07 17:12
(cMqtUuG8)
将さん、おはようございます。
昨日は早寝をしてしまいました、折角リアルタイムでお話出来そうだったのにすみません。汗
お休みの日に早起きしてます。笑
用事はないんですけどね~。
本編です。
兄さまが一軒のとんかつ屋さんの前で足を止める。
見上げると食べたそうな顔をしている、咲夢と食事だから朝抜いてきた、お腹空いている。と言う。
「将さん、このお店にしましょう。
(メニュー表を見ながら)レディース膳なら咲夢も食べられると思います。」
咲夢が選んだレディース膳の内容は大葉とチーズの巻カツ、エビフライ、椎茸の肉詰めと茶碗蒸し。
兄さまと並んでいるといつの間に最前列、店員さんが案内をしてくれ店内へ。
『お二人様なのでこちらのお席でお願いいたします、お荷物はテーブルの下の籠にお入れください。
注文が決まった頃、もう一度お伺いいたします。』
ふたりの前にメニュー表を置くと失礼しますと忙しそうに去っていく。
「お昼どきですから混雑していますね。」
店内では早めの昼食の方々や店外で並んでいる会社員らしき方々がいる。
将さんが宮園と言う名字に何か感じるものがあり調査会社でしょうか?
調べると宮園修志の悪業の数々が出てきて、咲夢に対して起こした事件で宮園弘一さんは庇いきれず山寺に追放!
何故、追い詰めるかは宮園修志が極悪非道なことをしているから?
イメプレ将さんが咲夢を大事にしてるからではないでしょうか?
咲夢から将さんへの質問をどこでするかを考えてます。
室内がいいなぁ~とは思ってますが。笑
22/05/08 06:49
(ggmKIRWe)
宮園書店○○支店のバックヤードとオーナーの葛藤の閑話です。
副店長と社員従業員、そしてフリーターの女性従業員。
『……すみません、今月いっぱいで辞めさせて下さい。』
『突然どうした!何かあった?』
『言い難いのですが…、店長に…。』
『店長がまたセクハラしたのか!
副店長、やはりオーナーに直談判するべきです!』
『あの、それでも辞めさせて下さい。
皆さんのお顔を見ていると思い出してしまうんです。』
フルフルと震えただのセクハラだけではないと感じた副店長と従業員はあ然とする。
まさか力ずくでか?いやいやまさか…、しかしあの店長だからな。
『被害届を出さないか?』
『いやっ、それは…恥ずかしいですし…、それに人に知られたくありません。』
この話は約一年前の話、その後、女性アルバイト従業員が皆辞めてしまう。
その後、マイマイたち五人がアルバイトとして入ってきた。
今年に入り大学を卒業するアルバイトの娘がひとり居り、枠が空いた所にみやびからの頼み。
当初はオーナーの弘一も渋っていた、みやびに修志の件を話していなかったからで
その学生は司書になりたいと勉強熱心だと聞き、マイマイが居るからと受け入れることにした。
22/05/08 12:48
(H.oXyOjv)
こんにちは、咲夢さん。
眠い時には寝て下さい。それもストレス溜めないための、対策の一つかと。
話せるときは話せると思いますので、謝る必要なんかないです。
健康のためには、規則正しく早寝早起きがいいんでしょうけど、なかなかどうして、それが難しくて(苦笑)
本編です。
咲夢さんが、このお店で、レディース膳なら食べられますから大丈夫です、と言ってくれ、そのまま並んでいると、店内に案内される。
「いらっしゃいませ。」
店員の威勢のいい掛け声が響くと、自然に店内の客の視線が、入ってきた咲夢さんと将に向けられる、店内の静かながらも活気ある空気が一瞬静寂になるが、その後元に戻る。
咲夢さんと将が席に付くと
「おい見ろよ、綺麗な娘(こ)だな。」
「綺麗だわぁ、素敵・・・」
「あんな女の子と飯食えるなんて、羨ましい。。」
そんなひそひそ話が店内のテーブルで、交わされている。
一度下がった店員が、お茶を持ってきてお決まりですかと聞いてくる。
『すいません、レディース御膳一つとロースかつ膳一つでお願いします。』
店員が復唱して、下がる。
『咲夢、昼間から揚げ物で、本当に大丈夫だった?次の時は咲夢の好きな物にしようね。』
と話してから、アルバイト先の話になる。
と、店員が小さなすり鉢と擂粉木を持ってきて
「こちらの胡麻、すりつぶしてもう少々お待ちください。」
将が、すり鉢の中の胡麻を磨り潰し始めると、胡麻のお香りが立ち昇る。
宮園書店編
咲夢さんと将がとんかつ屋で食事をしている頃、宮園書店〇〇支店のバックヤードでは、宮園弘一オーナーと副店長が話をしていた。
「オーナー、奥さんの紹介で入るアルバイトの子、美人って話ですよね?大丈夫でしょうか?」
「俺も実際は見たこと無いんだが、みやびが美人って言ってたが、修志の好みじゃない可能性もあるし、ちょっと様子見てくれよ。」
「前にもお話した通り、噂広まったら宮園書店グループ全体の信用にかかわりますよ。。そんな悠長なこと言ってていいんですか?」
「そう言わずに、、なっ、〇〇君。修志が何かやりそうだったら、殴っても蹴ってもいいから。。」
「オーナーがそう言うなら、従いますけど・・・辞めて貰ったほうが良いと思いますけどね。」
「そこまで言うなら城井君に、念押ししときますから、オーナーも同席してください。」
「分かった。。」
副店長は店内にいる店員に声をかけ、城井茉生を探して事務所に来るように伝える。
少し経ち事務所の扉がノックされ
「副店長、城井です、呼びましたか?」
と声が響く。
「あぁ、城井君入って。」
失礼しますと、城井茉生が扉を開けて入ってくる。
オーナーが中にいることを確認した城井茉生は、どうもこんにちはと宮園弘一に挨拶した後
「副店長、何ですか?オーナーも一緒なんて?」
「城井君、今日新しいバイトの子が下見に来るの知ってるだろ。」
「ええ、聖女の美人だって話ですよね。あのセクハラ店長の餌食にならないですか?」
オーナーの目を見ながら副店長に話す城井。
「そう、それが心配でね。城井君には今まで以上に、店長の行動に注意してもらって、何かやるようだったら、今以上に殴ってでも蹴ってでも、その行動を阻止して欲しいんだ。いいですよね、オーナー。」
「分かりましたけど、副店長が店長になったほうが、良くありませんか。」とマイマイ。
22/05/08 15:03
(0AYskYq3)
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