イメプレ
1:咲夢さん、こちらに。
投稿者:
将
◆GNfDB.9c1s
2022/02/27 23:52:10(sxVpmLcF)
将さん、おはようございます。
週の始まりですね、元気にいきましょう~!(と自分に言い聞かせてみる。笑)
咲夢も本当の?温泉いけてませんよ~。涙
咲夢もイメのGW明けの温泉旅館で我慢します。笑
本編です。
兄さまがねっ、早いでしょ。と苦笑いしながら咲夢に行こうか。と言うと
フルフルと左右に首を振る。
「あの……、最初に最後の日の最初に……、将さんと撮りたいんです。」
リビングの撮りやすい位置に移動するとスマホでツーショットを撮ると今度こそお家を出る。
エントランスに着くと父さまとママさまが待っていてくれる。
『咲夢、おはよう、元気そうで何よりだ。』
兄さまに三人の写真と言われると咲夢を挟んで並び父さまのデジカメ一眼レフで写真を撮ってもらう。
「しょ…、兄さまも一緒に撮りましょうよ。」
何枚も何枚でも兄さまとの思い出が欲しい。
いつお別れする事になってもいい様に沢山の思い出が欲しい。
(※まだ咲夢、きちんとお付き合いしましょうと言われてないので。笑※)
咲夢が将さんと言いそうになったのをママさまは気づくが父さまは気づいていない。
『啓輔さん、撮ってあげてください、咲夢ちゃんのご要望よ。』
父さまが写真を撮る……、ふたりの距離が近い。
父親から見ても一般的に言う咲夢は美人だ、変なヤツに攫われるよりと思ったが複雑だ。(父さまの気持ち。)
「兄さま、行って参ります。
午後一番に一度帰宅します。
それから廣末亭で卒業祝いをします。」
『忘れていたわ、ごめんなさいね、将。
来れるかなぁ?予定がある?』
『なんだ、涼香、伝え忘れたのか?』
「予定があるのなら仕方ありませんが……、ご一緒出来たらいいのですが。」
『将、予定変更出来るか確認してね。』
『では、行くとするか。』
車に乗り込むと兄さまに小さく手を振り父さま運転で学園まで向かう。
これから自宅改造ですね。
コンシェルジュの(渡辺さん、渡利さん、斉藤さん、佐藤さんか)どなたかにフックのお願いもしないとですね。笑
鏡カメラ、仮設置でないのでパソコンと連動させながらの作業になりますね。
あと咲夢の幼稚舎の制服、クローゼットに掛けてありますよ。
希望です、私立○○女子学園少女の成長記録。
若い人少なめで年齢層が30オーバー、兄さまより高い方がいいです。
泣いたとしても咲夢の一方的なヤキモチになりますね。
その一端に黒ギャルさんが…。笑
22/04/25 08:18
(hYjHzxbd)
咲夢さん、こんばんは。
また一週間の始まりです。気合い入れないと。。
GW開けの、温泉旅行楽しいものにしましょうね。(と言って、何をどうするか(海?山?)、まだ何も考えてないんですけど・・・(笑))
本編です。
お義父さんからカメラを受け取り、マンション前で咲夢さん、お義父さん、母さんのスリーショットのシャッターを切る。
と、咲夢さんが兄さまとのツーショット撮って下さいと、お義父さんに。母さんも、写真撮ってあげて下さいとお義父さんに促している。
マンション前にそのまま立っている、咲夢さんの横に少し距離を空け立つと、咲夢さんは無邪気に距離を詰め触れあうほどになる。
カメラを持っているお義父さんを見ると、複雑そうな表情でこちらを見ている。。
一通り写真を撮り終え、車に乗り込む三人。
乗り込む寸前に母が、「言うの忘れてたけど、将。今日の夕方廣末亭で、咲夢ちゃんの卒業祝いするから、あんたも出なさいよ。咲夢ちゃんの要望なんだから。」と反論を許さない口調で言い、車に乗り込みドアを閉める。
と、車がゆっくりと出発する。後部座席では咲夢さんが笑みを浮かべながら、小さく手を振っている。
『母さんのあの強引さ、変わってないな・・・』
と独り言ちながら、マンションに入っていく。部屋に戻りソファに腰かけていたが、
『そうだ、ゆっくりしてる時間は無いよな。先ずは咲夢の部屋の鏡を・・・』
そう呟くと、咲夢さんの部屋に入り、クローゼットの前に立つ。
(確か両面テープで貼ってあるだけだっていってたはず・・・)
慎重に端から剥がしていくと、やっとの思いで鏡を槌がすことができる。
自室の置いていた鏡カメラを、咲夢さんの部屋に運び込み、設置を終えるころには11時近くになっていた。
(一枚の設置にこれだけかかってたら、浴室と脱衣所は日を改めてになりそうだな・・・)
古い鏡を、仕事部屋に運び込み、宅内サーバーの前に座る。
鏡カメラに割り振ったアドレスにアクセスすると、咲夢さんの部屋が画面上に映し出される。
管理ソフトをいじっていると、色々な機能があることに気が付く。
ソフト設定の手を一度止め、咲夢さんの部屋に行きクローゼットを開けると、ハンガーにはワンピースなどの奥に制服がかかっている。
制服の写真を一通りスマホで撮ると、制服を元あった場所に戻し、クローゼットを閉め、部屋を出と12時過ぎに。
(もう昼か・・・午後一には帰ってくるって言ってたし、今日のところはこれまでかな。。さて昼は何食うかな??)
仕事部屋に入り作業中のソフトを最小化し、画面だけを消しコンビニ行くために部屋を出る。
一階に着き、まず受付に行くと今日は渡辺さんが中にいる。
ガラスの小さい窓を開け
『渡辺さん。。』
と呼びかけると、奥の机にいた渡辺さんが近づいてくる。
渡辺さんに、自室にフックを2か所取り付けたい旨話すと、設計施工会社に連絡を取ってくれるとのこと。
設計施工会社からの連絡は午後になるとのことなので、午後は用事があるので明日にしてもらうことにして、窓を閉めコンビニに。
コンビニで買ってきた冷凍食品を食べ終わるころ、一階からの電話が鳴る。
鏡カメラ取り敢えず、咲夢さんの部屋だけにしました。全裸はまだおあずけさせます。(笑)
告白は確かにまだしてないですね・・・
泣かせることはしないんで、手順は踏んだ方がいいですよね。。咲夢さんの答えがどうであれ(笑)
22/04/25 19:00
(HGCGiYLk)
将さん、こんばんは、お疲れさまです。
鏡カメラ、咲夢の部屋だけにですね。笑
そう言えばお楽しみは後に取っておく。と以前仰ってましたね。笑
本編です。
兄さまが鏡カメラを設置しいる頃、卒業式が始まる。
最優秀生徒に橘鈴子が選ばれ表彰される。
次々と表彰される生徒たち。
咲夢……、卒業生代表として卒業証書を受け取ると壇上で父兄に向かい深々とお辞儀をする。
在校生の送辞と卒業生の答辞が終わると各クラスに父兄共に移動すると
ビュッフェ形式の軽食が用意されている。
歓談をしながらの食事。
ここで初めて咲夢の父さまとりんちゃんのお父さまが顔合わせをする。
(ママさまとお母さまは何度か会い会話もしている。)
全ての工程が終わると各々、帰宅していく。
卒業式、駆け足にしちゃいました。
22/04/25 19:59
(uKrc1KfN)
咲夢さん、再びこんばんは。
好きな物・楽しみは後まで取っておくのが好きです。でも、イメは相手がいることなので、程々にしないと呆れられそうですよね(^_^;)
本編です。^^
一階から電話が鳴り、出ると咲夢さんがただいま帰りました、父様、ママさまも一緒ですと。
『玄関の鍵開けとくから、一緒に上がって貰って。お茶でも入れるって言ってよ。』
薬缶に水を入れコンロにかけていると、只今帰りましたと咲夢さんが、続けて母さんと義父さんがお邪魔するわよ(します)と、入ってくる。
キッチンから
『お疲れ様です。義父さんソファに座って下さい、今お茶淹れてますんで。。母さんと咲夢も座って。』
腰を下ろした母さんが
『将、あんた、予定空けたでしょうね。』
と強引に言ってくる。
お茶を運んできた将は、皆の前にお茶を置いてから
『出ていいのか疑問はあるけど、折角のお祝いなんだから出席させてもらうよ。』
と母に向けて言う。
将が置いたお茶を一口飲んだ母は、
『将、お茶を入れるお湯の温度は、もうちょっと冷ました方が、甘みが出ておいしいわよ。』
と、憎まれ口を言いながら、お茶を飲み干し
『廣末亭には5時半だから、咲夢ちゃんと一緒に、家に5時までに来て。いいわね。』
と将に言う。
隣に座っていた、義父を
『あなた、行きましょう。。私早く楽な格好になりたいわ。』
と言って、急き立てて、
『将、下まで送りなさい。』
と将に命じる。
全くしょうがないなという感じで将が、立ち上がり咲夢さんに
『ちょっと下まで行ってくる。』
と言って、連れ立って玄関を出る。
勝手に作った、母さん(ママさま)のイメージで、嵐のように去っていく両親を書いてみました。
咲夢さんが持っていたイメージと違ってたら、ごめんなさい。
こういう時の男って、弱いんですよ(?(笑))・・・
22/04/25 22:48
(HGCGiYLk)
将さん、おはようございます。
生憎の曇ですね。
軽い頭痛があります、もしかしたら雨が降るかもですね。
本編です。
部屋番号と暗証番号を押しエレベーターに乗り込み、5階へ到着する。
一応、インターホンを鳴らしてから部屋に入り、兄さまの顔を見るともう一度。
「ただいま帰りました。」
卒業式で涙したであろう咲夢の瞳は若干赤くなっている。
兄さまが日本茶を淹れてくれお茶を飲みながら卒業祝いに参加してほしい。と。
兄さまは自分が参加してもいいのか疑問だが…。と言うがママさまから有無を言わさぬ攻撃が始まると
なぜか父さまと兄さまが顔を見合わせ肩をすくめ、苦笑いをしている。
『5時じゃダメね、用意もあるし4時半にして頂戴。
さぁ、啓輔さん、帰りますよ。』
お茶を飲み終わると嵐のように帰っていくママさま、それに引き摺られる様に父さまも着いていく。
「ママさま、あっと言う間に帰られてしまいましたね。」
制服のまま兄さまを待っている。
最後の制服姿の写真を兄さまと撮りたかったから……。
戻ってきた兄さまと写真を撮ると兄さまの胸に飛び込みハグをする。
「卒業しました、大学生になると会えなくなる同級生も居ます。
少し寂しいですがその人その人の進む道がありますから仕方ありませんよね……。
兄さま、着替えてきます。」
自室に入っていく?
リアルで観れない分、リアルタイムで見てほしかったので……。
制服で少しエッチぃ事するの背徳感?罪悪感?征服感?ありませんか?笑
野乃崎の家での支度楽しみ?にしておいてください。笑
母親像、イメ咲夢には僅かに残る母さましか知らないので実の息子である兄さまが描写したほうがリアル感がありますよ。笑
ママさまは意外に押しが強くてせっかちで面倒見がいい感じでしょうか。
22/04/26 07:48
(625sukio)
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