イメプレ
1:咲夢さん、こちらに。
投稿者:
将
◆GNfDB.9c1s
2022/02/27 23:52:10(sxVpmLcF)
設定と登場人物です。
歪んだ愛情が咲夢を見せびらかしたい、自分はこんな美少女にこんな事が出来ると見せたい。
そんな欲求を満たしたい。
純真無垢な咲夢に誤った性知識を教え、自分好みの女性に育てる。
咲夢の無自覚な色気仕掛けなどを経て我慢出来なくなった将は
咲夢が卒業式の日、
部屋、脱衣所、浴室へ隠しカメラ(ズーム機能付き)を設置し(集音マイクも)はじめてじっくり裸体を観察する。
そして咲夢は将なしでは生きていけない。とまで言う様になり
将もそんな咲夢を溺愛しながらも登録制の晒しサイトを立ち上げる。
野乃崎咲夢、18歳/156/46/Cカップ(これから成長予定。)
4月2日生まれ
私立聖信女子学園で幼稚舎から宿舎生活をしていた。
高校卒業に伴い、宿舎を出る事になったが父、野乃崎啓輔が長年の夢であった渡航のため
歳の離れた義理の兄の神山将と同居する事となる。
神山将、35歳、175/78/CMクリエーター(作成に関わる仕事)
パソコンにも長けている。
野乃崎啓輔、62歳、画家、咲夢の実父であり兄さまの義父。
野乃崎涼香、60歳、専業主婦、兄さまの実母てであり咲夢の義母。
林正憲、職業、建築設計事務所の経営者&フィギュア職人、兄さまの大学時代の悪友。
橘鈴子、咲夢の学園での親友、愛称、りんちゃん。
167/53/Cカップ
野乃崎和夏、咲夢の実母、若くして…。(咲夢を産んだのは、31歳)
一条彩葉、52歳、咲夢の実母の姉、廣末亭の女将
名前があがった人は
中嶋恭恵さん
他、名無しさんたち。
こんな感じでしょうか?
付け加えありましたらお願いします。
22/02/28 19:20
(IYfCXL5w)
将さま、こんばんは、お疲れさまです。
リフレッシュ出来たかなぁ?多分、出来てるはずです。
本編です。
食器を選ぶと兄さまに褒められ照れた笑みを浮かべる。
「咲夢は兄さまとつかいたいなぁと思うモノを選んでるだけです。
兄さまに褒められると嬉しいです。」
素直な反応、大人になればなるほど謙遜など様々な感情を見せていくがまだ咲夢はそれにも染まっていない。
「兄さま、○○市共通のポイントカード貯まるみたいです。」
スーパーの麺コーナーで好きなの選んでおいてと言い兄さまは野菜売り場へと行ってしまう。
(どれにしましょう……。)
悩んでいると恰幅のいい小母さまに声を掛けられる。
『うどん買うん?何うどんすんの?』
イントネーションからして関西出身の方の小母さま様で。
「カレーうどんにするんですが種類が多すぎて悩んでいるところで……。」
『ほなら、コレにしときーな。』
讃岐うどんを渡され、茹でたら氷でしめる、それから出汁汁のに入れたら言いう。
「小母さま、ありがとうございました。」
『えぇよ、困ったときはお互いさま、ほな、またなぁ~。』
早口で話し終わると売り場から居なくなってしまう小母さま。
兄さまが戻ってくると親切な小母さまに教えてもらったと乾麺うどんを渡す。
ふたりでレジに向かうとまたその小母さまに遭遇する。
『お嬢ちゃん、彼氏に作ってあげるんだったの?ほな、がんばりー。
兄ちゃんも少しまずくても美味しいと食べなーあかんよー、ほな、さいなら。』
(小母さまから見て兄さま、咲夢の恋人に見えたのでしょうか?
……少しドキドキします。)
困った様な顔で兄さまを見上げると兄さまは……?
全く関係ない関西圏の小母さまを出してみました。笑
笑いのスパイスになっていればいいのですが。
色んな事を兄さまに聞いちゃいます。
咲夢は護られ兄さまに心を開いています。
兄さまへの咲夢の今の感情ですが好ましく思ってます。
恋とか愛ではまだありませんが兄さまの関わりが深くなっていく内に溢れてくるかと思います。
切っ掛けは……体だけの関係の女性かなぁ?
兄さまに馴れてきて敬語から丁寧語に変化してきてます、お気づきでした?笑
22/02/28 19:51
(IYfCXL5w)
咲夢さん、こんばんは。
設定と登場人物のレス、ありがとうございます、助かります^^
敬語から丁寧語へ変化は、申し訳ない気が付いてなかったです ..
麺売り場で咲夢さんを一人にしたのは、どんな反応(イメ)返してくれるかなと思って、一人にしてみました m(__)m
流石に地域までは思ってなかったけど、考えてたのと同じような反応返してもらえて、すごく嬉しいです。
関西圏の小母様には、クスッとさせてもらいました。
サブもサブのキャラですが、水木金のどこかでまた会って、「お嬢ちゃん上手くできたぁ?」「兄ちゃん、美味しかったやろぉ?」とか、独特のノリで聞かれるのも楽しいな(笑)
やれって言ってるわけじゃないですよ。。
本編です。
ネギを持って野菜売り場から戻ると、どこかの親切な小母様に、これがいいと教えてもらいましたと、咲夢さんが讃岐うどんの乾麺の袋を渡してくる。
『親切な人もいるんだね、じゃ教えて貰ったそれにして、会計して帰ろうか。』
二人でレジに向かっていると、うどんを教えてくれたという小母さんが。
咲夢さんが、先程はありがとうございましたと言うと、小母さんが「~兄ちゃんも、彼女さんの作ってくれたご飯、美味しい言うて食べなきゃいかんよ。。ほななぁ~」と言って去っていく。
『は、、はぁ。。』
気のない、返事ともつかない返事を返す、将だったが彼女さんと言われ、満更でもない笑みを浮かべる。それを咲夢さんが見上げているなど思ってもいない。
レジで会計を済ませて、ここでもポイントを付けてもらう。。
マンションに向かう道すがら、ネギの葉先が出た買い物袋を下げながら、将が隣を歩く咲夢さんに
『咲夢ちゃん、昨日今日でポイント割合溜まってるかもよ。。帰ったらホームページ見て、何ポイントで何と交換できるか、見てみる?』
『そうだ、お布団に布団乾燥機もかけなきゃだね。。』
そんなことを話しながらa類ていると、マンションに着く。
何を聞かれるんだろう。。ドキドキ
橘鈴子さんは、これからどうやって絡んでくるのかこないのか。。それも気になります。。(笑)
22/02/28 21:55
(rl2gtX3W)
将さま、おはようございます。
よく眠れましたか?
咲夢はかなり早くに眠ってしまったみたいです。
今日は仕事です、予約がたくさん入っているので頑張らないと…です。汗泣
朝の出勤時、退社時、寒くないといいのですが天気予報は予報ですからね。
でも当たって欲しいです。笑
関西圏の小母さま、クスッとしてもらえて良かったです。
将さまと同じ様な考えだった事も嬉しいです。
どうすれば楽しめるか考えるのも気分転換になります。
将さまは楽しまれてるかなぁ~?とか
レスした後のレス返、想像するのも楽しいですからね。
本編です。
兄さまが小母さまから彼女さんと言われ満更でもない笑みを浮かべてる兄さまを見上げる。
(なぜ兄さま、誇らしそうな顔をしているのでしょう?)
不思議顔をする咲夢、兄さまが会計を済ませ買い物袋に商品を詰めるとスーパーの外へ。
マンションに向かって歩き出す。
買い物している間に陽も傾ききれいなオレンジ色の空。
兄さまから帰ったらホームページでポイント見てみる?と聞かれ頷く咲夢。
「そうですね、食事が終わってからホームページ、見てみたいです。
乾燥機は自分で出来ます。
今日は葱の下処理を教えて下さいね。」
マンションに到着するとコンシェルジュの○○さんに軽く会釈をしエレベーターへ。
部屋番号と暗証番号を入力すると直ぐにエレベーターのドアが開く。
5階に到着すると咲夢を先に降ろしてくれ兄さまは玄関前でカードキーで扉を開ける。
中へ入るとスリッパをふたつ用意すると。
「兄さま、また忘れ物です、咲夢にはこのスリッパ大き過ぎるので買わなきゃです。」
昨夜、スリッパの踵を自分で踏み下着をばら撒いた事を言っているのであろう。
制服のまま鞄を持ち洗面所に入ると手洗いうがい、顔を洗いをすると
「着替えてきます。」と自室へと入っていく。
セーラー服を脱ぎハンガーに掛けると消臭スプレーをして風通しのいい場所に掛ける。
部屋着(柔らかい生地の青白磁色のワンピース)に着替え、クローゼットの鏡で手櫛で髪の毛を梳かすとふたつ結びにするとお布団を乾燥機に掛けタイマーセットをしてからリビングへ。
兄さまは着替え、キッチンに居る。
「カレーうどんの具材切るのお手伝いします。」
サブのサブキャラ、名無しさんの小母さま、他サブのサブキャラは出てくるかと思います。
増えたら増えたで名前つける方も居るかもですね。
判らなくなったらその時は再度、登場人物を書き足してもいいかもですね。
ご飯を食べながら質問するか、寛いでいる時に質問するか迷い中です。笑
22/03/01 07:20
(9JyySuBR)
咲夢さん、こんにちは。
お疲れ様です。
昨日ぐらいから多少寒さも和らいできたような・・・
3月になった事だし、このまま暖かくなってくれればいいんですけど。。
本編です。
着替え終わった咲夢さんが、手伝いますとキッチンにやってくる。
買ってきた、泥付き長ネギの処理を、しようとしていた将は
『そう?悪いね、一緒にやろうか。こっち来て咲夢ちゃん。』
と、咲夢さんを手招きし、シンクの前に立つように促す。
シンクの前に立った咲夢さんの後ろに立ち
『まずはこうして、表面の皮を一枚剥ぐと綺麗になるから、まな板に置いて、根っこの部分を切り落とすと。』
咲夢さんにネギを持たせ、泥の付いた皮を剥ぎ、
『咲夢ちゃんちょっと包丁、握ってみて。』
包丁を握った咲夢さんの手に自分の手を添え、根っこの部分を切り落とす将。
『後はこうやって斜め45度位で、幅5㎜くらいかな。』
2~3度滑らすように包丁を動かすと、斜め切りのネギが出来ていく。
『咲夢ちゃんこんな風にして、これ一本切ってくれるかな?』
咲夢さんから離れ後ろに下がる将。
トン・・トン・・・トン
決してリズミカルとはいえない音をたてながら、咲夢さんがネギを切っていく。
急に、アッ・・ツッと声が上がり、切る音が停まる。
『咲夢ちゃん、どうかした?』
見ると咲夢さんが包丁を置き、自分の指先を見つめている。その指先からは血が、出てきている。
指先切ってしまったようです、と咲夢さん。
『ちょっと見せて・・・』
と、咲夢さんの手を取ると、『ごめん』と傷口の部分に口を当て吸うように。
一度口を離し、指先を見ているが血は止まったようだ。
『絆創膏取ってくるから、ここで手洗ってて。。』
と言って、キッチンを出ていく将だったが、絆創膏を持って戻ってくる。
『ちょっとまた見せて。』
指先にはうっすらと切れた後があるが、血は止まっているようだ。
指先に絆創膏を巻き、
『またちょっと血出るかもしれないけど、その内止まるから大丈夫だから。。』
『後はやるから、ちょっと休んでて』
と言い残りのネギを切り終える。
大きめの鍋に、たっぷりと水を入れ、コンロにかける。
こんなしょうも無いことのために、下ごしらえできない設定にしてもらいました(照)失礼しました。。
22/03/01 16:43
(z5Zqd5lW)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス