イメプレ
1:咲夢さん、こちらに。
投稿者:
将
◆GNfDB.9c1s
2022/02/27 23:52:10(sxVpmLcF)
咲夢さん、こんばんは。
寒いので固く抱きしめます。
で、少し落ち着いたら、一緒に露天風呂入りましょ(笑)
本編です。
裸のまま浴室に行き、湯船に湯を貯めていると、バスタオルを巻いた咲夢が。
『もう少しで溜まるから、先にシャワーで流しちゃおう。』
バスタオルを取って全裸になった咲夢と一緒に浴室に。
『咲夢座って。。』
浴室内の椅子に咲夢を座らせると、後ろに膝立ちになり、シャワーの湯を咲夢にかけていく。
手に取ったボディーソープを、背中から腹、太腿に塗り広げていく。
片手で胸の蕾、もう片手で太腿を洗っていると、咲夢の息使いが荒くなってくる。
【回想、警察編】
不貞腐れたように
<買春なんて知らねえよ。あれは自由恋愛だ。。>
<ほお宮園修志さん、貴方は恋愛の相手にデートドラック飲ませて、無理矢理奪う趣味があると。。>
<知らねえったら知らねえ。。>
<いい加減になさい!あなたのスマホから、違法薬物の購入履歴が確認され、貴方の部屋から現物が、そして野乃崎咲夢さん,は貴女に薬物を飲まされた。>
その後も黙秘を続ける修志だったが、否認のまま検察に身柄を送られる。
ここから先は未来のお話
検察でも不貞腐れた態度で、検察官の心証を悪くする修志。
付いた国選弁護人にも、悪態の限りで弁護士のやる気を失わさせてしまう。
裁判にかけられ、受けた判決は、懲役一年・執行猶予三年のッ実刑判決だった。
一応執行猶予が付き、即時収監を免れた修志が、拘置所の門から出てくる。
門前には、宮園弘一とみやび夫婦、祖母の姿が。。
警察編、駆け足で終わらせちゃいました^^
山寺へ寺男に出すくだりは、お願いしていいですか?
馬術公開練習日編と相談編は、ちょっとお休み(笑)
学校名正心ですね。了解です。
23/02/04 22:46
(L8cHqx3H)
将さん、こんにちは。
今日は幾分か過ごしやすいかなぁ…。
でも寒い!
本当に温泉入ってゆっくりのんびり温まりたいですね。
本編です。
浴室に入ると鏡の前の椅子に座らされ適温のシャワーを身体を流されるとボディーソープで洗われる。
「咲夢、自分で出来ます……。」
将は『いいから、いいから。』と返事にならない返しをする。
触れられるたびに身体がピクン、ピクンと動いてしまう。
(将さんの意地悪、咲夢、将さんに触れられるとこうなっちゃうのに……。
見て楽しんでる……、ンッ!)
ハァハァハァ…と息を乱し蕾に触れると身体を固くし口を真一文字に結び甘声を出るのを何とか防ぐ。
「さ、咲夢も将さんを洗って差し上げます。」
【回想、警察から裁判後編までです。】
不貞腐れたまま罪を認めない宮園修志だったが咲夢とマイマイの診断書及び、杉上と亀川の説得で強姦の被害届が提出され
自白がなくとも立件され裁判へ。
裁判所の判決は収監されなかったものの実刑がついてしまう。
裁判が終わると外では兄夫婦と祖母が。
<修志乗れ。>
<兄貴、迎え悪かったな。>
<修ちゃん、修ちゃん……(号泣)、可哀想ね……。>
<みやび、向かってくれ。>
<はい、弘一さん。>
後部座席に修志が乗り込むと祖母は外で号泣。
<婆ちゃんは乗らないの?兄貴、送ってあげればいいのに。>
<優しいいい子なのにね、可哀想に弘一、本当に連れて行くのかい?>
<お義祖母さま、本当に行きます!>
<私はみやびさんに聞いてないわよ!>
<婆ちゃん、みやびさんが言うお通り本当だ。>
<じゃ、またな、婆ちゃん、会いに行くから。
兄貴、携帯返してくれよ。>
<必要ない。>
そう言われ不貞腐れ目を閉じるとそのまま眠ってしまう修志。
次、修志が目を開けたときにはどこの県とも判らない山奥の寺院駐車場だった。
<ここはどこだ?>
<着いてこい!>
わけも解らぬまま修志は弘一に着いていくと母方の従兄がいる。
<無理を言って申し訳ないですがお願いします。>
<見仏に遣える身、これもまた修行です、お気になさらずに。>
<兄貴、どう言うことなんだ?>
<修志さん、貴方は俗世にまみれ見も心も洗われるべきです。
ここに留まり欲望を抑える修行をするのです。>
<はぁぁぁああ?聞いてないよ!>
<決まったことだ、申し訳ないですがよろしくお願いします。>
<嫌だ!俺も帰る!>
<衆徒、こちらに来てください!>
ぞろぞろと僧侶がやって来、修志を押さえつける。
それを見ると弘一はみやびの待つ駐車場へ。
<預けてきた。>
<お疲れ様です、修志は騒いでいるようでますが。>
<僧侶さんたちが押さえている。>
修志の絶叫が聞こえるがそのまま車を出すみやび。
私立正心女子学園ですね、正心女子と略さずに呼ばれているとしましょう。笑
23/02/05 12:58
(CmwEfe49)
咲夢さん、こんばんは。
立春が過ぎて、多少は過ごしやすくなってきましたかね・・・
でもまだ、寒くなって暖かくなってを繰り返すんでしょうけど。
本編です。
手で全身を洗っていると、歯を食いしばり甘声が出るのを、耐えている風な咲夢。
(耐えてる、耐えてる・・・この表情もなかなかそそるな(笑))
シャワーでソープを流していると、そろそろ交代で咲夢が将さんを洗いますと。
『俺は自分で洗うから、先にお湯に入ってて。一緒に温まろ。』
【回想、公開練習日編】
咲夢から、橘さんと林がそれぞれ、正憲さん・鈴ちゃんと呼んでるそうですよと聞いた将。
『そうか、良かったな林。良ければダブルデートとやらをしようや(笑)』
<ダブルデート!?お前からそんな言葉聞く時が来るとは、思わなかった(笑)変わったなお前。>と林。
『咲夢から聞いただけだよ。。咲夢も行きたがってたし。どうです?橘さん。。』
【回想、相談編】
真っ赤になってしまった咲夢を見て
『ごめん、ごめん。冗談だよ。出汁茶漬けくらいでいいかな。良ければ鮭くらい焼いとくけど。』
23/02/05 22:33
(.dtsLLD9)
こんばんは
すみません、明日にレスしますね。
進めていただければお願いします。
23/02/06 19:27
(jV6sr385)
咲夢さん、こんばんは。
少しづつ暖かくなってるんだろうなと思いつつ、まだなんとなく暖房を付けちゃってます。
ちょろっと宮園修志をラストに向けて(笑)
【宮園修志、山寺編~将への報告編】
何も知らされぬまま、母方の従兄の山寺に預けられた修志。
修志に宛がわれた部屋は、出入口は一つだけ、その出入り口の前には監視付きという状況で、脱走しようにもかなり難しい。
<くそっ、なんだってんだ、こんなとこに。。っていうか、どこなんだよここは。。>
帰りの車の中、宮園弘一は将に電話をかける。
<山神将さんですか?宮園弘一ですが。。>
『あぁ、あんたか。。何の用だ?』
(口調はつっけんどんで、修志が捕まった後でも、弘一を許してはいない感じ。)
<いえ……その。。一応報告をと思いまして。>
『報告?なんの??』
<修志の裁判が今日結審しまして、判決が出ました。。>
『あいつの話か…で、どんな判決だ。あいつが戻ってくるのであれば、伝えてる通り、咲夢は辞めさせるからな。』
<判決は、、懲役一年・執行猶予三年です…>
『執行猶予付きか。。あいつは、収監されずに戻って来るってことだな。咲夢のアルバイトも、お終いってことだな。。今日がバイトの日じゃなくて良かったよ。。』
<いえあの、、ですから、その……>
電話の向こうから、貴方電話貸してください、私が話しますと、みやびの声。
<山神さん、宮園みやびです。。修志は判決が出たその足で、山寺に出しました、修志が戻ることはありません、安心してください。で、ここからはお願いなのですが、咲夢さんのアルバイト、続けさせてくださいませんか。お願いします。>
『ふーん、、山寺に入れたねぇ。。それはどうやれば信じられる??』
23/02/06 22:52
(v2G4HdCk)
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