1: 咲夢さん、こちらに。
投稿者:
将
◆GNfDB.9c1s
2022/02/27 23:52:10(sxVpmLcF)
咲夢さん、こんばんは。
一気に涼しく(寒くって言った方がいいかも)なっちゃいました……
気温の変化に、身体がついて行きません。秋はどこ行ったんだぁ。。(泣)
時刻表で推理小説と言えば、西村さんでしょうか?であれば将も好きで、一時期は新刊が出るたびに買ってました。
今日は何の日
第百十弾
10月6日は
国際協力の日
だそうです。
雁屋哲、西川ヘレン、堀北真希 などの誕生日でもあるみたいです。
本編です。
『気持ちいいけど、まだ寒いねぇ……咲夢大丈夫?』
『ほら咲夢。鳥の囀りが聞こえるよ。』
『こんな早くから釣りしてる。何釣れるんだろうね?』
等と他愛のない話をしながら歩いていると、咲夢さんが急に、
フロントの人がもう一人の人に、将さんの首の絆創膏見ましたか、なんて聞いてました。続けて昨日激しくて付いてしまったんですかねとか言ってました。
何が激しくて、何がついたと思ったんですかね。と屈託のない声で聞いてくる。
『□□っていうと俺が話してる時、隣にいた若い方のフロントマンだね。名札が付いてた……さぁ、何だろうね。。気にしなくていいんじゃない。』
と咲夢さんに返してから、首の絆創膏を撫でて
(下衆なフロントマンもいたもんだ、声に出して喋るなんて。。残念なら思ってるキスマークじゃないよ(笑))
『でも、気分悪いな、チェックアウト時に、一言言っておこうか、聞こえるように噂話するなって。。』
話している最中に、将さん、カフェありました、あのログハウス風の建物ですよね。と、咲夢さん。
店の前には立てかけ式の黒板に手書きで、メニューが書かれている。
『モーニングは三種類から選ぶのか……パンピザ食べたいけど、オムレツも食べたいな。。』
少し店の前で悩んでいたが、思い付き、
『咲夢ここにしようか、中に入ろう。。』
と咲夢さんの同意を得て、ドアを開けると、ベルが響き店の奥から、いらっしゃいませと元気のいい声が聞こえて、店員が姿を現す。
咲夢さんを先に続いて店内に入る将。二人でお願いしますと伝えると、窓から湖が見える席に通される。
今日は(も?)上手く頭が回らなくて、なんか変なイメになってる気が……
ご容赦のほど(笑)
22/10/06 22:08
(KDQJxFOn)
将さん、こんばんは。
本当に秋はどこに行ってしまったのでしょうね?
涼しい通り越して寒いです。
また温めて?の言葉が聞けるのでしょうか?笑
推理小説に興味を持ったのは最初はテレビドラマからでした。
調べると原作が推理小説多くて…、リアル咲夢は文字フェチなので
視覚より聴覚のほうが萌えました。笑
西村さんも好きですが山村さんもう好きです。
芸能界って神経擦り減らすのでしょうね。
好きな俳優さん、堀北さん、観れなくなってしまいましたが
残念に思いますが私生活を楽しく過ごされてたらと思います。
本編です。
兄さまと湖畔を歩き、小鳥の囀りとトントンと聞きならない音。
兄さまが教えてくれた、キツツキかキツツキの仲間が獲物をとってる音だよと。
湖に向かっている釣り人たち何を釣っているのでしょう?
そんな話をしていると釣り人が竿をしならせ釣りあげているのはブラックバス。
「将さん、外来種ですね、あの方たちは逃がしてしまうのでしょうか?」
そんな話をしながらカフェに到着する。
(将さんはピザパンとオムレツを食べたいようですが咲夢はスコーンを食べたいので
ふたりで分けられたらいいなぁ…。)
カフェに入ると直ぐに窓際の席に案内されモーニングの説明をしてくれる店員さん。
「将さん、咲夢はスコーンを食べたいと思っていますがジャムによっては
トーストにセットにしようと思います、…チーズオムレツとソーセージ、少し食べてもらえませんか?
いつもトーストと卵焼きかオムレツにサラダと飲み物なので
こちらのモーニング、ソーセージがあるので食べきれるか心配です。」
店員さんが注文を取りにくるまでの間の会話。
普通の一人前は食べられるが今までの経験上
(父さまとママさまと旅行先の外食した時の量を思い出し)多いと感じている。
「外食といえば末廣亭では咲夢のちょうどいい量を調整してくれるので気にならないのですが…。
……将さん、ピザパン一口食べさせてもらえませんか?
飲み物は……、朝、コーヒー飲んだので紅茶にしたいです。」
その後、小声で兄さまに話しかける。
「泊まったホテル…、苦情をと仰っていましたがお願いしていいですか?
二度と伺わないホテルなら言わなくてもいいと思うのですが
泊まったホテル……、思い出のホテルだと思うで…。
記念日にまた伺いたいのです、将さんはどう思われますか?」
咲夢としたは互いの気持ちを確認したホテルはまた来年、その次、またその次と
記念日に訪れたいと思っている。
□□さんが改めるか居なくなるかどちらでも構いませんが
思い出のホテルは少しずつ上向いていってほしいと思います。
22/10/07 18:46
(d6ypMnvi)
咲夢さん、こんばんは。
今日はもう、真冬って感じです(大袈裟な(笑))
人肌が恋しい季節になりました(暦上はかなり早い気もしますが。。)
イメ咲夢さんとイメ将も一線超えてしまったし、将も温めて貰おうかな(リクエストにお答えしてみました(笑))
今日は何の日
第百十一弾
10月7日は
盗難防止の日
ミステリー記念日
バーコードの日
だそうです。
一昨日昨日のプチ会話、ちょっと先走ってしまいました??
羽佐間道夫、桐野夏生、氷室京介、青田典子、生田斗真 などの誕生日でもあるみたいです。
本編です。
店員が一度下がると咲夢さんが、オムレツとソーセージ、少し食べてもらえませんか?と。
『いいの?ほんとはオムレツも食べたかったんだよね(笑)ピザパン一口食べてよ。』
一通りメニューの相談を終えたころに、店員が注文を取りに来る。
『Cセットのジャムは何になりますか?』
「ジャムは、りんごかマーマレードか〇〇の中から、お一つ選ぶ形になります。」
『だって、咲夢。。どうする?』
少し考えていた咲夢さんだったが、〇〇でと。。
『AセットとCセット一つずつ、飲み物は両方とも紅茶でお願いします。』
と伝えると、復唱し下がっていく店員。
水を一口飲んだ将はおもむろに、
『さっきのホテルへの苦情の件、分かった必ず言うよ。綺麗だし清潔だし、感じもよかったから、機会があれば又使いたいし。』
『あの噂話さえなければ、いい部類のホテルだからね。』
などと話をしていると、食事が運ばれてくる。
『Cセットがそちらで、Aセットがこっちで。。』
将が店員に指図すると、それぞれの目の前に食事が置かれる。
22/10/07 21:55
(Jog7F1jf)
将さん、こんにちは。
真冬大袈裟ですね。笑
人肌は恋しいかもですね。
今夜、出掛けるので将さんにお布団温めておいてもらおうかなぁ?
あと抱き枕もお願いします。笑
時刻表の話が出たと思えばミステリー…偶然ですね。
プチ会話、先走りではありませんよ。
咲夢の打ち間違いは…通じてると思いますが
文字フェチなので視覚ですよね…(落ち込み)
本編です。
Cセットのジャムが季節のジャムで“びわジャム”であまり聞いたことがなく咲夢はそれを頼む。
「……思い出のホテルを汚されたくありません。
…機会がないともう訪れませんか?(将さんは思い入れはあまりないのでしょうか?)」
少し落ち込んでしまう咲夢。
お待たせしましたと声とともに食事が運ばれ各々のセットが目の前に置かれる。
「将さん、おいしそうですね。
パンピザ、パンが厚いくて食べ応えありそうですね。
こちらのスコーン、ほんのり甘い香りがします。
びわジャム、今まで食べたことあったか思い出せませんが美味しそうです。
オムレツ温かいうちに切り分けたほうがいいですね。
ソーセージは食べたくなったら言ってください。
では…(両手を合わせて)頂きます。」
兄さまも同じように手を合わせお辞儀をしてから紅茶をポットから注ぐと
カップの中に淡いオレンジ色が拡がる。
「ダージリンのようですね、香りがいいですね、花のような香り…。」
ストレートで一口飲み、スコーンを一口サイズにしてからびわジャムを載せ口に運ぶ。
「将さん、このびわジャム、あとで食べてみてください。」
そう言いながらチーズオムレツをフォークで切り分けている。
(旅行先の食事ってお腹一杯になってもらうために量が多めってママさま、仰っていましたね。)
旅立って早速、ママさまの事を思い出すと父さまに気を付けるよう言われた事が次々と思い出される。
22/10/08 14:02
(jMr1DeEp)
咲夢さん、こんばんは。
今はお出かけの最中でしょうか?気を付けて行ってらっしゃい。
帰ってきたら、暖かなお布団で眠れるように、将抱き枕で温めておきますね。(笑)
今日は何の日
第百十二弾
10月8日は
足袋の日
骨と関節の日
イレバデー
入れ歯感謝デー・歯科技工の日
FXの日
国立公園制定記念日
コンビニATMの日
プリザーブドフラワーの日
だそうです。
ポール・ホーガン、三田佳子、シガニー・ウィーバー、宮下あきら、室伏広治、ウエンツ瑛士 などの誕生日でもあるみたいです。
本編です。
機会がないともう訪れませんか・・・・・・と言うと少し伏し目がちになってしまう、咲夢さん。
咲夢さんの様子を見逃さなかった将は
(あれ、俺何か変なこと、言ったかな。)
さっき話していたことで、ホテルに関わる内容を思い返して、はっと思い当たる。
(そうか、咲夢にとっては初めての夜を過ごしたホテルなんだよな……しくったぁ。)
さてどうするか、と考えていると、食事が運ばれ、やけに饒舌に咲夢さんが話し始める。
いただきますと、カップに注いだ紅茶を一口飲んでから、
『うん、甘いほのかな香りがしてる、美味しそうだね、後でいただくよ。』
『見て、咲夢。パンピザのパン四つ切にして食べやすくしてくれてる。これなら分けやすいね。』
一つの切れ端を持ち上げると、上のチーズが伸びる。それをフォークで切りながら、
『凄いよチーズ、こんなに伸びて(笑)』
一口口に入れ、
『うん、美味しい。。これチーズ固まらないうちの方が、絶対いいよ。咲夢一つ食べてみてよ。』
(ホテルの件は、帰り道でフォローするとして……)
『そう言えば、4月2日は咲夢の19歳の誕生日だね。お祝いさせてよ。』
前田政芳編(笑)
咲夢さんと将が湖畔のカフェで、食事をとり始めたころ、自宅のベットで目覚める前田。
隣に寝ている筈の妻は、もう起きたみたいで姿はなく、ベットボードの時計はアラームで午前7時半を知らせる。
アラームを止め、ベットに座る前田。
「うーん、良く寝たぁ。。」
起きた途端に、あることが頭をよぎる。
「全くどうにかならないもんかね、あの店長。……女性アルバイトから毎日文句を言われる、こっちの身にもなれってんだ。。」
少しの間考え込んでいたが
「いけね、そろそろ用意しないと。。」
立ち上がり、洗面所に向かうためドアを開けると、キッチンから、トントントンとリズミカルな包丁の音と共に、炊き上がったご飯の匂いが漂ってくる。
「そうだよな、路頭に迷わすわけにはいかないもんな。我慢我慢。」
前田政芳の人となりを、考えてみました(笑)
・年齢34歳(将の下、宮園修志より上のイメージで、これしかなかった。)
・家族 妻(同年齢か姉さん女房?)と、3~4歳と1歳の子供(上が女の子、下が男の子)
・駅前のマンション住まい
今日は妄想全開してみました(笑)
22/10/08 22:02
(L4BCkm3I)
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