咲夢さん、こちらに。

咲夢さん、こんばんは。

今日も暑かったぁ・・・
不眠辛いですよね、暑いと尚更です。。
多少でも眠れるといいのですが、眠れないときは、遠慮なく将抱き枕使ってください、咲夢さんの承諾ない限り、悪戯しないように、きつく言い聞かせましたので大丈夫かと思うんですが（笑）

今日は何の日。

第六十七弾
８月16日は

月遅れ盆送り火

だそうです。
将の実家の方では、8/15に送っちゃうんですが（それで昨日墓参り行ってました）、8/16が多いんですかね？？良く分からない・・・

菅原文太、ジェームズ・キャメロン、マドンナ、西田ひかる、ダルビッシュ有　などの誕生日でもあるみたいです。


本編です。

咲夢さんの手の中で、咲夢さんの手の動きに伴い、硬くなっていくペニス。
（咲夢、気持ちいいよ。。何も知らないってのはこんなに・・・）
片方の乳首を口に含み、もう片方の乳首を指先で転がしながら、そんなことを考えている将。

ブラジャーのホックは、将によっていつの間にか外されて、カップが乳房の上に載っているだけの状態になっている。
『咲夢の乳首、見ちゃおうっと（笑）』
そう言って咲夢さんが恥ずかしがる様を楽しんでいる、将。

（咲夢にもうちょっと、言ってみるかな。。どこまでやるだろ（笑））
『咲夢、握ったまま指先で先っぽ撫でてくれる？優しくね。粘り気のある液体が出てくるかも知れないけど、驚かないで。それは俺が気持ちよくなってて、咲夢の手の使い方が上手な証拠だから。』
（大分甘い声出てきて、息も荒くなってきたけど、咲夢の下はどんな具合かな？）

『俺だけ気持ちよくなってたら咲夢に悪いから、もっと気持ちよくしてあげる。お・ま・ん・こ触るからね。』
言い聞かせるように、わざわざ一音一音区切って咲夢さんに聞かせる。


宮園みやび編

前田副店長との通話を終え、少し考えていたみやびだったが、弘一がまだ風呂から上がってこない事を確認してから、将のスマホにコールする。
耳に当てたスピーカーからは、呼び出し音が空しく響き、アナウンスに切り替わる。。
「出ないわね・・・しょうがない、又明日でも、弘一さんがいない時間に。。何故山神さんが修志さんの事気にしてるのか、聞きたかったけど・・・」
又こちらから電話するとメッセージを残し、電話を切るみやび。夫弘一が、義弟修志の何かを隠していると、確信しているようである。

将さん、こんにちは、暑いですね～。
昨日は帰ってきてからそのまま眠っちゃってました。汗

多分、将さん抱き枕が寝かしつけてくれたのかなぁ？笑

お盆、その土地土地で違いますからね～。

ダルビッシュ有さん、子沢山ですよね。


本編です。

胸からブラを取り去られて露わになる。
ブラを外されても僅かに横に流れるだけで蕾に芯でもあるかのようにピンと上を向いている。

兄さまのソコを握っていない方の片腕で胸を隠そうと腕を伸ばす。
「は、はず、かしい……、です……、将…さん……、見ないでください……。」

握ったまま指先で？粘り気の液体が出る？
兄さまが気持ちよくなっている証拠？
咲夢の手の使い方が上手な証拠？

解らないままも言われた通りに亀頭部に人差し指で恐る恐ると触れると陰茎をギコチないながらも上下させ、指先でソフトタッチにトントンと触る。
（将さん……、気持ちよくなってくれるかなぁ？）

兄さまの顔を見上げる、目は潤み口が開き気味で熱い息が漏れ、顔も上気している。
（兄さまの……粘り気が…、出てきました。
えっ？えっ？……どうしよう……。）
「ハァハァ……、将、さん……、そんな…、恥ずかしい…コト……、言わないでぇ…、く、ださい……。
触られたら……、さくら……。」
（おかしくなっちゃいます。）

胸を隠そうとしていた手を兄さまの手の上に重ねる。
「ぬ、れてしまってます……、恥ずかしい……、ので触らない下さい……。」

咲夢さん、こんばんは。

眠れたようで良かった、将抱き枕もお役に立てたようで（笑）
今日はエアコンかけてると涼しいし、止めると暑いしでちょっと苦労してます。


今日は何の日。

第六十八弾
８月1７日は

プロ野球ナイター記念日
パイナップルの日

だそうです。

パイナップルと言えば、台湾産のパイナップル、噂に違わず芯まで食べられて美味しいですよ＾＾　他産に比べて値段は高いですけど。。
嫌いじゃなく食べたこと無くて興味あったら、一度くらい試してみて下さい。

江沢民、ロバート・デ・ニーロ、ネルソン・ピケ、赤井英和、華原朋美、蒼井優　などの誕生日でもあるみたいです。
江沢民1926年生まれみたいだから、今年で96歳！！


本編です。

将が、下を触ってあげると言うと、胸を隠そうとしていた腕が、将の手を追いかけるように下へ移動する。
『咲夢乳首綺麗だよ・・・おっぱいもいい形してむしゃぶりつきたいくらいだ。。』
咲夢さんの手技により、将の先端からは、カウバー液が分泌され、太く固くなっている。

咲夢さんが意識しないで液を、亀頭に塗り広げて、指の腹で先端を刺激する。
『うっっ・・・気持ちいい、咲夢。。このまま咲夢の手で出してもいいかと、思うくらい・・・』
将の手は、咲夢さんのパンティクロッチ部に到達し、そこに触れる。そこは触って判るほどに、愛液で湿っている。
触らないでくださいと言いながら、股を触っている将の手を、上から押さえるような形になる咲夢さんの手。

『触らないでとか言って、上から押さえてるじゃない？身体は触って欲しいって言ってるのかな（笑）』
そう囁くと指を強く押し付けるようにする将。
息を荒げて咲夢さんがいやいやをするように頭を振る。。

将は押さえられていた咲夢さんの手を逆にとり、自分の股に当てさせる。
『この前のデートの時、どうやって触ったの、教えて。。』
と、耳を甘噛みしながら、囁く将。



みやびさんから、咲夢さんのスマホに電話させようかどうか迷ってます。
電話の応対しながら、触られるってどうですか（笑）


カウバー液、日本語では、尿道球腺液というみたいです。必要のない豆知識でした（笑）

将さん、こんばんは、暑いですね。

今日、レス出来そうにありません。
明日にまた連絡します。

咲夢さん、こんばんは。

了解です。
まだまだ暑いので、無理しないでくださいね。

では。。