【ちょっとフライングかも知れませんが…ゆうすけさんと唯ちゃんのくだりがあったら、また載せておいてください。そっちと2軸でいけたらと思います。あ、ちなみにあれから5年の間に唯ちゃんは奥さんになってますからね?】(ふかふかと暖かいしゅんくんの胸の中にくるまり、気持ちよく沈むように丸まっていきます。うっすら覚えているのはおでこにキスされた事。それがまた嬉しくて、ゴロゴロ言いながら律子は眠りにおちます。まるで猫をあやす様に顎をコロコロされると、無意識に「…あぁん…」と鳴いてしまい…そしてしばらくするうちにゆらゆら揺られるように…律子は夢を見ます。場面は紀子が見つかった路地裏。あられもなく犯されて座り込む紀子を見て行動を取ろうとしますが、その紀子の影から黒い何かが律子の足に絡みつき、中に引き込もうとしています。その冷たさはあの黒く暗いプール…)あぅ…うあぁ…やだ…そこはやだよぉ…(寝言にしゅんくんが反応します。律子はいつのまにか脂汗をかき、苦しそうにしていて…夢の彼女は、もうすでに腰までプールの水に捕まっていました)やだぁ…も…沈みたくない…黒くて…暗くて…怖いよぉ…いや…いやぁぁ…(まなみほどでないにしろ、やはり律子には広島はトラウマの地。緊張の糸がきれたせいで、ぶり返しが激しく律子を揺さぶります)はぁ…はぁ…ああ…うあっ!いやあああっ…たすけ…て…たすけて…んむっ!はむおああっ…んくっ…んくっ…(全力でしゅんくんに抱きしめられて、体全体で包むように寝室で律子を脱がすと、キスをして身体中を愛撫されます。いまだうなされる律子は、唇を塞がれてしゅんくんの唾液をこくこく…と飲みます。プールには首まで浸かってしまい、また律子を今度こそ堕としきろうと水が口に…)っ!ふぐっ!おむっ!んむううううっ!ほごおおおっ!おぉっ…んおおおおっ!(口に入ったおちんちんを、本能でしゃぶる律子。でもそれは丁度タイミングよく、溺れさせようと口に入っていく水を律子から追い出します。やがて目を覚まそうとするうちに水は霧散していきます…)しゅ…んくん?たすけて…くれたんだ…こわかっ…た…こわかったんだ…また…あの黒くて暗いプールが…あたしを堕とそうと…(泣きながら目を覚まして、上目遣いで見上げる律子を抱きしめようとしますが、律子はそれを止めます。)もうちょっと…このまま…お口の中に…あむっ…んむううう…んおっ!おおおおっ!っ!げほっ!がはあっ!(寝ぼけでしゅんくんのを咥えるうち、準備なく喉奥に突っ込んでしまいむせりかえります。涎を垂らして咳き込む律子を労ろうとするしゅんくんですが、首を横にふります)…だいじょうぶ…ありがと…さっきね?しゅんくんの身体があたしに入り込んで、あったかくて…あたしを引っ張り出そうとしてくれてたの。もう沈ませない!絶対にそっちには行かせないんだって…気持ちがすごく染みてきた。うれしかった……ねえ?いつの間にか…こんなになってるここにも…あなたの熱を…ください…っ!かはああああっ!んおおおおっあああああっ!(律子はいまだ寝ぼけ眼で、お尻を突き出すように突っ伏すと、両手でお尻を広げて、ドロドロになっていたおまんこをくぱぁ…と広げます。しゅんくんは覆い被さるように律子の中に。途端に甲高く鳴きますが、口を塞がれてしまいます。ぐぢゅぐぢゅっ!ガシュガシュガシュッ!荒々しい水音にのけ反りながらも潰されてしまい、シーツを掻きむしりながらおまんこをぎゅうぎゅうに締め付けます。自分で口を塞ぐように言われて、言われるがまま口を両手で塞いでいると、そのままヒョイと持ち上げられて対面で座らされると、ゆっくり労るように優しく、律子はおちんちんを自らの体重をかけられながらゆっくりと食べて行きます)ふぎゅっ!んごおおおおおっ!おもっ!むんっ!ほもおおおおおっ!ほごっ!ほごっ!ほごっ!(瞬間的に瞳が蕩け落ち、ゴツ…とおちんちんを根元まで咥えると、子宮口をゴンゴンと乱暴にノックします。根元まで入れられてクリを潰すようにグリグリ動かれると、顎を跳ね上げて足を巻きつけて、指の間から涎を溢してくぐもった喘ぎを叫びます)ほごっ!ごおああああっ!ひぐっ!ひぐっ!ひぐひぐひぐひぐっ!びぐうううううううううっ!(泣きながら絶頂を迎えた律子は、ブジュブジュ!と合わせ目から潮をふき、お互いのお腹にあつい感触を広がらせます。それでようやく完全にめが覚めた律子。ありがとう…と笑いかけるのと、しゅんくんの射精が同時にきます。)
...省略されました。